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すべてのエピソードへの応援コメント

  •  ひとまずの完結お疲れ様でした。
     こうやってあれら戦いが始まったのだと思うと、感慨深いですね^_^
     しかし教授と弟子も、ギャグ調だけど、やっぱりろくでもないなあ。
     面白かったです!
     

    作者からの返信

      第六章を最後まで見てくれてありがとう御座います。

     特質上武闘派の狂人が多い中で知略を生かしたトリックで(面白くも知的に)戦う狂人がどうしても書いてみたくて狂人・矢の天災のキャラクターを作って見ました。

     いつか円卓の星座の内部の話を語る時が来たら、矢の天災や悪魔の水瓶、断罪の切断蟹といったキャラ達が生きる日が必ず来ると思っていますのでその伏線の為に書いたキャラです。
     全体的な物語の後半でかなり絡んでくる重要なキャラ達なので、いつかは書き上げたいと思っている次第です。

     狂人・矢の天災が使う、物質を素通りして相手を射貫く革新的な?矢のトリックは(僕なりに)幾通りも考えてある殺人トリックの一つです。なので、いつかそれらの仕掛けを生かした投稿作品をお披露目する時が来たら、暇な時にでも見てくれたら嬉しいです。
     もしも見に来てくれたら作者は大喜びし、思わず感極まる事でしょう。
    (笑顔!)
     

  •  勘太郎と赤城刑事のコントに吹きました。そりゃ羊野さんもシリアスモードぶん投げるよw 面白かったです。

  • の、濃厚な幕間でした(≧∀≦)

  •  こんにちは、御作を読みました。
     城島が口にした「白い腹黒羊」に吹きましたw
     て、的確すぎる>▽<

     まあ彼はそんなこと言っちゃうから、羊野さんにはめられて逝っちゃったわけですが、やった悪行が悪行なのでスカッとしました。
     こういう事件解決もたまにはありじゃないかな。
     面白かったです。

    作者からの返信

     コメントありがとう御座います。
     羊野瞑子は暴食の獅子を殺害するにあたり、事故死に見せかけてどうやって勝利を治めるかを最初から計算に入れていた節があります。
     
     勘太郎が戦いで優勢になれば、追い詰められた暴食の獅子は追加要員とも言うべき喰人魔獣達を解き放つために必ずあのライオンのいる檻の前を通る事は直ぐに理解ができていたので、こんな姑息な手を思いついたのでしょう。

     自分の手は汚さずに相手の心理や行動を逆手にとって罠にはめるのは羊野瞑子の得意芸なので、上司であり保護者でもある勘太郎も気が休まる日はありません。

     読んでくれてありがとう御座いました!(笑顔)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     勘太郎と羊野さんが組んだら、安心して読めますね^_^
     三発も切り札があれば十分十分、決着が楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

     コメントありがとう御座います
     黒鉄の探偵・黒鉄勘太郎が狂人ゲームにおいて唯一許されている飛び道具、通称黒鉄の拳銃は生命の危機を感じた強敵にのみ使用する武器です。

    強化ゴム弾を三発しか渡されていない制限下で勘太郎はどう戦い、羊野はどんな推理をするのか。次回見届けてくれたら嬉しいです。
     読んでくれてありがとう御座いました!(笑顔)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     緑川さん、何をやってるんだー(≧∀≦)とお役立たないグッズを見た時は吹き出しましたが……。
     彼女、ちゃんと犬、ゴロ助の正体を見抜いていたのかな?
     勘太郎君、最後の最後でやられちゃいましたが、逆転できると信じてます。
     面白かったです。

    作者からの返信

     コメントありがとう御座います。
     勘太郎は緑川から渡されたよくわからないグッズでどうにか喰人魔獣の正体まで辿り着きましたが、不意を突かれた勘太郎は暴食の獅子の攻撃で気絶させられてしまいます。
     この大ビンチをどう乗り切るのか、その後の展開を刮目してくれたら嬉しいです。
     読んでくれてありがとう御座いました。(笑顔)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     まさか、緑川さんが勘太郎君を励ますことになるとは思いませんでした。
     彼女もお腹に抱えているようですが、今回はストレートな言葉が勘太郎君に刺さった気がします。

     勘太郎君は自信を持っていい。
     もしも本作が羊野さんの独壇場だったら、大惨事だぞ☆ 
     元気が戻ったようで良かった。面白かったです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     羊野さん、鬼強い(=´∀`)
     でもこういうピシャリと悪党を〆るところ、彼女の魅力ですよね!

    作者からの返信

     コメントありがとう御座います。
     羊野瞑子としては西園寺長友警備補佐を手っ取り早く排除して殺した方がより合理的だと考えている物と思われますが、それをやってしまったら黒鉄勘太郎を西園寺長友に認めさせる事も悔しがらせる事もできないので、今は軽い悪戯程度にとどまっています。
     それになにより黒鉄勘太郎は必ず現場に戻ってくると信じていますので、羊野瞑子としては(これでも)かなりおとなしくしている部類の方です。
     安易に危害を加えるよりも勘太郎を狂人ゲームに勝たせる事がプライドの高い西園寺長友警備補佐の鼻っ柱を折る事に繋がるとわかっていますので、自分への罵詈雑言はど返しして今回の事件の真相を追っています。

     ですがもしも勘太郎がこの事件に絡んではなく、更にはこの場に最初からいなかったら、おそらく西園寺長友警備補佐は羊野瞑子の巧妙なやり口で内密に殺されていた事でしょう。
     そしてそうならないように特殊班の川口警部と赤城文子刑事がかなり警戒していた事は言うまでもありません。

     感想ありがとう御座いました。(笑顔)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     勘太郎君がここまで追い詰められるとは珍しい。
     この窮地を乗り越えてこそ、探偵として飛躍できるはず。
     頑張れ、というか、たぶんキミが無理だと誰も止められない。
     面白かったです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     緑川さん、そっち側だったか^^;
     色々と腑に落ちました。面白かったです。

    作者からの返信

     コメントありがとう御座います。
     今の緑川章子は本当の緑川章子ではありません。その正体は、残忍で狡猾なメンタリスト、狂人・震える蠅を追う、名を捨てた復讐者です。
     警察のトップと繋がりがあり、隠密の暗部のような形で黒鉄の探偵の傍で陰ながらに助けています。
     物語が進むに連れ、狂人・震える蠅の正体に迫る彼女に勝機はあるのか。そしてその関係性と彼女の正体は……てな話になっています。
     読んでくれてありがとう御座いました。(笑顔)

  •  謹賀新年ヽ(*´∀`)ノ

     藤田様。御作を読みました。
     あれ、緑川さんが悪魔の水瓶だと思っていたけど、甕島さんの方だったか。今回の事件は二転三転する状況がスリリングでした。
     面白かったです。

     藤田様。昨年は、お世話になりありがとうございました。
     本年も変わらぬおつきあいを、どうぞよろしくお願いします。

    作者からの返信

     明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。(笑顔)

  •  こんにちは、藤田様。御作を読みました。
     羊野さん無双からの、まさかの逆転ホームランを受けて驚きました。
     でも、梅塚さんじゃ器が足りないというか、羊野さんに再逆転されそうな足元の危うさを感じます。
     本年はお世話になりありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願いします。良いお年を!

    作者からの返信

     コメントありがとう御座います。
     おそらくもうわかっているとは思いますが真の悪魔の水瓶の正体はあの人物です。
     暗闇での不意打ちで羊野瞑子を倒し、梅塚幸子の目の前に現れた悪魔の水瓶の真の正体を見届けてくれたら嬉しいです。

     果たして黒鉄勘太郎は白い腹黒羊の助け無しに、あの悪魔の水瓶の脅威を止めることができるのか?というお話になっています。

     本年はお世話になりました。来年もよろしくお願いします!(笑顔)

     

  •  メリークリスマス! 藤田様。御作を読みました。
     第四章、これまで以上に不可思議な事件ですね。
     緑川さんがトリックスターとして機能して、なんともミステリアスです。面白かったです。

    作者からの返信

     コメントありがとう御座ます。
     話が各章ごとに進むに連れて周りを取り囲む人物達の思惑や謎が分かってきます。緑川章子は一体何者なのか、その話もこれから物語に深く絡んで来ます。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     少年誌だ、少年誌はすべてを解決する。
     ドラマで刺されたキャラ達も少年誌さえ腹に巻いておけば(*≧∀≦*)
     勘太郎君が無事で何よりです。面白かったです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     現金な二人w
     勘太郎と羊野さんが珍しくイチャイチャしてる? ように見えて愉快でした。面白かったです!

    作者からの返信

     コメントありがとう御座ます。

     勘太郎は基本的には正義の心を持った優しい人ですが、推理力も戦闘力も弱いせいかネガティブ思考があります。そのせいかは分かりませんが少し小狡い所があるので、そういう臨機応変な所はもしかしたら羊野瞑子とも気が合うのかも知れません。

     僕の文章は無駄に長いし誤字脱字も多いので読みにくかったとは思いますが、第三章を最後まで読んでくれてありがとうございました!(笑顔)

  •  高田和尚、いい悪役でした(><)
     最後の誤算で吹っ飛ぶのは、やはり爽快ですね♪

  •  こんばんは、御作を読みました。
     高田和尚、欲深さが強さに直結したような良い敵キャラでした。
     でも、羊野さんの方がひどい>▽<
     そして消火器を用意しているのがあざといw
     面白かったです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     うーん、早見時彦さん。これで演技だったら、格闘よりも舞台を目指すべきかも? 今回の事件も中々に歯ごたえがあって、読んでいて楽しいです。

    作者からの返信

     コメントありがとう御座ます。

     第三章はバトル要素が強い内容になっていますので、推理だけでは無く、これまでにない程に狂人・強欲なる天馬との接近戦がより楽しめるお話になっています。

     狂人・強欲なる天馬の正体は誰なのか。そして奇想天外な天空落下トリックの仕掛けとは?
     この物語にわくわくドキドキを感じてくれたら、第三章の物語も浮かばれる事でしょう。
     ありがとう御座ました。 
    (笑顔!)

  •  高田和尚、これまでの犯人とは異なるコミカルさと、だからこその強敵感がありますね><
     羊野さん、案外彼と相性が――いや、やっぱり無理かもw

  •  こんにちは、御作を読みました。
     新章の犯人候補? も濃いひとですね>▽<
     天馬様とはいったい?
     新章も楽しみです。面白かったです。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     田中さん、強敵でしたね。
     勘太郎くんが相手で彼も救われたんじゃないかなあ。
     最後の最後で緑川さんにぐっときました。
     面白かったです。

    作者からの返信

     第二章、最後まで読んでくれてありがとう御座ます。
     そのコメントだけでこの作品も浮かばれます。(笑顔)

     たまに下手な落書きイラストも載せていますので、キャラクターの想像を膨らます上での参考にしてくれたらうれしいです。
     
     

  •  こんにちは、御作を読みました。
     国が公認に認めた捨て駒扱いは酷い><
     でも、――他に表現のしようが無いのも事実かも?▽?
     大丈夫、勘太郎くん、羊野さんがついてるよ。

    つ ラストの台詞

     ダメかもしれんorz 面白かったです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     羊野さんの雷の如き、メリケンサックアッパー奇襲に吹きました。
     本当に荒事だと頼りになりますね。性格が危なっかしいけど>▽<
     面白かったです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     第一章。勘太郎君と羊野さんが、この頃から愉快で素敵なコンビだったので楽しく読めました。
     二人、何だかんだで支え合っているのが、見ていて好ましいですね。面白かったです!

  •  こんばんは、御作を読みました。
     め、めっちゃ濃い回でした。
     ともあれ事件が解決しそうで良かった。
     でも、大蛇は野生なのか……。
     面白かったです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ああ、なるほど、そうだったのか。
     勘太郎さん、羊野さんみたいにかっとんでないけど、状況整理とクレバーさからくる推理能力はやはり、すごいものですね。面白かったです^ - ^

  • 羊野さん、本当に良いキャラしてます。
    掃除のおばちゃんが確かに絶叫する><
    でもって、エコだったら説得されるんかいw
    面白かったです。

  • 不完全燃焼>▽<
    勘太郎君とと羊野さんは、本当にいいコンビですね♪

  •  うーん、ひりつくような雰囲気だなあ∑(゚Д゚)

    作者からの返信

    第一章を読んでいただきありがとう御座います。大変励みになります。(笑顔)

  • ありがとうございます!

    最近は小説も休憩モードですか?
    また面白い小説待ってます

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     現在はファンタジー小説、『遙か闇なる世界』の続きを書いています。第一章も出来るだけ誤字脱字をなくして新たに肉付けして書き直しますので、第四章まで書いたら一話ずつイラスト付きで作品をお届けするつもりです。なので今は作品を書き溜めている段階です。十二月くらいに一気に公開するつもりなので、もしお時間があったら一読みしてくれたら嬉しいです。(笑顔!)

  • じっくりゆっくりでしたが、楽しく読ませて頂きました!!
    ひとまずはお疲れ様です!続きも楽しみです!!

    作者からの返信

    僕の拙い小説を最後まで読んで下さりありがとう御座います。

    僕の作品は誤字脱字も多いので読みにくいとは思いますが、またお暇な時にでも読んでくれたら、作品を書く励みになります。(笑顔!)

  • とても面白かったです!
    ボリュームがあるのに、それを感じさせないストーリーの面白さと白黒探偵コンビのやり取りに引き込まれました。
    壊れた天秤という名の初老の人物が、今後の事件にも関わってくるのか、とても楽しみです。

  • 白い羊と黒鉄の探偵2楽しみにしています!
    第八回角川文庫キャラクター小説大賞応援しています(*'▽'*)

    作者からの返信

    いつもありがとう御座います。

    お互いに切磋琢磨出来たら幸いです。

    今年ももう既に半年過ぎましたが、めげずに頑張りましょう。(笑顔!)

  • いつも楽しく読ませて頂いてます。
    続きも新作もとても楽しみに
    お待ちしております。

    作者からの返信

     いつも僕の拙い作品を読んでいただきありがとう御座います。

     また作品が出来たら出来るだけ早く送信したいと思いますので(お暇な時にでも)また読んでくれたら、作者は泣いて喜びます。(笑顔!)

  • 最初はスラスラ読んでいましたが、読んでいくたびに深みが増します。
    ゆっくり時間を掛けて読まなければもったいないと思う作品です。

    いつも有難うございます。


  • 編集済

    お久しぶりです、まちかりです。

     いつも拙作に応援有難う御座います。

     第2話拝読させて頂きました。

     「絶望階段」を読んで、藤田宗磨様の優しさを感じました。イジメに対して多くの生徒がイジメられる側に立って立ち上がる……自分には絶対書けないストーリーですね!(私だったら、イジメる側を絶対全員殺してる!(笑))

     第3話楽しみにしております、今後ともよろしくお願いいたします。

  • いつも拙作を応援下さり、有難う御座います。

     数話まとめて応援しましたが、電車の中で読んでいて応援するのを忘れてました(苦笑)。いいかげんには応援しておりませんので、ご理解ください。

  • まちかりです、いつも拙作を応援有難う御座います。

     拙作「憂鬱なカンダタ」に最後までお付き合い有難う御座います。

     長期のお付き合い、並びに応援に本当に感謝しております。

     あまり感想などお書きになっておられないようですが、短くても結構なのでぜひ感想をお聞かせください。今後の参考にさせて頂きたいと思います。

     宜しくお願い致します。

     この章で気になったところを上げておきます、参考にして頂ければ幸いです。

    「彼女を言いように利用しますがね」→「彼女を良いように利用しますがね」

    「狂気の強行」→「狂気の凶行」

    「被害者を装うって寝たふり」→「被害者を装って寝たふり」


  • 編集済

     いつも拙作に応援有難う御座います、ようやく新しいお話に入れました。

     しかし、このお話の江東区の記述は素晴らしいです!

     詳細で丁寧で知っている人はもちろん、知らない人でも『どんなところなんだろう』と興味を持つこと請け合いです!

     それと絶望王子のキャラクターが良い! 悲惨なバックグラウンドを持つキャラなので褒めるのはどうかと思いますが、読者の興味を引くいいキャラだと思います。

     漢字の誤用は相変わらずの御様子ですが……

     これからの展開に、注目しております。

     そして、拙作『憂鬱なカンダタ』も最後まで宜しくお願い致します。

  • はじめまして。ヌンと申します。
    まだ、途中ですが、これからじっくりと読まさせて頂きます。
    アルビノの羊さんには度肝を抜かれましたw

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います。お互いに切磋琢磨できたら嬉しいです。(笑顔)

  • いつも拙作に応援有難う御座います。

     楽しんで頂けているでしょうか? まあ、内容が内容だけにワクワクとはいかないと思いますが……。

     私もようやく”大蛇神の“蛇使いを読み終わりました。

     読まないで星を投げるのは簡単ですが、せっかくなので一話でも読んでからにさせてください。

     短編にも評価有難う御座います、こちらはクスリとでもして頂ければ幸いです。

     不定期で申し訳ないですが、新作の長編に掛かっていてそちらが楽しくて短編に手が回りません。

     また更新したらおいでください、宜しくお願い致します。

  • 拙作にいつも応援、有難う御座います。
    ようやくこちらも佳境に到達したようです。
    エンディングを楽しみにしております。

  • 楽しく読ませていただきました。
    二つの殺害方法のトリック見事でした。
    でも、二通りの殺害方法をにおわせるのがちょっと早かった気がします。
    もっと不可能犯罪ぽく投石機のほうは否定させた方が良かったのでは?
    あと、藤田様が意識したかどうか分かりませんが、ずっとお父さん(割とはやくから実行犯?と思っていました)を影であやつっているの桃花ちゃんが真犯人だと思っていました。

  •  拙作「すごいもの、見ちゃったね」に応援有難う御座います。素直に嬉しいです。

     「憂鬱なカンダタ」も新章に応援を頂いて、こちらもうれしく思います。

     のんびりですが、「白い羊と黒鉄の探偵は読ませて頂いております。

     ここまで読んだ感想ですが、相変わらず漢字の誤用が目立ちます。

     正直、読み難いです(苦笑)

     銃が出てきたのですが、あまりにムニャムニャで……(苦笑)

     どうせなら、まったく架空の設定にしてしまった方がいいですよ(苦笑)。

     この章から改行が増えて少し読みやすくなりましたが、設定が多すぎて整理されていません。書きたい気持ちは止むをえませんが、整理した方が読みやすいですよ。

  • 最新話まで読ませて頂きましたのでここでコメントさせていただきます。
    久々に読んだー! という文字量に充実感を感じています。

    狂人達が織り成す想像もつかないトリックに心踊らせ、それを追い詰める黒鉄、羊野も狂人側であることが更に物語を華やかかつ不気味に彩っていく推理小説でした。

    『ひつじのめいこ』って平仮名で書くと凄く可愛い名前なのに本人のネジが何本か外れた様な言動が私は好きです。いい性格していますね羊野暝子さん(誉め言葉)

    ではこれからも「白い羊と黒鉄の探偵」の活躍楽しみにしています。


  • 編集済

    藤田宗磨様

     拙作にレビュー有難う御座います、励みになります。

     連載中でもありますので、今後とも宜しくお願い致します。

     ところでこちらの「白い羊と黒鉄の探偵」を読んでいて気になったことがありますので、取り敢えず一点だけお伝えします。
     ここまで読んで、漢字の誤用が結構あります。特に気になったのは「用」の使い方です。第1話全28章その1の四行目『いやここにはいない用だな』のように、『用』と言う漢字は『用いる』意味であって『さま=様=よう』ではありません。そういう箇所で(この『いう』も『言う』になっている事がありました)読者の意識に『?』が点灯します。疑問を持った瞬間、読書意識にブレーキがかかると思います。
     余計なことですいませんが、いい作品なので敢えてお伝えします。もし他の方が指摘済みで、あえて修正していなかったらお許しください。

     あらためて、宜しくお願い致します。

  • 藤田宗磨様

     拙作への応援有難う御座います。

     宣伝もしていないのに呼んで頂いて、本当にうれしいです。

     かなりボリュームのある作品をお書きなので簡単には読破出来ないと思いますが、読ませて頂きます。

     これからも宜しくお願い致します。

  • 応援ありがとうございます。
    先生の重厚なタッチ。本格ミステリー。勉強させていただきます。

  •  ここまでの丁寧な情景描写に横溝正史を思わせる設定。紙媒体で読みたい衝動を起こさせるミステリーの良作だと思います。ミステリーってと途中で、前はどうだったかなって読み返したい時が多いですから……。
     逆にWeb小説だ少しきついかなと感じました。最後まで読ませていただきレビューさせていただきます。

  • 拙作に星と応援をありがとうございます。

    こういうジャンルの小説はあまり読まないのですが、今まで読んだ小説の中で1番怖かったです。

  • ここまで読んだ感想です。
    適度な改行や難しい漢字に読みを振ってあり、非常に読みやすかったです!
    表現も丁寧でオリジナルな人間性がわかりやすく出ていると思います。
    ミステリー風な物語ということで、やはり説明が多くなりやすく読者への理解力に負担をかけている印象も受けます。(長い会話文が続くと単調になってしまい、読者の意識がにげてしまうため)
    そこで情緒的な文章を挟むことで、そのストレスを緩和できるかと思いました。

    当方の自主企画への参加、ありがとうございました。