ヨーン!

私事わたくしごとでいろいろあって、1年くらい職場を行ったり来たりしておりました。なのでここからは本校3年目(現職6年目)のお話です。


 貸し出し数が少ない!というのは、学校図書館でも公共図書館でも頭が痛い問題かもしれません。

 街中じゃないところの方が、本屋さんの数も少ないから図書館来るかなぁって思ってたんです。でも、思わぬ誤算がありました。

そうです!予算問題……。

これはなかなか難しいですよ。私だけじゃどうしようもないですからね。

 前に読んだ本に、「地頭力がない人は、『ナイナイ病』にかかってる。あるものや情報で、どうプランを作るかが大事」って書いてあったんです。

 これはこれは…好奇心とかチャレンジとか好きな私に挑戦状ですね(ニヤリ)

 赴任して、前回少しだけ書いた出張図書館作戦開始しました。

学校図書館内に、用途不明な箱が3箱あったんです。せっかくだからと、この箱に図書館の本をいれて、各学年に置いてもらうことにしました。

 まぁ、最初は反対意見もありましたよ(汗)

「紛失したら…」とか「生徒は見ないんじゃないか」とかいろいろと言われました。

前任校で一緒だった人からは、学級文庫作ったらとかも言われたんですけど…予算問題があるので却下(笑)

 作戦を決行した当初は、箱は大きいし、図書委員さんの負担も大きかったです。利用者も少ないし、元々なかった制度ですから、そもそも周知が難しかったです。反省ですね。


 反対意見の中にあった紛失とかの問題は無かったので、出張図書館は今でも続行中です。


 『ナイナイ』って言ってないで、どうするか考えるのって面白いですよ。

前例とか大事な公務員らしくは…ないですけど(笑)

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