364話 原種・ヒスイマルマイン

 

 原種から


 S150は流石にとんでもないくらい早い


 問題はその他で、Dがまぁまぁ、Cも低くはないが技範囲が狭く微妙という


 HP調整

 0・76・204 


 76・204 16N+1


 問題は低HP、低火力である。ライジングボルトは覚えれるだろうが、そもそも第七世代の時点で一致技以外が死んでいる


 まだ有効活用できそうなのは 泥棒・イカサマくらいだが、イカサマは無くなっているような気がする。


 補助技は豊富でミラーコート・威張る・身代わり・電磁波・挑発・フラッシュ など


 従来の技範囲そのままなら


 → 身代わり・電磁波・威張る・イカサマ

 →怪電波・電磁波・身代わり・一致技か攻撃技

 →身代わり・嫌な音・大爆発・電磁波 (ただ、レジエレキも可能という)


 シグナルビームなども没収されているだろうから上記は例で全部覚えれたとしても型が少なすぎる


 ただ、まぁ、威張るとイカサマないとレジエレキの下位互換になってしまうので覚え、覚えるだろう、くれ



 ヒスイマルマイン 電気・草 


 耐性が増えたが弱点も増える


 種族値がこのままならry


 雑に地面をを投げられて積むようなことがなくなり単純に強化と言える。


 クロロブラスト 反動系技と同じになるか、このままか、リーフストームください。


 繰り出し性能が高くなったとは言え素の耐久が低いままだが、原種と異なりボルトチェンジで返って再度繰り出すチャンスがあるのは嬉しい。誘爆まであれば、誘爆込みで倒し切る可能性も出てくる


 あとは教え技がなんなのか、新たな遺伝技がどうか、など従来のマルマインとは異なった動きができそうである。

 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る