硬派な骨太ファンタジーが好きな方に是非オススメです。会話を楽しむというよりは、深みのある描写と緻密な世界観にはまりこむ、という感覚でしょうか。スポットの当たる登場人物たち皆に生き様があって、それがこの群像劇をより一層味わい深くしてくれます。
青年は幼き時に父と、そして今、年若き妹と家族になる。『死の風』。ひとつの村の命を一瞬にして奪い去った風が、唯一奪い損ねた命。銀髪に青き眼。人とは違う容姿を持つ彼女が生き残ったことになにか…続きを読む
手に取れるような雰囲気の文章に彩られた世界観、その中で動くキャラクター達が魅力的なストーリーです。読む人を惹き付ける力があり、まるで文章が生きているような気配がしますね。どうぞ手に取ってゆっ…続きを読む
いやぁ。しょぼんさんはおっさんなので、こういった本格派な物語は、懐かしさを感じつつも、非常に素敵だと思って読ませていただきました。青の国と赤の国が並び立つ世界。青の国に住むレオンは、とある村の…続きを読む
やや硬めの文章と世界観の雰囲気がすごくマッチしているのとそれぞれの固有名詞に振られたルビがすっごくかっこいいのです。そして美しい情景が目に浮かぶような繊細な描写がまた良い…………!それでもっ…続きを読む
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