あなたがいてくれたから

きっかけをくれた

大勢のうちの一人

声をかけてくれた

些細な出来事が

今でも僕を支えてくれる


どんなに否定されても

どんなに批判されても

自分が進む道

選んだ道が

あなたの存在があった

あなたの声があった

それだけで

正しい道だと

信じることができる


実は間違っているかもしれない

失敗しているかもしれない

でもあの時

あなたのあの言葉は

今でも全身全霊で

信じることができるほど

眩しかった

その光の強さが

僕の目標になった


あの言葉を

嘘にしちゃいけない

真実に変えてみせる

その一念だけが

今も僕を

前に進ませている

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