twitterでのお言葉がとても気になって、どんなお話だろうと拝読に来ました。
長編だったらゆっくり後日と思ったのですが、一話が短いようなので、一気に読ませていただきますね。
タイトルが謎めいていて気になります。
「その日は冬がバカになっていた」この導入は独特でひきこまれますね。
風をクラゲに例えて、張り付いたり離れたりと表現するのもユーモラスで、頭の中でその感触を想像していました。
彼女の人物像、それに対する主人公の感想がリアルですね。ふたりとも様々な顔を見せる、生身の人間という感じを受けました。
作者からの返信
松宮かさねさん
コメントありがとうございます!
Twitterよりご来店ありがとうございます。
タイトルは「芯を穿ちながら、それどもどうやったらみんな見てくれるかなあ」と試行錯誤した結果行きついた言葉なので、褒めてくださり嬉しいです。
ちょうどこの間冬なのにちょっと暖かい日がありまして、「冬がバカになってんなー。風なんかこれクラゲみてーじゃん」と思い、それを描写にそのまま使いました。
生身ですね。キャラクター性は無い感じで書きました。そのあたりも読み取って頂き、大変嬉しく思います。
そのプッチンプリンは580円の値打ちがあります(ぴゅう査定)
Twitterで詩一様を見つけてから、刺激を受ける作品をたくさん読ませて頂いて嬉しい限りです。
瞳様もかなりのストライクで、もう詩一様と瞳様がいたら私書かなくていいじゃん、くらいになってしまいましたw
題名が素敵で、何度も読みたい作品でした
ありがとうございます
作者からの返信
海野ぴゅうさん
コメントありがとうございます!
580円! あのデカい奴より高くないですか?(笑)
色々読んで頂けて嬉しいです。
やっぱり瞳さんとはなにか繋がるものがあるんですね。それも嬉しいです。
ありがたいお言葉恐縮です。