泡沫の夢、孤独の嘘

作者 新菜いに(新名新)

優しい嘘に守られて、そうして夢から覚めたとき

  • ★★★ Excellent!!!

素直に泣きました。



青春のワンシーンにするりと織り込まれた違和感。その違和感は、目の前のどこか甘酸っぱい空気に影を落とします。


どちらがだろうと思い、そして、気のせいであればいいと思いながら、三人の過ごした日々が終わりを迎えます。


そこから、彼女が目を逸らし続けた真実を、彼女自身が暴く時。

彼女を守り続けた優しい嘘に、涙せずにはいられませんでした。

是非、読んでみてください。

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