応援コメント

第283話 イケメンお兄さんに生い立ちを聞かれたよ」への応援コメント

  • 落ち着きなされ。

    総理大臣とやらが不要に見えたとしても、市長や警察署長はそれなりにひつようなものなのです。

  • お、叔父だーっ!

  • 公爵家つながりの友人知人というわけか

  • あー。ちょっと前に出てた母親の弟さん
    内情知らなかったのね

  • これ…弟さんですよね…多分ですが…
    悲劇の伯爵令嬢の物語を知っている人がいたとしても、インドラを産んだ女性がどんな人か知ってる人は少ないはずだし

  • 読んでいて思うのですが過去のことを話す時「虐待まがいの事をされた」と言ってますが紛いでもなんでもなく普通に虐待では?

  • おじさん不憫(T_T)
    出来ればウキャウキャ仲間に入れてあげてください

  • インドラ自爆する時は、通常核ではなくツァーリ・ボンバ以上の水爆なんだろうなあ・・・

  • 叔父さん、もう手遅れですから血縁者としてではなく、一人のお得意さんとか支援者として味方してあげるくらいがよろしいかと思います。

  • 異世界は中世的未開世界と云ふ設定なので貴族だの王族だのと云ふ未開と野蛮も亦異世界あるあるとして存在する。ノブレスオブリージユなる糞の役にも立たぬ物に縋り付かねば其の有用性すら示せぬ物はリアル現世に於ては歴史と云ふ時の審判に堪へ得ずに淘汰されて消えゆくしかない無用無力な存在であるが異世界に於てはヒロインが其れから逃げ出す或は其れを懲らしめるところの悪代官役として猶健在である。懲らしめ役としてヒロインの成長に期待し度い。

  • 聡いおじさんは恥を知っているのでごく普通の購入者として距離感ある関係で居続けてくれますよ多分きっとメイビー

  • 叔父さんインドラに接触しようとこれに参加したのかな?でも、今更寄ってこられてもねぇ…

  • 叔父さーん。
    姉が嫁に行ってからは一切の交流が無かったのかなぁ。

  • そういう世界でそれだけの強さを持ち、そうあるべき生き方を貫いてるんだからオーガの方が比べ物にならんほどマトモやぞw

  • ショートガーデ親子が言わない訳無いでしょうから、聴いていても信じれなかったんでしょうねぇ

  •  叔父さんかな?
     インドラが虐待されていた頃、全く助けてくれてないし、いまさら名乗り出られてもねえ。
     もっとも、叔父さんもこんな話し聞かされたら、『そのオーガの弟です』なんて、恥ずかしくて名乗り出られないかも。

  • お知り合いですか?
    大丈夫です、その狂人は関わらなければ無害ですよ~。
    (逃げろ逃げろ逃げろ※善意の悪意である)

  • インドラの人生は、周りにクズしかいない人生だったからな。
    自力で魔法鍛えて剣を鍛えて、それがソードの目に止まったからこそ、外に出れた。
    今じゃ貴族にも宰相にも王にも遠慮しない、楽しい人生だからなぁ

  • え? 血族?


  • 編集済

    220話のサマーソル公爵令息ですかね?
    母親の弟だから、叔父さん。
    今が20代前半ぽいってことは、姉結婚からインドラ被虐待時代はこの方も幼い少年だった訳で。
    助けなかったくせにっぽいコメもありますが、時系列を考えればそもそも助けが必要かもという情報すら手にするのは難しかったでしょう。
    ともあれ、邂逅を楽しみにしてましたので続きにワクワク!

  • あっ、このお兄さん以前登場してませんかね?
    元王子をぶん殴ってなかった?

  • 知らなかった親族?でもとっさにそんなはずはないと否定しないあたり、ちょっと見所あり?

  • インドラ様、ご御堂様をそんな風に言ってはいけません!
    オーガに失礼じゃないですか!

  • 知らないってことが幸せなことがあるんだよ。世の中には。

  • 蔑ろにされたまま、屋敷から出ずに死んだくらいしか情報ないだろうし、まあ絶句するよな

  • まぁそれだけ父ちゃんが塵芥未満の存在そのものが罪で詰みなオトコだからね
    母ちゃんも朱に交わって真っ赤っかどころかドス黒く染まっちゃってた訳だ

    親の因果をぶち潰し
    才女インドラ此処に有り!

  • 元王子に引導を渡したおじさんだろうな。

    少なくとも母親には愛されていたと思ってたのかな?
    結婚前は優しい淑女()だったんだろう……

  • お?母親の兄か弟?もしくはいとこが誰かの身内っぽい立場の方?事情を説明されて初めてどういう状況だったのかが聞かされたのかな。もしかして何も知らなかった、とか。