編集済
第13話 真夜中の侵入者への応援コメント
御無沙汰ながら、本作、拝読しています。
トルコ〜イスラム圏、アフリカ北海岸、地中海貿易なんかのモチーフを感じる作品世界が素敵ですね!
その場の勢いと思いつきで周囲を巻き込むクレメンテ、行方不明になったジルに、敵も味方も男臭い中に外野から貴重なサービスをねじ込んでくれたピラールさんと、波乱含みの展開に惹きつけられます……!
作者からの返信
こちらこそご無沙汰してます!
コメントありがとうございます
確かに
この作品、ものすごい男くさすぎて汗
ちょっと困ってるんですよね
興味を持っていただけて嬉しいです!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします
第10話 ジルの行方への応援コメント
>クレメンテは木の扉を思いっきり木の扉を両手でノックした
→クレメンテは木の扉を思いっきり両手でノックした
>クレメンテの行動どう
→クレメンテの行動をどう
かな?(*'▽')
作者からの返信
読んでいただき、いつもありがとうございます!
修正しました。
すみませんー💦
第12話 ガパへの帰還への応援コメント
こういうのが読みたかったんだよなぁと、ここまで読んで、思いました。
東地中海の中世の、イスラムやらイタリア商人やらが闊歩する、荒々しくも自由な世界で、人と人が混淆し、冒険し、活劇を演じる物語を、読みたかったのです。
自分にはこういう世界を構築する技量がないものですから、なおさら、書かれたものを読みたかったのです。
おそらくまだ端緒についた、というところでしょうか。物語全体からすると。
しかし、ここまで読んだ時点で、レビューコメントが「降って」来ましたので、拙レビューを投稿いたしました。
ご笑納ください。
何かNGでしたら、おっしゃっていただければ対応します。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
たくさん読んで頂いた上に、コメントとレビューまでありがとうございました!
まったくNGありません!
素敵かつ勿体なすぎて泣きそうです。。。
四谷軒さんの言葉に添えられるように。
ふさわしいようにがんばらないとなと思いました。
第11話 皇太子暗殺への応援コメント
私事ですが、最新話まで追いつきました!
続きの更新も楽しみにしています♪
作者からの返信
コメントと、素敵なレビューも!
ありがとうございます
お読みいただき感謝感謝です!!!
ゆっくりになると思いますが、引き続きよろしくお願いいたします
第11話 皇太子暗殺への応援コメント
これは、気になるところです。
この過去からどう現在につながっていうのか。
では、再開されるときを楽しみにしています。
作者からの返信
長いこと読んでいただいた上に、コメントありがとうございます
うまく繋げられればよいなと思っています
とても遅筆で恐縮ですが、お付き合いいただけましたら幸いです
第24話 賽は投げられたへの応援コメント
コメント失礼します。第一章を読破いたしました!
まさかまさかの展開の連続で驚きっぱなしでした。
物語の構成がとてもお上手なので一気に引き込まれながら世界に没頭しておりました。憧れます。
とりあえず一つは問題が解決したと思っていいのでしょうか。しかし、まだまだ戦いは長そうですね。今後の展開も楽しみにしております♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勿体ないお言葉をいただき大変恐縮です。。。
とても長くなるかもしれないし。
そもそも書くのも遅いので、気長にお付き合いいただけましたら幸いです~
第11話 皇太子暗殺への応援コメント
実体験によるサイードの成長が見込まれると思いきや、いきなりの手荒い洗礼でしたな……
作者からの返信
コメントありがとうございます
ですです
細かいところまでは決めていませんが、大まかにここに行きたいというゴールはあって、この会は外せない出来事でした
ここからさらに進めていくのが、難しくて慎重になってしまうのですが、なんとか週末更新したいなと思います。
第11話 皇太子暗殺への応援コメント
あけましておめでとうございます!
サイードの兵達の心情を慮る描写が印象に残りました。
力量・成長と共にまだまだこれからですが、彼の生真面目さは好印象です。
それだけにウマル、ハーラとの今後が気になるとともに、不憫な印象ももっています。
暗殺者がでる話は個人的に大好きです。
ハサン・サッバーフのお話の一つである三人の友とか創作にしても胸が躍ります。
さて、この話の暗殺者が首を傾げたのが気になりますね。
依頼元がラクピなのか、ウマルの縁者なのか、それに連なるウマルが妨害をしたのでとりあえず身を引いたのか‥‥。依頼者を考えるのも暗殺ものの楽しみでもありますね。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
サイード、書けば書くほど何だか魅力的になっていくなと私も思います
不憫さマックスにしていきたいなと、思っています
このへんしばらく伏線が我ながら多くて……こんがらがらないように気をつけて笑
進めたいなと思いますー!
コメントありがとうございます
励みになります
第10話 東方の覇者への応援コメント
新興の、強いリーダーに率いられた北方の国、中央の小国、そしてエラム帝国、
設定だけでワクワクします。
東西を逆にしたローマ帝国、アルメニア、パルティア~ササン朝のイランとの対立を想起させ、一人で盛り上がっていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ローマとアルメニアとイラン
とても不勉強なので、逆に勉強になりますー!
設定倒れにならないようにおもしろくしていきたいと改めて思いました
本当にありがとうございますー
編集済
第14話 たくらみへの応援コメント
ナギルさんも大好きなのですが、しっかりと食事をとるサレハの強さや、どんな時でも備えておくという鍛えられてるのがよく伝わってきて、さすがサレハさんだ~!と思いました。
そしてエドアルド・ズィゴーの悪党感!
絶対悪いよ怪しいよ!とクレメンテに共感しつつ、このしたり顔な悪党に強い魅力を感じています。たまらないです!
作者からの返信
いっぱい褒めていただいてありがとうございます!
書くのに精いっぱいなので、私にはできなかった新しい発見をしていただいて、本当にありがたいです!
個人的には作者がつくるというよりは、読んでいただき、読解していただくことで物語は完結すると思っておりますので、、、至らない…たくさんあるかと思いますが、引き続きお付き合いいただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします
第11話 白昼の襲撃への応援コメント
しっかりとした、丁寧で読み応えのある文章で、世界観もすごく好きです!
海賊の最初の襲撃の辺りの描写が、間の取り方やどどっと周囲が慌ただしくなる流が目に浮かぶようでした。
現時点で穏やかなナギルさんが好きなのですが、物語も動き出してきてわくわくします。
続きも楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
誉めていただきドキドキしてます
うれしいです!!!
雑にならないように心がけます!
一応ナギル主人公予定なのですが爆
書きはじめ語りをクレメンテにしてしまって進めてたので影が薄くなって恐縮です。。。
第13話 ベモジィにてへの応援コメント
本編、いよいよ謎の中心に迫る展開と思いきや、過去編は過去編で、風雲急を告げますね!
最低限、生き残る面々はわかっていますが、誰が悪いというわけでもない悲劇が切ないです……。
作者からの返信
コメントありがとうございます
遅々として進んでいない&進める能力がないかもしれないのですが汗
上手にまとめられるようにがんばりたいなと思いました!
過去から本編……繋げていきたいです、、、