第39話 登場人物の紹介、まとめ第二弾(ホロ視点)

 やはり俺もそうだが作者もノンビリしているから物語が進むのはやはり時間がかかるだろう。


 また、俺もそうだが作者は記憶力もあまりよくないから、頭の整理のためにも登場人物の紹介第二弾だ。


 まずは、俺。


 まあ、もう分かってる紹介しなくて良いというやつは読み飛ばしてくれ。


ホロ(佐々木 辰也):


 物語の主人公、子猫。今の姿になる前は、佐々木辰也という人間だった。

 

 もっと詳しく言うと、


ホロ:



 白い子猫、猫としての見た目はかなりの美形らしい。

 ちょっぴり成長して少し丸くなってきたことを気にしている。


 ノンビリしているが猫としては中々のヤンチャ。

 プディという猫に出会って人の夢の中に入ることが出来る力を手にした。

 パワーは貯めることが出来るらしい。

 現在、溜まったパワーで入った夢の中の人物の過去や気持ちを読み取ることもできる様になってきた。

 自分が人の役に立てるのか日々悩んではいるが少しづつ、前向きに考える様になってきた。 


佐々木辰也:



 見た目は、まあ平凡。いや、まあ雰囲気イケメンという事にしておいてくれ。

 良くも悪くも普通。中の下ぐらい。



井川 幸太郎:



 ホロとデンの飼い主。ホロとの出会いは自転車での接触事故。

 幸太郎が、転んだだけで、接触はしていないが......。

 人間関係があまり得意ではなく、友達もある程度はいるが、他者との境界線があり、自分自身を見せることはできない。

 その割には人の事をほうっておけないお人好し。几帳面。

 最近、心の変化があったようだ。

 歳も分かったぞ28歳だそうだ。

 俺の年はまだ内緒な。



デン:



 ホロより先に幸太郎に飼われていた犬。

 犬種:ゴールデンレトリバー 毛の色 黒

 暢気、陽気、単純、平和主義


 ロリコン疑惑あり。

 物語の盛り上げ役だったり。



雪:



 辰也の同棲していた恋人 

 まん丸くて白くて頬骨の高い顔をしていて、辰也が同棲し大事にしていた彼女。

 小指の横のイボがありそれを気にしている。



 雪の事が心配だ。

 どうにかして雪に会えないだろうか……。



高志:


 幸太郎の親友。長身で顔は普通だが、いつもヘラヘラしていて少しチャラい印象。

 煩くて俺はちょっと苦手


 Vチューバ―のkuroonちゃんの大ファン。

 比奈の兄。

 実はシスコン



クウロ:


 主人公が幼少時代に飼っていた子猫、毛色は美しい黒。

 指が片方6本、両前足で12本ある。

 後ろ足は通常の猫と同じである。

 言葉で説明するとギョッとした印象に感じるだろうが実際見ると、プニプニしていて可愛いぞ。




 ここからは新キャラだな。


 もう主人公なんじゃないか?

 って、いうぐらい出しゃばってきているが……。



比奈:


 高志の妹。

 有名私立校に通う可愛い女学生だ。

 染めたように黒い綺麗な長髪に包まれ、目はカラコン入れているかのように大きく、だが化粧は控え目、清純美少女と言う感じだ。


 高志より常識人。

 幸太郎の事を心の中で幸太君と呼んでいて幼いころからずっと想いを寄せているらしい。


 あざといキャラっぽかったが実はおっちょこちょいでコンプレックスもあり自分に自信もない。

 動物好きで優しい。



プディ:


 比奈の飼い猫。

 キジトラの子猫。

 洋風な見た目も、立ち姿もどこか気品がある。

 ハキハキとした猫語だが人間並みによく喋る。

 色っぽい表情をしていてどこかミステリアス。


 俺にパワーをくれたのはプディだ。

 両前足が一本ずつ増えたのを見せられたんだがあれは変身したという事か?


 まだまだプディの事は謎に包まれている。


 俺には知らないことだらけだ。

 プディの目的も分かっていない。



Vチューバ―のkuroonちゃん:



 周りを暢気な気分にさせる空気感を持ち、澄んだ掠れた様な声でメッセージ性のある歌を歌う。

 高志が大ファン。

 実は今は幸太郎も俺もすっかり大ファン。



由美子:


 比奈の親友1

 濃いブラウン色で肩までのボブのゆるふわパーマ、眼力が強く気が強そうな見た目の女の子だ。

 身長165cm。モデル体型。胸も大きいらしい。




奈央:


 比奈の親友2

 背も小さく比奈達女子高生3人の中でマスコット的存在。

 良く笑い、良く泣き、顔と身体全体で気持ちを表現する愛されキャラだ。

 そして、誰よりも優しいらしい。

 が、天然であり時おり悪気無く空気が読めない失敗をやらかす。


 



 と、まあこんな所か?


 おっ、ソファーに誰も座っていない!

 日もポカポカして気持ち良さそうだ。


 急がねば。


 俺は、ソファ―に向かって狙いを定め、走ろうとしたその時、プディを背に乗せたデンが、現れ、二匹でソファーを陣取った。



 く、くそう。


 あいつら何処まで仲が良いんだ。



 つ、次こそは。


 紹介している場合ではなかった。



 トホホ……。



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