コメントの影響とラインスタンプ。【番外編付き】

今年の春は、本当は海外旅行の予定だったのだけど、コロナ問題などなどで取りやめ。

そのかわり、観光業界にお金を落とすべく、山形県に車で来ております。夫のM夫くんの両親の出身地で、私にとっては結婚以来初のお墓参りなども。


山形のホテルから、今日の質問行かせていただきます!


◆カクヨムのこと51


もらったコメントの影響で作品の内容を変えたことは?


1 変えたことがある(よりおもしろくするために参考にした)

2 変えたことがある(予定してた展開や内容だと期待を裏切ると感じたから)

3 変えたことがある(1、2以外の理由)

4 変えたことはない(変えない主義だから)

5 変えたことはない(今後は変えることもあるかもしれない)

6 その他


※私は5かなぁ。


ただし、内容を変えたのではなくて、1章を書き上げてから1話ずつアップしてた作品を、展開がゆっくりで退屈させるかもと思ったところで急きょ複数話アップしたことはあります。



◆その他のこと51


ラインスタンプについて!


1 もはやマニア(珍しい物を集めるなど)

2 わりと凝っている(購入その他でたくさん持っている)

3 ほどほど(よっぽどほしかったら買うくらい)

4 最初だけ凝った(今はあまり買わない)

5 無料の物だけで満足してる

6 自分だけのこだわりがある(動く物は避けるとか)

7 スタンプは使わない

8 ラインをやっていない

9 その他


※私は長らくスマホが会社支給のものだったせいもあって、ラインを始めてまだ1年経ってないのですが……4です。

最初はあまりわかってなくてホイホイ買って、あとから、こっち買うならあっちは要らなかったのになぁと後悔。

使わないのが入ってるのって、ジャマくさいですね(笑)


***【教えて!カクヨムユーザーさん!!—番外編—】


ここからは、先日のの追記です。興味ない方はスルーで!


前回書いたように、実家暮らしのころ、2のKのマヨがまずいと思った時がありました。

家族全員一致で「なにこれ、油の味しかしない!(=味がない)」と顔をしかめるくらい。

以来、ずっと1のAにしてました。実家を離れてからも。


何年も経ってから、ある人が「2は酸っぱいから嫌い」と言っていて、「待って、2は油の味しかしなくて、1の方がちゃんと、味も美味しいよ」って言ったら、「?」な顔されました。

だって、それなら、酸っぱい好きな私は2の方が好きなはずなんですよね〜

その人は、私とは違う意味で酸味に敏感なのだろうか……ということで、その時はそれ以上追及しませんでした。


一方、実家を離れた妹からも「生野菜につけるならKもあり」という裏切り発言があり、


そして今回、あいるさんからも2の方が酸っぱい…という意見が。。。


ということは。

もしかすると、Kはうちで「油の味しかしない」と判定されたころと味を変えたのではないか??


さっそくネットで調べたら、まず、やはり世間的にはKの方が酸っぱいらしいことが確認できました。


なので、「じゃあ、味を変えたのはいつ?」と調べたのだけど、見ても見ても「その時々で日本人の嗜好に合わせて味の微調整をしてきた」とは書いてあるけど、はっきりと「酸味を強くした」という記述は見つからない。


んー!? てことは、私たちはあの時、家族そろって味覚がおかしかったのか!?


すると、たまたまこんな話を見つけました。


——「油の味しかしない、まずい」と思ったら、マヨが分離していた。


な・る・ほ・ど。。。


思えばあのころ、実家ではそうそう頻繁には生野菜のサラダを食べる習慣もなく、

時々、きゅうりの斜め切りとかキャベツの千切り(それもメインの肉料理にかける調味料で済ませたり)を食べる程度、あるいは浅漬けにすることが多かったのです。

そして、たまーにサラダ的なものを食べる時は、お気に入りの梅味ドレッシングなどを使ってました。


というわけで、そのころの実家ではあんまりマヨを使う機会がなかった(それゆえか、私も昔はこんなにマヨ好きじゃなかった)。


つまり、実家でKに対して全員であのような判断を下した時、そのマヨは賞味期限切れまくりの分離した状態だったのでは!?


え〜〜〜〜!?


というわけで、今あるAの在庫が切れたら、ン十年ぶりにKを買って、確かめてみようと思った次第です。。。

(忘れなかったら、結果報告します)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る