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2020年4月29日 11:07
とても綺麗なお話でした!感動です!今まで人間が憎くて憎くて仕方がなかったテオさんがルヴァノさんを信用しようとしている場面に胸を打たれました。彼も彼なりに歩み寄ろうとしているのですね。辛い過去がありながらも未来のために生きようとする吸血鬼が美しくて儚くて。彼らの今後の未来がどうか明るいことを願います。これからの話も楽しみにしています!
作者からの返信
花音さん、コメントと素敵なレビューを頂き、誠にありがとうございました!今回の出来事は、合成獣の少女とテオの双方に変化をもたらせました。この二人、規模や期間、それに対する反応は違えど、根本的な部分は似てる部分があるんじゃないかなと思います。またお時間のある時にお立ち寄り頂けたら幸いです!ありがとうございました!
2020年1月5日 23:45
命題3の完結おめでとうございます!テオさんたちも新しい一歩を踏み出し、キメラの少女の心にも新しい明かりが灯ったような、そんな終わり方でほっこりしました^ ^テオさんには分かったという少女の名前が実に気になります…!命題4もまた楽しみにしております。
陣野さん、コメントありがとうございます!命題3は、少女的には避けて通れない「外見について」もテーマでした。ほっこりしてくださり嬉しいです。少女の名前も、そんなに間を置かず判明できるかと思います…!次回も頑張ります!
とても綺麗なお話でした!感動です!
今まで人間が憎くて憎くて仕方がなかったテオさんがルヴァノさんを信用しようとしている場面に胸を打たれました。彼も彼なりに歩み寄ろうとしているのですね。
辛い過去がありながらも未来のために生きようとする吸血鬼が美しくて儚くて。彼らの今後の未来がどうか明るいことを願います。
これからの話も楽しみにしています!
作者からの返信
花音さん、コメントと素敵なレビューを頂き、誠にありがとうございました!
今回の出来事は、合成獣の少女とテオの双方に変化をもたらせました。この二人、規模や期間、それに対する反応は違えど、根本的な部分は似てる部分があるんじゃないかなと思います。
またお時間のある時にお立ち寄り頂けたら幸いです!
ありがとうございました!