気になるふくらはぎの人

作者 天音 花香

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★★★ Excellent!!!

ふくらはぎが好きな主人公という設定から面白いし、スケッチしてふくらはぎのコレクションが増えてホクホクする主人公が可愛い!気になる人との筋肉トークにはついつい笑ってしまいました。好きなものから始まる恋って素敵だなあと思います。例えそれがふくらはぎでも・・・。

★★★ Excellent!!!

主人公の花咲瑠奈はふくらはぎフェチです。

ですが、不純な感じは全然ありません。

色んな恋のお話がありますが、スケッチブックから始まる恋もあります。

本作を読むと、青春時代を思い出しますね。

ほっこりとするお話は何度読んでもいい物です。

是非、お試し下さい。

★★★ Excellent!!!

 主人公は、他人のふくらはぎを見るのが好きだった。それはもう、ふくらはぎを見ただけで、何部の人かわかるくらいのレベルだ。まさに、ふくらはぎフェチ。主人公は今日もスケッチブックに、ふくらはぎを描いていた。
 主人公が好きなふくらはぎは、テニス部のふくらはぎだ。しかし、主人公は自分のフェチを公にしているわけではなかった。知っているのは親友だけ。そんな主人公に、「ふくらはぎトーク」ができる人ができた。偶然主人公のスケッチブックを見た、男子生徒だ。ふくらはぎでしか個人を判別していなかった主人公は、そんなトークをできる人ができるとは思ってもみなかった。喜ぶ主人公だったが、理想のふくらはぎの持ち主が気になっていて……。
 果たして、主人公はふくらはぎ意外に興味を持つことができるのか?
 
 ―—、というか、「ふくらはぎ」って何回書いた?
 独特な感性を持つ主人公と作者様の、恋愛短編。

 是非、御一読下さい。