応援コメント

第1話 風はクラゲのように張り付いて」への応援コメント

  • そのプッチンプリンは580円の値打ちがあります(ぴゅう査定)

    Twitterで詩一様を見つけてから、刺激を受ける作品をたくさん読ませて頂いて嬉しい限りです。
    瞳様もかなりのストライクで、もう詩一様と瞳様がいたら私書かなくていいじゃん、くらいになってしまいましたw

    題名が素敵で、何度も読みたい作品でした
    ありがとうございます

    作者からの返信

    海野ぴゅうさん
    コメントありがとうございます!

    580円! あのデカい奴より高くないですか?(笑)

    色々読んで頂けて嬉しいです。
    やっぱり瞳さんとはなにか繋がるものがあるんですね。それも嬉しいです。

    ありがたいお言葉恐縮です。

  • 「その日は冬がバカになっていた」

    こ、このとんでもない入りを見落としていました。太宰治ですか、それとも川端康成ですか。

    作者からの返信

    きつねのなにかさん
    コメントありがとうございます!

    その出だしを見落としつつ先を読もうと思って頂けて幸運でした。
    「恥の多い人生だった」的な感じですか(笑)
    川端康成はわかりません、すみません。

  • これがあれなんですね。
    楽しみです。

    作者からの返信

    木沢俊二さん
    コメントありがとうございます!

    そうです、あれです(笑)

  • twitterでのお言葉がとても気になって、どんなお話だろうと拝読に来ました。
    長編だったらゆっくり後日と思ったのですが、一話が短いようなので、一気に読ませていただきますね。

    タイトルが謎めいていて気になります。
    「その日は冬がバカになっていた」この導入は独特でひきこまれますね。
    風をクラゲに例えて、張り付いたり離れたりと表現するのもユーモラスで、頭の中でその感触を想像していました。
    彼女の人物像、それに対する主人公の感想がリアルですね。ふたりとも様々な顔を見せる、生身の人間という感じを受けました。

    作者からの返信

    松宮かさねさん
    コメントありがとうございます!

    Twitterよりご来店ありがとうございます。

    タイトルは「芯を穿ちながら、それどもどうやったらみんな見てくれるかなあ」と試行錯誤した結果行きついた言葉なので、褒めてくださり嬉しいです。
    ちょうどこの間冬なのにちょっと暖かい日がありまして、「冬がバカになってんなー。風なんかこれクラゲみてーじゃん」と思い、それを描写にそのまま使いました。
    生身ですね。キャラクター性は無い感じで書きました。そのあたりも読み取って頂き、大変嬉しく思います。