応援コメント

第4話 プリンの消費期限が過ぎている」への応援コメント

  • いよいよ詩一様がどう締めくくるのか、気になってきました。これが現実なのか、夢なのか、それともこの不可思議な現象に意味を持たせる事が出来るのか?
    いよいよ最終話ですね。

    作者からの返信

    木沢俊二さん
    コメントありがとうございます!

    どうしましょう。期待値高すぎてハードル超えられ無かったら。そのときは本当にすみませんと謝るしかありません。

  • 明確に言葉にできない感情、関係性を描くのが、非常に巧みですね。
    生々しい感情にひっぱられるように一気に読みました。
    恋人なのか違うのか、好きなのかそうでないのか、境目のない曖昧な関係。
    他の人から見たら、そんなのは不健康だからきっぱり別れて次へ行けって言われるかもしれませんが、その状況下にいる人にとっては、そう正か悪かだとか損得だとかで計れるものでもない……。ということを感じました。

    作者からの返信

    松宮かさねさん
    コメントありがとうございます!

    モヤモヤする感じのところを褒めてくださり、ありがとうございます。
    この曖昧模糊とした感覚と雰囲気、多分、多くの人が味わったことのある「なんか違うんじゃないかなー」というものなのではないかと思います。(他人の恋バナも含め)
    良い悪いの判断で取捨選択できればそんなに楽なことはなくって、それができないから人間辛いんであって……、というようなことが伝わったらいいなあと。