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21.一つの可能性」への応援コメント


  • 編集済

    よく、小説に登場する女性みたいに『だわ』や『よ』で会話する人達は現実にあまりいないという話を聞きますが、則田の口調を見て改めて、役割語は小説に必要なものなのだなあと思わされました。
    性別が明文化されるまで、てっきり則田のことを男だと思い込んでいたので。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    そうですね。
    則田の場合は特にジェンダーレス(?)みたいな
    ところがありますから、そうお感じになられるのも、
    納得です。

  • 則田透さんが女性だったとは驚きまくりです!

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    はい。則田は男前な「女」でした(笑)。

  • 映さんの視点ではなく、医学の視点から見る「悪夢病」は、かなり難しい病気ですね。
    治せるはずの医学で治せないというのは清川先生にとって歯痒い思いであるのが、とても伝わって来ました。
    則田透という名前も口調も男のような方が、瑞々しい若さを保つ女性だったとは(*´ω`*)驚きました。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    確かに、難しい病気のようです。
    清川は悔しいでしょうね。
    その気持ちを汲んで下さり、ありがとうございます。

  • 則田さんは女性だったのですね。
    言葉遣いから、分からなかったです。

    統合失調に入眠時幻覚という症状が表れるの、知りませんでした。
    色々勉強されてますね。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    小生は一度入眠時幻覚の経験がありますが、正直、
    めちゃくちゃ怖くて、気持ち悪かったので、
    二度と見たくはありません。

    則田は女です。
    医者と研究者というコンビなので、この二人の会話のために
    資料を色々と拝読しました。

    苦労を汲んで下さって、感謝です。