第二十九話 桜が咲き、桜花様が姿を見せる。への応援コメント
遅ればせながら、読みました。名作でした!
種族など関係なく、親子の絆はいいですね。
朝読書賞の結果、もうすぐ出るのでしょうか。期待してます。
作者からの返信
ありがとうございます。
第二十六話 座敷わらしの幸せを祈る場所。への応援コメント
座敷わらしの幸せを祈る場所、面白いですね。
座敷わらしにイラがらせをしていた男、因果応報ですね
作者からの返信
あら、気づけば冬まで読んでくださって、
とても感謝しています。
この話の前の座敷わらしストーリーでは(記憶があいまいですが、双子の過去を先に書いたはずです)
座敷わらしを追い出すとこうなるよという一般的なオチを書いていなかったのですが、座敷わらしファンは座敷わらしが出て行った家がどうなるのか知っていたりするので、その一例という感じで書いてみました。
次の瞬間。世界が、変わった。からの場面展開うまいです、参考になります。
夏が終わりましたか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
リィンと、音が響いてからのセミや鳥の声が聞こえなくなる展開うまいですー
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ホラーですからね。
わたしの中ではホラーですから。
ここは特に。
ホラーは音が大事だと思っています。
第九話 ドS魔王。への応援コメント
ドエスまおうだ、双子が言ってるから2湖なんでね、なわいいです。カタカナとひらがななところもいいです
作者からの返信
こんばんは。
おひさしぶりです。
ノートには簡単に書きましたが、1月から事情があり、留守にしていて、昨日、ひさしぶりにネットの世界にもどってきて、
今、新しいのからコメントをきちんと読ませていただいて、新しいものからですが、お返事を書かせていただいているところです。
一気にたくさんは無理なので、少しずつ書かせていただきますね。
九話まで読んでくださって、ありがとうございます。
双子が言ってるから2湖
というところで笑いましたが、
二個のことですね。
セリフは基本的に1人1つと考えています。カタカナとひらがな、書いていたらそうなりました。
基本的に浮かぶまま、あとは自分の感覚で、違和感のないように書いています。
評価もくださり、ありがとうございました!!
第二十九話 桜が咲き、桜花様が姿を見せる。への応援コメント
完結お疲れ様でした!
親子の愛情、友情をとても感じました。
いろいろな形の愛情がありましたが、どれも美しくて心温まりました。
個性豊かなキャラクター達が活躍して、毎回楽しく拝読をさせていただきました。
少し時間がかかりましたが、楽しいひとときありがとうございました(^_^)/
作者からの返信
こんばんは。
おひさしぶりです。
ノートには簡単に書きましたが、
事情があり、1月からしばらく留守にしていましたので、
お返事が遅くなりました。
新しいコメントからですが、
少しずつでも、お返事を書くことができたらいいなと思います。
最後まで読んでくださり、感謝しています。
評価とレビューもありがとうございます。
第八話 魚柄の浴衣姿の猫耳美少女は、カラコロと下駄を鳴らす。への応援コメント
双子の同じ言葉がかわいいです、登場人物みんなかわいい!
作者からの返信
ありがとうございます。
登場人物みんな可愛い。
ふむ。あのおじいさんも登場人物ですから、ふむふむ。
マツリ様と会うとき、「マッ、マッ、マッ」と緊張してるのかわいく、面白いです
作者からの返信
あっ、あれは緊張だったのですね。
そうか、ふむ。
ありがとうございます。
第五話 あやかし山の子狐ソウタと河童と共に、あやかしの隠れ里へ。への応援コメント
河童とともに行くのかわいいです。河童がここまで、かわいいイメージなのはさすがです
作者からの返信
あっ、可愛いですか?
そうですか。
わたしの中では、ダメな男で、女性に嫌われるイメージでしたが、
河童好きさんをはじめ、他の方々にも人気でした。
最初は少し寂しく感じたところもありましたが、今はとても温かく感じます。
友情からくるのでしょうか、いい感じですね!
この後の離島ではどんな展開になるのか楽しみです♪
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
>最初は少し寂しく感じたところもありましたが
最初とは、第十八話ではなく、第一話からの最初のことでしょうか?
人形の話とか、人魚の話とか、ありましたし、差別がテーマでしたからね。
愛もテーマですけど、これからも両方書いています。
>今はとても温かく感じます。
ふむ、そうですか。
緩急も大事なので、何度かコメディを書いてみたりもして、今回は特に、温かい感じを意識して、書いています。
誕生日ですし。
特に意識しなくても入るのですが、命もテーマになっています。
>友情からくるのでしょうか、いい感じですね!
ほほう、友情。
>この後の離島ではどんな展開になるのか楽しみです♪
ありがとうございます。
第四話 河童は、マツリ様に会いにきた。への応援コメント
マツリ様の、哀しい過去。
なぜ人は、自分と違うものを、受け入れられない性なのでしょう…。
マツは、何も悪くないのに。
でも、もし私が祖父の立場だったら、思い通りにならない孫を、どう思うんだろうな…。
願いを叶えると言われたら、どうするんだろうな…。
マツリ様が今、あやかし達と共に暮らせていることに、ホッとしました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
動物でも、他の動物の子を育てる動物もいれば、いろいろいますからね。
人間も動物ですし、人間だからどう、というわけでもないと個人的には思います。
そう思いながらも、今回浮かんだというか、降りてきた作品は
差別がテーマでした。なので、いろいろな差別を表現しています。
あとで気づきましたが、愛もテーマみたいです。
この祖父はですね、江戸時代の一般的なおじいさんのイメージです。
お金持ちです。
江戸時代の女性差別をすべて書くのは嫌だったので、ふわっとしています。
ひどすぎると感じることは書きたくなかったので、
なので、ふわっとしたファンタジーみたいになっていますが、
書きたかったことは書きました。
第二話 駅のホームの人形のあやかし、プリシェイラさん。への応援コメント
プリシェイラさん、人間を恨んでもよさそうなものなのに…素敵なエピソードです。きっと、その女の子にとても愛されていたお人形だったのでしょうね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですね。
プリシェイラさんは、大切にされていた人形なので、愛を知っている子なのです。
第二十九話 桜が咲き、桜花様が姿を見せる。への応援コメント
ほんわかしながら、たまにドキドキしたりして読んでいました。
柔らかい雰囲気はやっぱり独特ですね。安心して読めるので好きです。
妖怪が好きなので楽しかったです。執筆お疲れさまでした。
作者からの返信
最後まで読んでくださって、素晴らしいレビューも書いてくださって、ありがとうございました!!!!!!
柔らかい雰囲気は独特ですか?
なるべく漢字多めで別の個性を出そうとがんばってみたのですが、やはりそんな感じのようですね。
ふむ。
新作も最初は硬い感じなのに途中からイメージチェンジで、好みに走っていますし、どうやっても結局は好み、自分らしさに走ってしまうのかもしれませんね。
>個人的にはトゲッシュハリーの不気味な笑い声に似た威嚇がツボでした。
うふふ。
調べたのですよ。
文章でも調べましたが、動画も見て自分なりに研究をして書いたらあんな感じになりましたのじゃ。
オスとメスの違いも画像を見ましたのじゃ。
江戸時代の人魚とか、他もいろいろと調べて書きました。
これからもがんばります!!
河童のお父さんと一緒にあやかし山へ行くところに、優しさ、温かさを感じました。
ここまでたくさんのあやかしや友人が登場しましたが、関係性が気になるところです。
引き続き楽しみにしていますね!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
今日はたくさん読んでくださって、ありがとうございます!!
嬉しかったです!!
第一話 双子座敷わらしのツバキとユズ。きなこは普通の猫。への応援コメント
座敷わらし、かわいらしいですね!
雰囲気が気持ちいいです。
この後どんなあやかしが登場するのか、どんな展開になるのか楽しみです♪
マイペースですが楽しみに伺わせていただきますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうなのです。
みんな、可愛い可愛いって、一番大事な謎に気づいてくれないという……。
最初から気づいてくださり、言葉にしてくださったのは一人だけという。
(ある大きな謎を最後の方まで引っ張っています)
もちろん可愛らしさや美しさは大事なので、そのように書いているのですけれど、
綺麗で可愛らしく面白いように見せながら、いろいろな差別を書いていますので、
マユさんに合うかはわかりませんが、
ひどい話だけで終わらないように、愛もあるので、
楽しんでいただけたらうれしいです。
マツリ様の神力、本物ですねー!
河童のお父さん、がんばった甲斐がありました!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
しん‐りき【神力】 《「じんりき」とも》神の通力(つうりき)。 また、霊妙不可思議な力。 霊力。
うーん、一応この言葉でいいのかな?
神がつく存在は、離島編になると出てきます。
第四話 河童は、マツリ様に会いにきた。への応援コメント
河童のしゃべり方面白いです。
乗ったんかい!←のツッコミうけました。
祖父、ひどいです。。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
あら、そうですか。
乗ったんです。
祖父はですね、一般的な江戸時代の男性&狐のあやかしの影響でしょうね。
第二十九話 桜が咲き、桜花様が姿を見せる。への応援コメント
読み終わるのが遅くなってしまいましたが、完結お疲れ様でした!
いつも思いますが、この独特な爽やかなほのぼの感はりっか氏にしか書けないものですね。あやかしたちに癒されながら、最後まで楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
評価とコメントもありがとうございます。
お褒めいただき、ありがとうございますm(__)m
ほんわか楽しい気持ちになりました。いいなー、この世界感……ほわほわして暖かいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
おや、ここまで来られたのですね。
このあと確か、離島にゴー。
デレデレする姫乃の気持ちがわからんでもない。ソウタもふもふしたいっ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
デレもふですな。
もふもふは正義です。
第十六話 縁側でスイカを食べたいちかさんは、昔の恋の話を始める。への応援コメント
人に歴史ありですね。なかなか切ない話でしたが、冷静なツッコミが(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですね。人生いろいろ、女もいろいろ。
第十二話 風音の体質。家系。そして、今度は抹茶を。への応援コメント
会話のテンポが良くて面白いですね!
この周りがワイワイしてて、主人公が低体温なのが癖になりそうです(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
うふふふ。主人公がテンション低いのでね、周りは高く、バランスです。
第十話 姫乃が双子と言ったら、ツバキが爆発!への応援コメント
ハリネズミ……かわいいなぁ……ちょっと不気味ですが、そこがいい。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
しばらく自分と向き合ったあと、メールを見たら、たくさんコメント。
誰かなーと思ったら、全部チエさん。
よかった、よかった、知ってる人で。安心。
ありがとうございます。
ちょっと不気味ですか。うふふふ。
姫乃、暑苦しいけど、良い子です。
きっと秘密も守ってくれるね。
そしてさっそくユズとツバキと仲良くなれそう!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
暑苦しい……そう感じたのですね。
まあ、姫乃じゃないと、この主人公は……
うん、巻き込まれ系の主人公ですからね。
第二十九話 桜が咲き、桜花様が姿を見せる。への応援コメント
執筆お疲れ様でした。
さまざまな愛が描かれた物語だと感じました。
読み終えた後は、温かい気持ちになりました。
作者からの返信
最後まで読んでくださって、ありがとうございます!!
ひどいことは苦手なので、そういう部分は勇気と覚悟が必要でしたが、
心、というか、魂から書きたくて、ワクワクしている部分もありましたし、
終わってから思うと、すべてが、とても楽しい時間でした。
もう、次の話が書きたいのですが、
これだ!!
と思えるものはなくて、
浮かんだアイデアを眺めながら、
どうしようかなーと思っているところです。
好きなことをするとエネルギーがわいてきますし、
また、本気で楽しみたいなと思っています(#^^#)
アイデア出しだけでも、楽しいのですけどね。
とても幸せです(#^^#)
自分が好きだと思える作品を書けただけでも幸せなのですが、
読んでくださった方がいてくださったこと、
とても感謝しています(#^^#)
第十話 姫乃が双子と言ったら、ツバキが爆発!への応援コメント
そっか、双子っていう言葉は彼女らを傷つけるのね。ユズとツバキの過去がわかりました。
座敷童子が幸せにしてくれるかどうかの話、チョコレート分かりやすかったです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
実は、確か第一話に、双子と言うと……と書いてあったりもします。
ツバキとユズの過去は、姫乃にはとても簡単にしか伝えていませんが、
わかるなんてさすがですね。
一応、自分の知識とか、あとは歴史を調べて書きましたが、
ひどいことはあまり書きたくなかったので、説明はふわっとしていたりします。
そうですか。チョコレート、わかりやすかったのですね。
第三話 あやかし大好き少女、姫乃とハリネズミ。それから河童。への応援コメント
頭の上にハリネズミを乗せてるのは絵になりそうです!
会話がかわいいです
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
あらっ。伝えてませんでした?
わたしは基本的に、頭の中に流れたアニメの映像をそのまま文章にしているのです。
なので、元は絵なのです。
第二話 駅のホームの人形のあやかし、プリシェイラさん。への応援コメント
あやかし山いいですね。あやかしファンにはたまらなさそうです。
作者からの返信
あらっ、まあ!!
おひさしぶりです!!
令和さんがレビューした作品は
一応すべてチェックしていますけどね。
来てくださって嬉しいです!!
あやかし山はいいですよー。
ネットで知ったファンがたまに遊びにきます。
第二十九話 桜が咲き、桜花様が姿を見せる。への応援コメント
完結おめでとうございます。
気づけばもうそんな字数だったんですね。毎日の更新お疲れ様でした。
楽しませて頂きましたm(__)m
作者からの返信
最後まで読んでくださって、
評価、レビューもくださって、
ありがとうございます!!
ええ、自分では10万文字は長かったのですが、
読むのが早い読者さんは、スラスラと読めたようです。
わたし、難しい言葉、使えませんしね。
一応、類語とか調べていますが。
いつも更新を追いかけてくださって、感謝感激大好きです!!
編集済
第二十九話 桜が咲き、桜花様が姿を見せる。への応援コメント
今まで少しずつ張られていた復せんが、一本の糸に繋がりました!(^^)!
穂高、桜花様と中々会えなくなったのは悲しいですけど、落ち込んでばかりもいられませんよね。
二人の子を持つ親として頑張りながら、桜花様との再会を待つ。それが彼なりの愛の貫き方ですね。種族も、命の長さも違っていても、愛し合えるなんて素敵です(#^^#)
そんな穂高や桜花様の血を引いている風音。
二人の愛し合った証が今もこうして元気でいることが、とても嬉しく思います(*´▽`)
完結おめでとうございます。
気がつけばあっという間。すらすらと読めて、そして楽しい素敵な物語を、ありがとうございました(≧∇≦)
作者からの返信
最後まで読んでいただき、
コメント、そして評価、丁寧なレビューまでいただき、
ありがとうございます(#^^#)
感謝しています。
第二十九話 桜が咲き、桜花様が姿を見せる。への応援コメント
子供を思う気持ちが力になるのは、人間もあやかしも同じなのですね。そして惺嵐様も、大きな愛を持って見守ってくれている。
桜が咲く春の陽気のように、ポカポカと心が温かくなってくるようです(*´▽`*)
塩対応でドエス魔王な風音ですが、こんな話を姫乃にするあたり、彼女もまた姫乃を大事に思っているのでしょう。
完結、おめでとうございます。切ない話、ほっこりする話と色々ありましたが、個人的にはツバキとユズの出てくるシーンがお気に入りでした。
二人揃って声をあげるところ、本当に可愛いです(#^^#)
素敵な物語と可愛い癒しをありがとうございます。
作者からの返信
コメント、そして評価、丁寧なレビューまでいただき、
ありがとうございます(#^^#)
惺嵐様ったら、実は穂高のことを
なんて、大きな愛ですね
うん、きっとどちらのことも愛しているのでしょう。
そうですね。
風音なりに、姫乃を大事に思っているのでしょう。
書いていたら、自然とこうなりました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
第二十八話 バレンタインデー。そして春が、やってくる。への応援コメント
やはりと言うか、バレンタインでモテモテでしたね。送りたい気持ちがあれば、男子も女子も関係ないのですよ(#^^#)
ツバキとユズ、春になってまた出てきましたね。
やっぱりこの二人には笑顔が一番。ドエスまおう、たくさん見てね(*´▽`*)
作者からの返信
わーい(@^^)/~~~
コメントをありがとうございます!!
そうですね。
女性が好きな人にチョコをあげる決まりなんかないのです。
ホワイトデーだって日本が勝手に作っただけなようですし、
最近は日本でも、自由になってきているようです。
そうですね。
ツバキとユズが復活しました。
喜んでくださって、うれしいです(#^^#)
第二十八話 バレンタインデー。そして春が、やってくる。への応援コメント
桜の木の中にいる桜花様が、惺嵐様の大切な方なのですね。
姿は見えなくても、言葉を交わしながら過ごす時間を、大切にしているのかなって思いました。
もし姫乃がここにいても、さすがに邪魔はしないかな。
作者からの返信
わーい(@^^)/~~~
コメントをありがとうございます。
そうなのです。
いちかさんが女の勘で、感じていた相手は、
風音の家の敷地内にある
桜の木の中にいたのでした。
いちかさんは元好きな彼に再会していないですが、
元好きな彼の大切な相手だとバレたら……
バレないほうがいいなと思っています。
姫乃には、さて、バレるでしょうか?
第七話 姫乃の家の玄関を開けたら、メイド服を着た姫乃の母親。への応援コメント
お母さん(笑)
予想以上に激しいキャラのお母さんでした。面白いなー!!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ええ、何故かね、このお方が登場したあたりから、
想像していなかった方向に走り出しましたよ。
おぉ、お父さん河童、がんばりましたねぇ。騒いでただけの気もしますが(笑)
次々と出て来るキャラクターが個性的でかわいいですね。ほんわかしました。
作者からの返信
がんばりましたよ!!
お金がなくても、迷子になっても、
怖いことがたくさんでも、
がんばりました!!
騒いでただけですが、運はいいようですね。
まあ!!
褒めてくださって、うれしいです。
クーガの申し出を「嫌です」とバッサリ切ったり、バカだと断定する風音。こういうところが、ドМ男子に人気が出たのでしょうね。
騒動はありましたけど、最後にブッシュドノエルで幸せそうになる姿は、読んでいてほっこりしました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
わたしもほっこりしました。
トラのあやかし、強いのかもしれませんが中身は子供でとってもおバカでしたね。
ありがとうムイ様。
ブッシュドノエル美味しいだけでなく見た目もステキですよね。ムイ様が食べたくなるのも分かります(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですね。
ブッシュドノエル、いいですね。
第二十六話 座敷わらしの幸せを祈る場所。への応援コメント
家を立派にするのは悪いことではありませんけど、女しか産まれないことをバカにしたり、座敷わらしに八つ当たりしていたら、例え家を大きくできたとしても幸せにはなれなかったでしょう。
祠を建てたように、座敷わらしとお互いのことを思いあったからこそ、家は大きくならずとも、幸せになれたのでしょうね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
うふふふふ。
まあ、こんなところさよならして、
座敷わらしは幸せに暮らしているでしょう。
きっとどこかで。
第二十五話 庭で遊ぶ雪ん子たち。和室に引きこもるツバキとユズ。への応援コメント
ツバキとユズ、産まれる前からこんな風に言われていただなんて辛すぎます。
今でももその時の事が、傷になっているのですね。
気にするななんてとても言えませんけど、もう誰も君達のことをいじめたりはしないからね(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
トラウマって、本人は終わったこと
もう大丈夫だと思っていても
いきなりフラッシュバックしたりしますから、
自分を守るために、必要な行動をしているようです。
ソウタの本当の名前、判明しましたね。本人としては知られたくなかったかもしれませんが、姫乃がその辺りをちゃんと理解してくれたと分かればホッとするかも。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですね。
第三話 あやかし大好き少女、姫乃とハリネズミ。それから河童。への応援コメント
姫乃ちゃんにはハリネズミさんがついてくれてるのですね!
見えないのが残念だけど、見えるようになったら姫乃ちゃん声に出して会話しそう!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
第二十三話 ハロウィンと文化祭は、猫耳メイドとメガネ執事で。への応援コメント
それぞれ普段とは違う格好で楽しいです。特にツバキとユズは常に着物姿のイメージだったのですが、うさぎと猫の着ぐるみパジャマを想像すると可愛いです(#^^#)
もちろん風音の執事姿も、さぞかしカッコいいでしょうね。いちかさん、写真をネットにはのせたりはしないでしょうけど、自分にコッソリ見せてはくれませんか?o(*゚∀゚*)o
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
着ぐるみパジャマは可愛いですよ。
いちかさん、着ぐるみパジャマも好きですからね。
まず、いちかさんと仲よくならなきゃ。
いちかさんと仲よくなるには、何をしたらいいのかな?
第二十三話 ハロウィンと文化祭は、猫耳メイドとメガネ執事で。への応援コメント
タピオカ王子。皆がそう呼びたくなる気持ちもわかりますけど、呼ばれる本人はたまりませんね。
風音はもちろん、吸血鬼姿のソウタも、カッコいい姿を想像しました。
作者からの返信
うふふふふ(*´艸`*)
ありがとうございます(#^^#)
姫乃主人公だったら、
「ヤンデレ姫と、タピオカ王子」
ってタイトルになります。
書きませんけど(*´艸`*)
書いたら百合にしか見えない……。
姫乃にはいつか、素敵なあやかしの男性と、恋愛してほしいなと思っています。
ガトーショコラとは、なかなかオシャレなものを注文しましたね。
姫乃、私も食べたいって言ってますが、風音が作る理由の一つは、君が迷惑かけたからだからね( ̄▽ ̄;)
だけど美味しそうに食べているところを見て嬉しいと思うあたり、風音も本当は自分の作ったものを誰かに食べてもらうのが好きなのでは?
何しろツンデレですからね(*´艸`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですね。
作ったものは、誰かに美味しく食べてもらいたいみたいですよ。
そういう、優しいところがあるのです。
いきなりの森への移動は驚きました。別世界に連れてこられて、ゾクッとして。
だけど、姫乃はいつも通り。いえ、興味を持っていた姫神様と出会えて、いつも以上に興奮していますね。
圧倒されることなく、触りたい、乗りたいだなんて、逞しい子です。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
なかなか恐怖を感じない主人公なので、
がんばってみました。
姫乃も、最初は恐怖を感じていたはずですが、
姫神様に会うことができて、
これはチャンスと考えたのでしょうね。
そう、簡単に会えるお方ではないですから。
基本的にずっとクールに振る舞ってきた風音が「幸せを感じた」と言ってくれると、こちらもなんだかホッとします。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
彼女は、いろいろとありましたが、
家族や親戚には、とても愛されて大切に育てられてきたので、
感情はちゃんとあります。
ありますが、基本クールです。
妹なので、姉がいろいろとしてくれていましたし、
姉がしっかりとしてくれていれば、それでよかったのですが、
いなくなってからは、自分なりに成長してきたかな?
かな?
うーむ。
彼女が自分から何かしようというのは、お菓子を作るくらいかな。
あと、読書とか、海も好きです。
こう、特別好きというか、夢がないのでね、
情熱が出てこないというか、
巻き込まれ系主人公なのです。
姫乃のアクティブさを見ていると、姫乃が主人公のスピンオフも書けそうですね!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
うーむ。
わたし、おとなしい性格なので、
激しい主人公はちょっと……
読むのは楽しいですけど……
書くのはね、おとなしいキャラの方が好きだなぁ。
と思ったり。
まあ、短編ぐらいなら、がんばれるかもしれませんね。
でも、書きませんけどね。今のところは。
編集済
今回は姫乃はお休みかなと思いきや……来るのですか!
さすが、風音大好きなだけはありますね。風音は不満ですけど(^_^;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
くる予定はなかったのですよ。
だって、狐君の本当の名前とかを知るために、
仲よくなろう大作戦をすると思っていたのでね。
でも、彼女がこないとね、普通の夏休みになってしまって、
動きがないので、きてもらうことになりました。
そして、ホラーが。
姫乃も来てくれないかなと思っていたので、自分としては大歓迎です!(^o^)!
とは言え風音としては、勝手に決まってしまって不満そうですね。機嫌直して~(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
姫乃は前回も、台風を連れてきましたが、
今回も、台風と一緒でした。
さて、姫乃がくることになったせいで、
島のホラーが、スイッチオンになりましたよ。
イケメン女子はカッコよくてステキだと思いますが、イケメンと間違われるのは話が違ってきますね(;^_^A
お姉さんの言うとおり服装を変えたら違ってくるのかもしれませんが、これを理由に変えると言うのもなんだか嫌ですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですね。
イケメンな女子は今まで、たくさん見てきましたが、明るい服を好まないようで、
どうしても男性に…。
ネットで調べると、胸があるかどうかで、性別の判断をしているようです。
編集済
女の人たちにイケメンって騒がれるとは、相当カッコいいのでしょうね。
個人的にイケメン女子は好きですけど、嬉しくないですか。風音、ごめんね。
見てくれだけでなく性格や口調が、イケメンさに磨きをかけているのかなって思います。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
女子で、イケメンとか、男みたいと言われて
喜ぶ人は見たことがありませんが、
風音も喜んではいないのです。
ただ、女の子らしい恰好は好きではないので、
見た目を変える気はないのです。
第五話 あやかし山の子狐ソウタと河童と共に、あやかしの隠れ里へ。への応援コメント
河童の乙女化(笑)
河童のキャラがいいですね、面白いっ。
そして、また可愛らしい新キャラが!! もふもふ~
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
うふふふふ(*´艸`*)
面白いキャラになりましたよ。
河童の一人称が面白かったので、こんな感じになりました。
声だけなら、さわやかな感じだったのですけど。
もふもふです。もふもふ~
編集済
第十三話 ソウタの秘密。への応援コメント
さて、これから物語はどう展開していくのだろうか……まだ特にかざっちの強い目的とかって出てないですよね?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
このお話は、日常系のあやかしものなので、
強い目的のために、主人公が行動する系のお話ではなく、
普通の、日常ものです。
でも、日常系というアピールは特にしていませんね。
タイトルがそんな感じなので、これでいいかなーと思っています。
姫乃があやかし山や風音の家の秘密を知ったら何度も来るようになると思っていましたが、その通りになりましたね。しかもいちかさんまで(#^^#)
普段クールでドS魔王な風音ですが、誕生日を祝ってもらって、込み上げてくるものがありましたね。風音が幸せを感じて、姫乃達も喜んでいるとおもいます(*´▽`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
いちかさんは、風音の祖母と趣味が合うのでね、新しい居場所ができたようです。
そうですね。
恥ずかしいので、みんなには塩対応かもしれませんが、
じわじわと感じていたようです。
姫乃、すっかり入り浸っちゃって。よほど気に入ったのですね(#^^#)
誕生日パーティーでは、風音が皆から愛されてるって様子がよく伝わって来ました。
人間からもあやかしからもお祝いされて、素敵なパーティーでしたね(*´▽`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
明日から、離島のお話になります。
そうですね。
素敵なパーティーとなり、風音は幸せを感じています。
第十六話 縁側でスイカを食べたいちかさんは、昔の恋の話を始める。への応援コメント
いちかさんの話がメインですが、合間に挟まれるツバキとユズのセリフが可愛いです。この二人好き(*´▽`*)
ここまで聞くと切なくもありますが、姫乃があやかし山にいくのを反対する理由にはまだわからないままですね。
次回、明かされるのを待ってます(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
人間の大人の女性が苦手な二人なので(おばあさんなら大丈夫)、
最初は警戒していましたが、
いつの間にか、いちかさんに魅了されてしまったようです。
夏の二人は元気いっぱいなので、お楽しみください。
次回、うふふ。お楽しみに。
編集済
第十五話 いちかさんとソウタがきた。への応援コメント
ツバキとユズの波状攻撃は強力ですね。二人とも、そんな言葉どこで覚えるの?
肝心の姫乃ですが、お父さんからのメールが泣けますね。今の姫乃の様子、お父さんに伝えてやりたいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
アニメで覚えたのかもしれませんね。
何度も攻撃しないと、二人の愛ある攻撃は、魔王のハートには届きません。
届くまで攻撃です。
ゲームでも、ボスが倒れるまで、攻撃し続けないと勝てませんから、
攻撃し続ける方が勝つのです。
うふふ。
お父さんは器が大きく、素晴らしい方なのです。
いちかさんの夫ですから。とてもすごい方なのです。
第十五話 いちかさんとソウタがきた。への応援コメント
「ゆうじょうよりも、しゅくだいなのか」、「あいするひとがピンチだ!」とドエスまおうを説得するツバキとユズが可愛いです。風音の素っ気ない態度も相まって、何とも言えない面白さがありました(#^^#)
姫乃パパからのメール、娘のことを思う気持ちがよく伝わってきます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
うふふふふ(*´艸`*)
ドS魔王のアニメを見ながら、いろいろと言っているのでね、
風音にも言いますよ。
姫乃パパは、お仕事が忙しいので、
捜しにくることはできませんでしたが、
娘のことをものすごく大切だと思っています。
いちかさんのことも同じく、大切に想っていますけどね。
第十五話 いちかさんとソウタがきた。への応援コメント
これは泣いてしまうでしょうね。
品のよい児童小説を読ませていただいている感じがします。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですか。ふむ、品のよい児童小説ですか。
ほうほう。
素敵な感想をありがとうございます(#^^#)
この作品は、ハリネズミの野生化とか、リアルなニュースを参考にしながら書いています。歩きスマホは危ないとかのメッセージも入れていますが(駅のホームでは気をつけようとか)。
ルパン三世のアニメでも、車に乗る時はシートベルトをしようとか、細かいルールの教えみたいなものをちょこちょこ入れているので、そういうの、好きです。
姫乃ママとソウタの間にいったい何があったのでしょう? それに、姫乃親子の喧嘩の行方も心配です。ソウタが、自分が原因なんて思って傷つかないかも心配。
心配事がたくさんあるので、姫乃も一度落ち着いたらお母さんと話くらいはしてくれないかなと思います(´・ω・`; )
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
男と女ですから、いろいろとあったのかもしれませんね。
もしかすると姫乃の前に、狐耳の姉か兄が…
いえ、なんでもありませんよ。
なんでも。
今まで、ドS魔王のラブコメ、いや、純愛ラブストーリーもありましたし、
読書感想文は鬼と人間の恋愛でしたか、
恋愛つながりで何か、あるかもしれませんし、
ないかもしれませんね、
誰も空想はしないようですが、
いろいろと浮かびますよ。わたしは。
空想って、楽しいですね(#^^#)
うふふふ。
人生いろいろ。
姫乃はこのまま、あやかし山の近くに住むようになるのか……
そうなったら、毎日風音に会えますし、春夏秋冬、いつでもすぐに
あやかし山に行けるようになりますね。
あらっ、素敵。
姫乃ママ、やはりソウタの事を知っていたのですね。けどまさか話したのがきっかけで、ケンカして家出にまで発展するだなんて。
過去に何があったのかも気になりますし、親子喧嘩がどうなるかも心配です。
一度落ち着いて、よく話し合えたらいいのですけどね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
女子高生ですからね、
思春期、家出な年頃です。
こういう時に、逃げ場所があるといいですね。
リアルによく知っていて、信頼できる逃げ場所が必要だなと思います。
第十三話 ソウタの秘密。への応援コメント
姫乃ママ、匂いだけでなく、テンションの高さも似てますね。
ですが方やあやかし大好きで、方やあやかし嫌い。お母さんの過去にいったい何があったのでしょう?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですね。
テンションも似ているので、
わかりやすいと思います。
姫乃ママの過去は、
この物語のテーマと、
関係しているかもしれませんね。
編集済
第十三話 ソウタの秘密。への応援コメント
名前をバカにするだなんて、酷い奴がいたものですね。
念願のあやかしを見て、ハイテンションの姫乃。気になるのは、似ているといういちかですね。
もし本当にお母さんだとしたら、過去に何があったのか気になりますね。あやかし嫌いの原因とか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
もし、姫乃ママだとしたら
友だちがあやかしにパックンチョ
なんてこともあるかもしれませんし、
何かあったのかもしれませんね。
第十二話 風音の体質。家系。そして、今度は抹茶を。への応援コメント
ワラシーズは「マッチャは苦いからイヤー」って言うのかと思ってました笑
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
わたしが幼い頃から抹茶を飲んでいたので、
抹茶を苦いとは思わず、
普通に書きました。
あやかし山の秘密は……明らかになるのでしょうか?
セイラン様が関係しているのかな?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
あやかし山の秘密ですか。
うむ。
昔からありましたよ。
隠れ里ができる前から。
なので、セイラン様も、あやかし山の土のこととか、よく知らないかもしれません。
あっ、でも、風音の家のことは、それなりに知っています。
たまに通っていますし。
予想通り、姫乃は大喜びしていますね。長年の夢が叶ったのですから当然かも(#^^#)
風音の家に来れて、あやかしが見れて、彼女にとっては最高の一日ですね!(^o^)!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですね。
今日は最高の一日で、明日は……
(*´艸`*)
何度も出入りしたらもっと長い間、あやかしを目にするようになるですか。これは姫乃、入り浸らないといけませんね(#^^#)
「……いつ、親友になったのかな?」、この素っ気ない台詞がツボでした。
だけどそれでもめげない姫乃、いつか風音を、デレさせられたらいいですね( *´艸`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
愛にはすごい力がありますからね。
あきらめなければ、夢は叶うはず。
第十話 姫乃が双子と言ったら、ツバキが爆発!への応援コメント
ハリネズミ君……かわいい……
そしてワラシーズ……かわいそう……
作者からの返信
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪フフフフフフフ
みんな、この子を男だと思っている件
ワラシーズ、そうなのです。
(ノД`)・゜・。
第十話 姫乃が双子と言ったら、ツバキが爆発!への応援コメント
姫乃、ハリネズミ君が見えてよかった。ハリネズミ君も、喜んでいるでしょうね(#^^#)
あやかしのことや風音のこと、これから色んな事を知っていきそうですが、きっとビックリの連続でしょうね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ハリネズミ、喜んでいるでしょうかね。
実はこの子……いえ、なんでもありません。
そうですね。
びっくりの連続でしょうね。
第十話 姫乃が双子と言ったら、ツバキが爆発!への応援コメント
ツバキ、双子と言われることがそんなにも嫌なのですね(>_<)
双子が悪いわけでも、産んだ親が悪いわけでもないのに、責められるだなんて悲しいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
トラウマなのもあるのですが、
ユズが泣くので、よけいに悲しくなりますし、
守らなきゃと思うのです。
そうしたら、ユズに止められてしまいました。
第九話 ドS魔王。への応援コメント
「ドエスまおうだ」とささやくツバキとユズにはほっこりさせられました(#^^#)
姫乃、やり方は強引ですけど、ずっとあやかし山に行きたがっていたのですから。楽しめると良いですね(*´▽`)
間違っていたらすみません。
「グサッ。傷ついた!」
の台詞、『』ではないでしょうか?
作者からの返信
さっき、別のに気づいて直したのですが、
あらまっ!!
これは気づいていませんでした。
教えてくださって、ありがとうございます(#^^#)
教えてくださったのも、直しました。
「ドエスまおう」とささやく二人にほっこりしましたか。
よかったです。
そうですね。
楽しめるといいですね。
ちょうど、夏休みですし、夏休みを満喫しましょう。
第七話 姫乃の家の玄関を開けたら、メイド服を着た姫乃の母親。への応援コメント
娘もそうですが、なんとも個性的なお母さんですね(≧▽≦)
風音の反応は相変わらずですが、見ていて楽しいです。
それにしてもお母さん、どうしてそんなにあやかしの事を嫌がるのでしょう?
もしかして、過去になにかあったとか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
楽しんでくださって嬉しいです。
よくわからない存在を警戒して、子どもを守ろうとすることはよいことだと思いますが、
過去に何か……あったかもしれませんね。
編集済
第七話 姫乃の家の玄関を開けたら、メイド服を着た姫乃の母親。への応援コメント
姫乃のお母さん、娘と同じで、風音大好きな方なのですね。
姫乃が老後のプランまで考えているのには驚きました。生涯の友になれるかな?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですね。
あやかしや変わり者を引き寄せる何かが……
あるのでしょうね。
友だちだと思ったら、
ガッとつかんで、放したらいけません。
あとで後悔しても遅いですから、全力で、愛し抜きましょう。
関係性の温かさや、ノスタルジーを感じます。
優しい気持ちになりますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
関係性の温かさや、ノスタルジーを感じてくださったのですね。
ありがとうございます。
最初は差別がテーマだと思っていたのですが、
実は愛も書いています。
評価もしてくださって、感謝しています。
第五話 あやかし山の子狐ソウタと河童と共に、あやかしの隠れ里へ。への応援コメント
あぁ、ソウタも可愛いけどワラシーズもかわいい……ニンテンドースイッチを買ってあげたい……
いかん、誘拐犯みたいな思考だ。
作者からの返信
ツバキ「ポケモンの!」
ユズ「ポケモンの!」
だそうですよ。
金魚さんは、河童の事を気に入っちゃいましたね。
弱そうで好みですか。この金魚からも、どえすの気配がします(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
あらまぁ。そう感じたのですねぇ。
あらっ?
弟さんの後ろに……。
目の前でのキスシーン。だけど金魚と河童では、色んな意味で反応に困りそうです。自分もテレビならチャンネルを変えるかも( ̄▽ ̄;)
なんとも頼りない河童のお父さんでしたけど、無事子どもの病気が治ってよかった。
お父さんは頑張ったぞ、彼なりにではありますが(;^_^A
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
わたしもキスシーンは苦手で、テレビであると、すぐにチャンネルを変えます。
お父さん、がんばりました。
さてさて次は、7月のお話です。
第五話 あやかし山の子狐ソウタと河童と共に、あやかしの隠れ里へ。への応援コメント
乙女化していく河童には、思わず笑ってしまいました。本人は本気で怖がっているのに、すみません。
ホットケーキに喜ぶソウタも可愛いですね。
狐のあやかしは好きなので、この子の活躍に期待したいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
(*´艸`*)
狐のあやかしが好きですか(*´艸`*)
そうですか。
そういえば、人魚売りさんも狐でしたね。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
狐は可愛いですね(*´艸`*)
第五話 あやかし山の子狐ソウタと河童と共に、あやかしの隠れ里へ。への応援コメント
怖がる河童がなんだか面白いです。
風音はいつもの調子なのに、圧力にビビってこの様子。いや、これは風音が強すぎるのかも。
がんばれお父さん(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
お父さん、頼りないですし、行動がたまに変ですが、彼なりにがんばっています。
第一話 双子座敷わらしのツバキとユズ。きなこは普通の猫。への応援コメント
タイトル、かわいい。キャッチコピー、かわいい。本文、かわいい。1話目で名作なのは伝わりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
第四話 河童は、マツリ様に会いにきた。への応援コメント
八尾比丘尼……でしたっけ?
八百比丘尼だったかな?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ああ、いますね。
人魚の肉を食べたら寿命が1000歳になって、200年誰かにあげて、
長生きされたとか、確かそんなお話だったはず。
このお話とは違いますけど、
このお話の人魚のモデルは、江戸時代の人魚さんです。
夏になると、西洋風な可愛い人魚が登場します。
第四話 河童は、マツリ様に会いにきた。への応援コメント
祖父酷い、マツを何だと思っているのですか(>_<)
孫に対してこの仕打ち。あやかしよりもずっと怖いです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
こういう時代だったのです。
編集済
第四話 河童は、マツリ様に会いにきた。への応援コメント
人魚売りの男は怪しいなと思っていましたが、それ以上にマツの祖父の方が怖かったです。祖父にとってマツはケンゾウに嫁ぐ以外に何の価値もなかったのでしょうか(>_<)
マツリ様となった今、あやかし達と安心して楽しく暮らせていますか? どうか今が、彼女にとって幸せでありますように。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
>人魚売りの男は怪しいなと思っていましたが、それ以上にマツの祖父の方が怖かったです。祖父にとってマツはケンゾウに嫁ぐ以外に何の価値もなかったのでしょうか(>_<)
そうですね。そういう時代でもあったのでしょうが、
うん、祖父の性格もあったのでしょう。
>マツリ様となった今、あやかし達と安心して楽しく暮らせていますか? どうか今が、彼女にとって幸せでありますように。
そうですね。そのうちきっと、彼女と会えるでしょうから、
お楽しみに。
第二話 駅のホームの人形のあやかし、プリシェイラさん。への応援コメント
プリシェイラさん、切ないけれど居場所が見つかってよかったですかね。
繊細で丁寧に綴られている物語ですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
>プリシェイラさん、切ないけれど居場所が見つかってよかったですかね。
そうですね。
>繊細で丁寧に綴られている物語ですね
そう感じてくださったのですね。
第三話 あやかし大好き少女、姫乃とハリネズミ。それから河童。への応援コメント
あやかし好きとは聞いていましたが、ここまで全力で挑むくらい好きとは。
見せてあげたいとも思いますが、目立つのが嫌いなら、うちに呼ぶわけにもいきませんよね。
それでもせめて、リネズミちゃんを一目だけでもと思ってしまいます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
そうですねー。
第三話 あやかし大好き少女、姫乃とハリネズミ。それから河童。への応援コメント
ハリネズミ!?落ちないの!?大丈夫!?って思ってたら、なるほどそういう事でしたか。ハリネズミかわいいですよね。
※ もし勘違いなら失礼。
ボゾッとあたしは呟いた。←ボソッとのうち間違えだったりしますか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ハリネズミ可愛いですね。
うん、てるまさんは100%正しいです。
直しました。
第二話 駅のホームの人形のあやかし、プリシェイラさん。への応援コメント
プリシェイラさんの過去が切ない……
私小さい頃は人形を手放せない子供だったので、人形が壊れたり捨てられる話が悲しくて悲しくて……
でも、プリシェイラさんはただ捨てられてそのままでなくてよかった。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
悲しいだけの話なんて書けないのだ。
ほんとかな?
どうかな?
たぶん。
第一話 双子座敷わらしのツバキとユズ。きなこは普通の猫。への応援コメント
いいなぁ、座敷童……私は田舎の古民家に一人暮らしなので、時折怖くなります。座敷童の双子が家にいたらなぁ……
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
「てるまちゃん、あそぼー」
「てるまちゃん、あそぼー」
第一話 双子座敷わらしのツバキとユズ。きなこは普通の猫。への応援コメント
うおお、つい気になって読みに伺いましたら……かわいいものが盛りだくさんっ。
座敷童もにぎやかでかわいいし、猫ちゃんも登場するとはっ。わお♡
作者からの返信
にゃんにゃん。
コメントをありがとうございます。
猫ちゃんは、普通の猫ちゃんなので、
たまにしか出てこないかもしれませんが、
実はいます。
あやかしの方が目立つのでね。
うん、また出るよ。きっと、また。
夏は暑いので寝てるかも。冬は寒いのでこたつの中かも……。
第二話 駅のホームの人形のあやかし、プリシェイラさん。への応援コメント
あやかしは怖いものと言うイメージの人もいるかもしれませんが、他とは違う人を奇異な目で見る人間も相当恐ろしいかもしれませんね。
プリシェイラさん、きれいな体になれてよかったね。見てくれる人とも会えて何よりです(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですね。
編集済
第二話 駅のホームの人形のあやかし、プリシェイラさん。への応援コメント
プリシェイラさん、大切にしてくれていた女の子と離れ離れなんて可哀想( ;∀;)
だけど今は、見ることができる人と会えるたのですから、寂しくありませんね。
そう言えばプリシェイラさん、人形のあやかしなら、憑喪神になるのでしょうか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
この物語の中に出てくるあやかしは、
一般的に、妖怪、と呼ばれる存在も出てきますが、
妖怪という言葉は使っていません。
提灯お化けというのは、それ以外の表現がないので
使っていますが、
神という言葉は、姫神様だけのものなので……
あと、付喪神というのはね、九十九でつくもなので、
99年経つと、昔の人は物を捨てていたそうです。
100年ぐらいすると付喪神になるそうですが、
時間がかかります。
この場合、時間がかからず、自分の意志で、
あやかし化しています。
第一話 双子座敷わらしのツバキとユズ。きなこは普通の猫。への応援コメント
ついに連載開始ですね。待っていました!
たくさん紹介されていた主人公。周りが騒がしい中クールですね。だけどきなこを放っておけないあたり、クールではあっても優しくないわけじゃなさそう。きなこ、彼女と出会えてよかったね。
そして、ツバキとユズが可愛いです。ツバキが怒りんぼ、ユズが泣き虫でしょうか?
この子達の日常、これからも楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます(#^^#)
第一話 双子座敷わらしのツバキとユズ。きなこは普通の猫。への応援コメント
新作、待っていました!
双子の座敷わらし、予想通りの可愛さ。対して風音は、クールですねえ。
小学生のころに色々言われたり、普通は見えないものが見えたりしていたことが、彼女の性格を作っていったのでしょうか?
クールでさばさばしてるけど、きなこを放っておけない優しい所もある風音。今後どんな物語が展開されるのか、楽しみです!
※風音が顔文字嫌いと言うことで、今回はひかえておきました。
作者からの返信
>新作、待っていました!
ありがとうございます(#^^#)
> 双子の座敷わらし、予想通りの可愛さ。対して風音は、クールですねえ。
小学生のころに色々言われたり、普通は見えないものが見えたりしていたことが、彼女の性格を作っていったのでしょうか?
まあ、それもあるかもしれませんが、
毎日騒ぐ子が家にいると、クールにもなると思います。
>クールでさばさばしてるけど、きなこを放っておけない優しい所もある風音。今後どんな物語が展開されるのか、楽しみです!
ありがとうございます(#^^#)
>風音が顔文字嫌いと言うことで、今回はひかえておきました。
ええと、変な顔文字が嫌いという設定です。
元々、あまりメールをしない子ですから、慣れていませんし、相手がどういう気持ちでこの顔文字にしたとか、理解できないとストレスかもしれませんね。
だからこそ、姫乃ちゃんとはしっかりと話し合っていますが。
第二十九話 桜が咲き、桜花様が姿を見せる。への応援コメント
桜の精霊の子孫。花の香りがするのは、それでだったのかなと思いました。
異類、といえばそうなのですが、男も女も、人もあやかしも、みんな一緒にこの世界で生きているのだなぁと思いました。
作者からの返信
こんばんは。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます(#^^#)
とても嬉しくてしあわせです。
感謝しています。
>桜の精霊の子孫。花の香りがするのは、それでだったのかなと思いました。
はい、そうなのです。
>異類、といえばそうなのですが、男も女も、人もあやかしも、みんな一緒にこの世界で生きているのだなぁと思いました。
はい、そういう世界が
わたしは好きです(#^^#)
幼い頃から、いろいろと見えたり、不思議な体験をしているので
こういう世界の方が、書きやすい
というのもあります。