応援コメント

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  • 3話:再び谷さんの話への応援コメント

    谷さん、可愛そうでしたね。

  • やはり強姦じゃないですね?、ただ丁度良い、若い童貞の子がいたから利用しただけ。そして本当の愛情が無いし、見た目がもしかしたら本当の自分のタイプじゃないから、フェラとかそうした事をしたくなくてしなかった…。女だとよくあるし、やられますよね。見た目が可愛いとか綺麗だから只やりたいだけ。だけど好きとか付き合いたいとか言わないと出来ないからそうした事を言う。私なんかも若い時はこうした部類がたまにしつこく言ってきて、分からないから付き合ったりしました。相手は外人だから、結婚出来てあっちに住めるかと思ってね。だけど相手は唯の遊びだとか、外見だけが好みで後は何も無し!だからこちらをちゃんとに相手にしない、大事にしない…。 男ってこうした人が、特に私的には欧米人には多く思えますよ。

  • 2話:トイレに流してへの応援コメント

    土方さん、嫌なタイプの親父ですね〜。これ、強姦ではなく、同意なんではないですか?わかっていてついて行った訳だし。でも、もしか無理やりに注入したからそうした言い方なのですね? もし変な事を言ったならすみません。

  • 何だか面白そうな作品ですね。でも、強姦されたのなら、そんな事言ってすみません。でも、純粋にそう思いました。

  • 2話:金持ちの話への応援コメント

    後半の金持ちの方は、とばっちりでしたね・・・?

    あの最中に寝られるとしょっぱいですね。コンディションをととのえてはりきって臨みたいものですね^^

    作者からの返信

    返信遅れてしまい、大変申し訳ございません。

    本音を言えば後半の金持ちの少年愛者は、個人的に気にくわなかったのです。
    彼はタイだかに16、7歳の少年愛者を囲っている事を自慢してましたが、まるで自分の自慢をひけらかすようで非常に感じが悪い。

    結局この方に対する気持ちの悪さ、敵愾心は、元を辿れば私が団地住まいで両親共働きという貧乏人の嫉妬なのでしょうが、それにしても鼻につく。


    別の回でも書きましたが、近々「セックス中に寝るという事」をテーマに置いて一本小説を書こうと思っています。(尤も、今は別のBL小説を書くのに精一杯ですが....)

    しかし(個人的な意見ですが、)ゴールデンレトリバーを飼っている金持ちの方というのはどうも胡散臭い。
    それは矢沢永吉の「成りあがり」を信奉しているおっさんや、
    ローリングストーンズのTシャツを着ているおっさんと同じように胡散臭い。

    神原様はどう思いますか?

  • カクヨムでドキュメンタリーは珍しいですね。文章とても読みやすいです。とても興味深い内容ですので期待しております。

    作者からの返信

    須藤様からの初のコメントありがとうございますm(_ _)m
    コメントが付くとモチベーション維持のため励みになり、大変助けになります(^◇^)

    文章は今読み返しても下手ですが...須藤様が読みやすいと仰ってくれるのはありがたいです。


    ただドキュメンタリーの話ですが...
    唐十郎だか寺山修司だか忘れましたが、「今こんなに悲劇が溢れているのにどうして演劇でまた悲劇を作るんだ」
    と言われた事に対しての反論じゃありませんが、

    今パパ活だなんだ睡眠薬飲ませて強姦したとか色々有りますね、
    そればかりで無くネット、SNS等々...なんかは本音で言い合う世界ですから、ドキュメンタリーはみんな飽き飽きしているんじゃ無いかと、
    そこで自分がドキュメンタリーを書いたって、「ああ、ゲイが未成年の頃から売春している?そんなの聞き飽きたよ」
    となるかも知れない。

    そこでこの実体験を切り取りして組み合わせて編集してドラマにするか、
    もっと分解してバラバラにして曝け出してドキュメンタリーにするか、
    個人的にはそこの中間でゴタついている訳ですね。

    ただ、須藤様にとってこれが「興味深い」と仰ってくれたのは素直に嬉しいです。

    ただ...これは自分の力量不足からくる愚痴かも知れませんが、カクヨムにしろなろうにしろ、こう言う形態でドンキュメンタリー、自伝を書くのは向いてないという気がします。

    愚痴はともかく、私も星新一や筒井康隆やブラットベリや阿刀田隆なんかを小学生の頃無我夢中で読んでいたので、こちらこそ須藤様の作品大変楽しみにしております(^◇^)
    (自分が小学生の頃これは良いショートショートを思い付いた!と思い、メモに取って置いた筈なのですが忘れてしまって....うーん...)

    返信遅くなり失礼致しましたが、今後もお読み下されば幸いです。m(._.)m

  • 3話:滑稽譚への応援コメント

    ビルの影で頭から血を流して倒れて救急車・・・

    うーん、やっぱり飛ばしていましたね・・・💦記憶がないだなんて、けっこう恐ろしい目にあって忘れているとか・・・?

    てんかん発作という診断はうさん臭いですね・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    本文に「これ以前にてんかん発作起こした事が無い」
    と書いてますが、実際はこれ以降にも覚えている限りで2度ほど(3度ほど有ったかな?)てんかん発作起こしているので、(確か18、9の時と20か21の時)あながち診断が間違いでも無かったかも知れません...(・・;)

  • 2話:貧乏人に与えた夢への応援コメント

    ちらし寿司・・・私の実家でも、魚が入っていなかったので、(母が生もの嫌いなので)ちらし寿司はいり卵とか桜でんぶとか椎茸が酢飯に混ざった、ぱっとしない代物でした。「生ちらし」なるものが存在しているのを知ったのは大人になってからですが、今でもあまり馴染みのない食べ物です・・・

    カレーも母が辛い物が嫌いで、作ってはくれましたがあまりおいしくなかったです。給食のカレーの方がだいぶおいしかったです。あとボンカレーよりも私はククレカレー派でした。子供ながらに絶品と感じておりました・・・^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    題名は「貧乏人に与えた夢」ですが、今貧乏も相対的になっちゃって...神原氏も私もダウンタウンの「チキンライス」って歌にしろ、まあ共感は出来ますよね、
    何故共感出来るかと言えば今貧乏無いけども、貧乏が相対的だから共感できる訳で。

    自分の母も魚が入ってないちらし寿司を作ってくれましたが、これは単純に魚が高いから買えなかったというだけで、(おまんま食えてるんですし)貧乏では無いけども、相対的な貧乏では有りますね。

  • そうですね。真っ暗なのもいただけませんね・・・あんまり明るいのもアレですが、薄暗い程度がちょうどよいかも知れませんね^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    これはゲイでも女性側の感覚として書いたので、まあ暗くしてくれとか、キスする時に恥ずかしくて目を閉じるとか、色々有りますね、

    ただ我々は男ですから、男性側の感覚として読むと、嫁に行った晩という言葉が有る通り、神原氏の仰る通り「薄暗い程度がちょうどよい」
    となる。男性側の感覚としては、ですよ。

    「醜い娘とやるときにゃ顔にハンケチせにゃならぬ」
    じゃないですが、男性側の感覚としては、エレクトする為に「薄暗い程度がちょうどよい」
    と、こうなるんですね。

  • 割愛された部分もまた濃そうですよね・・・気になります^^

    当時から年月を経て、だからなのか、振り返ってのご自身の目線や解説が鋭く、興味深いです。どの回も、内容が濃く引き込まれます。

    「ここではないどこか」への憧れ、焦燥感が青春ドラマのようであり、分析のするどさゆえのもの哀しさが漂っていて、詩的でもあります。舌を巻いております。

    作者からの返信

    毎度コメントありがとうございます(^◇^)

    フォーククルセイダーズに「青年は荒野を目指す」という曲が有りますが、当時の私はそんな心情だったのでしょうか....

  • 2話:ゲイバー飲み歩き談への応援コメント

    孤独な中年男性がスナックへ通うように、高校ではなくゲイバーへ・・・

    飛ばしていましたね^^

    作者からの返信

    毎度毎度の応援コメント、大変励みになっておりますm(_ _)m

    正直この頃は酔っていてあんまり覚えていないので、つぎはぎだらけのアトランダムな形のルポになっていますが....

    ただ当時の自分は落語の『三軒長屋』みたいなもので、
    「さあ殺せぇー!」「殺してやらぁー!」
    ってなテンションでやっていましたから...なんとなくは思い出せます。

    神原様の言う通り飛ばしていたんですねえ
    なんだかこの頃は若さの勢いだけで生きていた気がします(笑)

  • 3話:再びゆうりさんの話への応援コメント

    うーん・・・いろいろ面白い。面白いです!自己分析もするどいですね。神田川を歌ってしまう感性(笑) 劇場型人間。

    作者からの返信

    神原様に面白いと言って頂けて本当にありがたいです。m(_ _)m
    本音を言えばこの自伝小説みたいなものが自分でも面白いのかそうでないのか良く分かっていないので...

    正直言っちゃうとこの自伝小説みたいなものは問いの中に答えが入ってしまっているでしょう?

    (毒蝮のエピソードに「寒いのは二月でしょうね?」と聞いて「馬鹿お前寒いのは一年でいつ頃ですか?と聞けば良いだろう」と言われた毒蝮が「俺の問いの中には答えも入ってるんだ」と返した話が有りましたが.....)

    だからつまらなくなるんですね、全部自己解決してしまっていて、これだとオナニーとなんら変わらない。
    今は...なるたけ気を付けるようにしていますが、この頃のは“引きこもり私小説”とでも形容出来でしまう。

    ああ、こういう自己分析がいけないんでした(笑)
    なんかすいませんm(_ _)m

  • いろいろ鋭い分析が続きますね。

    ちなみに私はキスやセックスは愛する人とするものだと、いまだに信じております・・・^^ いままでそのように生きてきました。ですがそうではないキスもフェラもセックスもあるのだろうと理解はできます。

    神田川とは渋いですね・・・^^愛があれば貧乏でも幸せ♡ってかんじの歌ですよね♪
    若くて恋をしていれば良いのかな~という気はしますね。

    作者からの返信

    再び応援コメントありがとうございますm(_ _)m
    コメントが付くたび励みになっております。

    見返すと、キスや性行為を愛とするか、それとも売春婦(夫?)のプロとして肉体(=セックス)と精神を分離させるか、当時の自分は20前後までそこら辺の中間でガタガタしていたんですね....

    神田川はほんとに厨二病なのでただただ黒歴史です、お恥ずかしい(//∇//)

  • 生まれて初めての記憶、からの書き出しは趣をかんじます・・・^^ お上手ですね♡

    作者からの返信

    初の応援コメントありがとうございますm(__)m
    コメントが付くと大いに励みになり、非常に嬉しいです。重ね重ね感謝申し上げますm(_ _)m

    初めて文章を書いたので正直上手くも無ければ拙文に過ぎないのですが、「謙虚も過ぎれば傲慢になる」と言う通り、
    神原様に趣を感じて頂けたと言うだけでも拙文でも多少は通じたのかなあと、むしろ傲慢に開き直ろうと思います(笑)

    重ね重ね、初の応援コメントありがとうございました。(^◇^)