応援コメント

第3話 あん? ブラジルだろ? ここ?」への応援コメント

  • ハチャメチャ(笑)
    逞しい奥さまに拍手ですね!! 無事に帰還で来てよかった。

  • あらすじ紹介を読んで、サバンナの八木さんが浮かびました。
    コラボしたネタを見てみたい(笑)

    それとこれ、ファンタジーではありませんよね?
    どこから読んでも〇〇家で起きた話としか……
    おや、こんな時間に誰か来たようだ。

    作者からの返信

    その後、流々さんの姿を見た者はいなかった。
    ……じゃなくて、サバンナのネタは知らなかったです。あとで探して見ようっと。

  • 面白かったです!
    yamazon, yomizonとかなりツボでした。
    そして、桃、桃!
    でもこんな奥さんでは生きた心地がしないですな〜
    とりあえずブラジルの人たち、ごめんなさい!笑

    作者からの返信

    名前を捻るのは得意ではないのです。適当にしました。
    桃は外せませんよね。初期設定では桃の缶チューハイをシャカシャカして開けてぶちまけるとしてましたが、派手に火炎瓶となりましたw

    南米はおっかないですから完全武装したのですよ(すっとぼけ)

  • 達見ゆう様

    Twitterから来ました。

    面白かったです。

    ブラジルなのかな?なのかな?
    と何度も疑いつつも、結局なんだったんでしょうね。

    作者からの返信

    結局何だったのでしょうね。まあ、ユウさんはブラジルのヤクザだか、マフィアと信じてたからそうだとしましょう。

  • 最後、桃がやけに頭に残りました。すごい勢いの逃走劇でした。

    作者からの返信

    魔物には桃ですから。度数の高い桃リキュールがサイバーセールしていた偶然もあったんですよ(すっとぼけ)
    桃の金平糖は実在します。京都の緑寿庵清水という店です。ミカンや梅の金平糖も美味しいです。

  • Yamazonで買った商品を活かしての立ち回り、見事でした!(^^)!

    所々に桃が使われていたのは幸運でしたね読みの国に行くなら、桃は必需品です。
    いろんなあったけどリョウタさん、四十肩マッサージの刑と小遣いさっ引きだけですんだのですから、良かったと思いましょう。
    妻は強いです(*´▽`)

    作者からの返信

    桃はやっぱり外せません。ちなみに桃の金平糖は実在します。桃だけではなく、いろいろな果物やお酒などの金平糖があって美味しいのですよ。

  • ブラジルじゃないのなら、いったいあそこは黄泉の何だったのでしょう? 読者はともかく、ユウさんは最後まで知らずに、きっと知ろうともしないでしょうね(  ̄▽ ̄)

    YamazonとBL本があれば、黄泉の◯◯でもなんとかなる。
    死んだ時のために、これから覚えておきますね(≧▽≦)

    作者からの返信

    本人は地球内部の構造の概念がすっぽり抜け落ちてます。
    なので、ユウさんは今でもブラジルだったと固く信じております。

  • メタボな旦那が何も喰っていないというのがもはや殊勲賞でしたね!
    丁寧に神話なぞってるのにいたるところにネタ満載。滅茶苦茶で面白かったですw

    作者からの返信

    カップ焼きそばギガ盛りは本当に胃もたれ起こすみたいで(実話)、こういうシチュエーションも有り得ますね。
    コメントありがとうございます。

  • 面白かったwwwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。楽しんでいただいて幸いです。


  • 編集済

    このタイトルにはやられた!

    追記: まさかの自主企画お題でしたか。
     いやでも、このタイトルでこの話は抜群だと思います。
     怒涛の勢いでした。

    作者からの返信

    自主企画のお題なのですが、なかなか面白いですよね。
    最初は普通にブラジル行く話でも書こうかと思ったのに、どうしてこうなった(;・∀・)

  • いや、それブラジルじゃないから。
    ユウさん凄すぎる。ある意味天災レベルですね、あちらの方には。
    仲睦まじい?ご夫婦で羨ましいです。

    誤字報告です。
    「一環の終わり」⇒「一巻の終わり」でしょうか。

    作者からの返信

    誤字の指摘ありがとうございます。早速直しました。
    裏設定では、Yomizonでの現世の商品取扱はこの事件の影響で禁止となります。