応援コメント

第7話 花束」への応援コメント

  • ああ、美しいなあ、と。
    まず読み終えて溜め息を漏らしてしまいました。
    綺麗なだけではない感情を含みながらも、それも込みで自分にとっては、とにかくすごく美しいです。
    『美しい』だけの言葉の範疇には入りきらない、でも自分の中で表す言葉が見つからない、そんなもやもやを抱えながらこのコメントを書いています。
    自らの語彙力のなさを悔やむとともに、とても美しい詩を読ませていただけたこと、感謝いたします。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメント、感謝します^^

    言葉の持つ意味と響きの印象って、必ずしも同じではなく、詩は言葉を置き換えたり順番を替えたり、削ぎ落としたりすることでどんどん洗練してくると私は思っています。

    感じてくださった『美しい』という感想は、私が詩を書く上で一番目指しているものかもしれません。
    ありがとうございます。