売れてない作家が4冊目の本を出すまで

作者 @fkt11

カクヨム ならではのおもしろさ

  • ★★★ Excellent!!!

とてもおもしろいです。
エッセイと呼んだらよいのかよくわかりませんが、とにかく読んでハラハラすることに間違いありません。作家になりたいと思ったことのある人なら、のめり込んで読めると思います。もちろんそうでない人も。

エッセイの各エピソードがおもしろいことはもちろんですが、この作品の真のおもしろさ(感動的なところ?)は、各エピソードの「応援コメント」や「おすすめレビュー」を合わせて読むことにあります。

読者のみなさんが「アツい」んです。

紙媒体の書籍では、この書き手と読み手のやりとりをのなかで次の展開が変わっていく――これをリアルに味わうことはできません。ネット時代の新たなエッセイの形としても、とてもおもしろい作品になっていると思います。

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その他のおすすめレビュー

★★★ Excellent!!!

プロの小説家の作者様が正念場の四作品目を出版されるまでの過程を赤裸々にエッセイとして綴られています。
正念場だけに後のない感じが伝わってきて、エッセイを読んでる私もドキドキ。
エッセイなので現実に起… 続きを読む

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