07-エピローグ:その笑顔を守りたいからへの応援コメント
うん、守りたいね。その笑顔(´ー`*)ウンウン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
好きにもいろんな形があって、守りたいにもいろんな形がある。
それを表現したくて追加したお話でした。
9:夕立は突然に②への応援コメント
うわ……前回に続いて、思わず手に汗握る展開でした。(別の意味で)
風音さんとユキがなし崩し的に……何かが起こるのではないかと、ハラハラドキドキしながら読んでいました。
そして、やけに素直な反応を見せるユキも魅力的でした。
でも……風音さん、時々本当に賢者なのではと、私も思います。(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先生は、未成年に手は出しません。
でも、そうは思ってもドキドキしちゃいますよね。
>やけに素直な反応を見せるユキも魅力的でした。
たまには大人の言うことを聞こうと思ったらしいですw
>風音さん、時々本当に賢者なのではと、私も思います。(汗)
賢者も賢者で良いところですよね。賢者・風音!
8:氷雨③への応援コメント
なんとなくこういう『答え』になるかなと思っていたのですが、そうであって欲しくなかったです……。(涙)
でも、物語的には胸が締め付けられる感じがして余韻が残りますね。
そして風音先生……あれはなにげに気まずい場面ですね。
なぜか後ろめたいような、悪戯がバレた時のような。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
互いに思い合っているのに、一緒にはなれない2人…。切ない…。
12歳のユキが頑張って足掻く、18歳の姫は着地点を見つける、という結果に落ち着きました。
風音先生はもうあれですね。一回どこかで反省した方が良いですねw
生徒に指摘されるって相当ですよ!!!
「しかもお前、マナは「風音」だぞ」と、先生に伝えましょう!!(
5:春霖に身体を濡らす②への応援コメント
風音は、ああいう星の元に生まれた人なんですかね……。
だいたい意図せずに、ああいう場面というか、状況というか、雰囲気が出来上がる感じが何げにすごいです。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
風音さん、そういう星に生まれてしまった人なんです…。そして、マナもそうなんです…。
2人は、「混ぜるな危険」ですね(笑)
まったく、サツキちゃんと言う可愛い子がいるというのに先生は!!
4:メハジキが傷に染み渡る②への応援コメント
前からゆり恵は頑張り屋なうえに、ポテンシャルが高い気がして密かに応援していましたが、こういう見せ場があると嬉しいですね。
最初の、風音先生がしたテストの時から、いつか化けるかも……とは思いましたが、やはりゆり恵は大器晩成型なんでしょうね。
ちょっとずつ成長していく姿が見られてよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゆり恵ちゃんは今後たくさん活躍していく予定です。
誰にでもフレンドリーでちょっと距離感測れない子ですが、根は良い子です。
これからも、応援よろしくおねがいいたします〜!!
6:春雷が轟く②への応援コメント
ユキ、風音、シャロ、この人たち……やりとりが本当に面白いです。
まず、風音先生……いくらなんでも、歩くことすらままならないほどの女性に囲まれるとか、どうなっているんですかね……完全に呪いの域に達していますね。
それにユキも、シャロに対して開口一番の言葉が「ファンです」とは、意外性があって面白かったです。
シャロもシャロで、いきなり鼻血吹いてるし……この人たちが集まって引き起こす化学反応が素晴らしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
軽快なやりとりが続きましたねw
風音先生は、チート級のイケメンなのでもう仕方ないですね…。まさに、呪いの域に達しています。もう、誰にも止められません…。
>この人たちが集まって引き起こす化学反応が素晴らしいですね。
きっと、当事者(周囲で見ている人)からしたら「やめてくれ!」案件なんだろうなと思いながら書きましたw
6:凍雨が溶ける暖かさの中に②への応援コメント
改稿後、最新話まで到達いたしましたー!
いやぁ、改めてお邪魔させていただきましたが、やはり面白いですな。大好きです。
今後の物語も楽しみにしております♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、改稿後もご覧くださりありがとうございます!
産後バタバタしているので、落ち着いたらまたコラボ作品させてください!クリスマスになるかなあ。お正月にしようかなあ。考え中です〜。
06-エピローグ②:大人の言うことには耳を傾けるべきへの応援コメント
ひえぇぇぇ、ゆみさん恐るべし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゆみさんは、めちゃくちゃ怖いお方でした。
これを機に、ユキは今宮さんの話を3回に1回は聞くようになりました。
5:鞦韆は縦に揺れる②への応援コメント
血族技……改めて思うとバランスブレイカー、まさしくチート級の力ですね。
そして出てきた風音先生の顔……やはりイケメンでしたか。
それも色気がダダ漏れするほどの美男子とくるとは……。
ユキとはいずれ雌雄を決する必要がありそうですね。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
血族技は、その一族にしか使えないものなので結構チート級ですね。それぞれの一族の特徴を表しているものでもあるので、個性的なものが多いです。
先生、クッソイケメンです…。ユキの男装姿なんて可愛いものです…。それが、ユキの男装魂に火を付けてしまいます…。
>ユキとはいずれ雌雄を決する必要がありそうですね。(笑)
その時はレポートするので呼んで欲しいですねw
2人に言っておきますw
編集済
04-エピローグ:その正体に蓋をしてへの応援コメント
定例会の時、いきなりユキが皇帝の机の下から出てきたとき、なんで誰もそこから出てくるのに突っ込まないのか疑問でしたが……『まあ、ユキだししょうがないか』で納得できるのが凄いですね。
それと彩華との逢瀬(?)の場面に出た、
『8割の真実と、2割の嘘』
……確かゲッベルスも似たような話をしていましたね。意味深な言葉でした。
それにしても風音先生……の家族がすごいですね。
姉たちの弟愛が重い……!
特にゆみさん、これは後々ユキとも一悶着ありそうな予感もしてきます。
(はたして、ベリーウェルダン……いや、黒炭になるのはどちらか見物ですね。汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>まあ、ユキだししょうがないか
これに集約されますね!
これ以外のベストアンサーがないくらい完璧な回答ですw
>8割の真実と、2割の嘘
ここは、造語でしたが似たようなお話があるのですね!彩華とユキの心情のすれ違いを表現できてればいいなあと思い追加したお話でした。
>それにしても風音先生……の家族がすごいですね。
あれは、もう誰にも止められないですね…。もちろん、私にも止められないです。読者さんの誰かが止めてくれると嬉しいなあと思っていますw
03-エピローグ:彼女の未来に手を差し伸べてへの応援コメント
おお……ユキの挑発、「スパイですって答えてみるか」の台詞には痺れました。
なんという大胆不敵さなんでしょうか……ああいう台詞をさらっと言えるのって凄いですね。(汗)
対して風音先生は真面目ですね……誠実すぎるというか、だからこそちょっと危うい感じもしてきました。
(向こう見ずで突っ走りそうな雰囲気と言いますか。汗)
そしてユキが倒れたあとの、ゆり恵、まこと、彩華……周りの人たちの視点で話が進んで、彼らの中でユキがどういう存在なのか、そして彼らは何を思い、何を感じているのかの話が出てきてキャラ同士の関係性がより深まってきた感じがします。
それにしても、風音先生とユキは最後の方では随分打ち解けてきましたね。
もうただならぬ関係(?)になっていますし……今後は良いコンビになるかも? と、想像してみました。
それと蛇足になりますが、皇帝さん……ユキだけでなく、わりと周りの人たちからはぞんざいに扱われていますね。
(いや、親しみやすいというべきでしょうか……。汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大胆不敵なユキは、青年時にしか出てきません。こうやって、彼女はキャラ作りをしているのでしょうね…。
>対して風音先生は真面目ですね……
そうなんですよね。彼は真面目すぎるんです。もう少し、肩の力抜けば良いのにな(ユキは抜きすぎですが!)ってよく思いながら書いています。
>皇帝さん……ユキだけでなく、わりと周りの人たちからはぞんざいに扱われていますね。
ほら、皇帝は執務をよくサボるから…w
12:疑惑は月明かりに輝く②への応援コメント
ユキ……なんだか気が緩みすぎなのか、口を開ける度にいろいろボロが出てきてハラハラの展開ですね。
いや、未だにバレてないのが奇跡的なレベルな気もします……。(汗)
そして今回のことで、風音先生はユキに対して確かな疑惑を持ったようですね。
まあ、ユキの口が滑ったことより、戦闘でユキが出したフィールドと、殺気とかに疑問を覚えた感じに見えますが……はたして今度も誤魔化せるのか、それともこれからたっぷり補習授業(?)を受けることになるのか、続きが楽しみです。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この展開は、ユキの幼さと大人の余裕とチグハグな危うさを表現したものになります。
ハラハラの展開と言っていただき、嬉しいです!
バレてないの、奇跡ですよねw
風音先生は、面倒ごとには首を突っ込まない性格なこともあり、ごまかせるのか!?と言ったところですがどうなるのか…!w
補習授業はありそうですね……。
10:桜の焔が鋼に変わる時②への応援コメント
ゆり恵……本当に頑張りましたね。
今後の伸びしろに期待感が出る場面でした。
そして最後のあの台詞は、やはりユキなんでしょうか。
日頃チャランポランな言動をするユキですが、魅せ場はしっかりと押さえてくるのがニクイですね。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゆり恵は、今後化けます!化ける予定です!
>そして最後のあの台詞は、やはりユキなんでしょうか。
NO.3を見守る先生、…を楽しんで観察するユキというなんとも言えない関係性になるよう彼女を投下してみましたw
そうです、ユキです。チームメンバーが大怪我をしないよう、一応見守っていたという感じでした!
受付嬢を口説くのが趣味なチャランポランですが、やるときはやります!w
7:眩いほどの灯火は、希望か絶望か②への応援コメント
今宮さん、『ザ・大人』って感じですね。
あの
「楽しいですか?」
の台詞は、なかなか胸を打ついい台詞でした。(涙)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
THE☆ヘタレな今宮ですが、ちゃんと人の気持ちに寄り添える子なのでかなり大人な精神を持ち合わせていると思います。THE☆ヘタレですが…。
ユキのドロドロとした管理部任務を知るからこそ、彼女と同年代の子と触れ合える時間を大事にしてほしい。そういう思いが込められた「楽しいですか?」でした。
3:後ろがあれば、前もあるへの応援コメント
魔法少女ユキ!
前のエピローグでは深刻な雰囲気でしたが、通常運転しているユキの姿を見て安心致しました。(笑)
風音のずれたツッコミに、千秋とユキの掛け合いも面白くて、楽しく読ませてもらいました。
それに新たしい任務……No.3の任務が補佐の仕事というからには、初級の任務ってことになるんでしょうか。
新しい章に、魔警繋がりの人物も続々出てきて、また何か起こりそうな予感がする出だしですね。
それに最後の、あのいかにも今回の黒幕っぽい雰囲気を醸し出している人たち……あの人たちが話にどう絡んでくるのか、今から楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
風音先生は、このストーリーの第二の主人公とも言えるポジションにつくお方になります。まだまだこの段階では脇役ですが…。
千秋はもう色々ぶっ飛んでいるので、あまり近づかないようお願いします…w
この章は、ユキの仲間紹介を兼ねた物語になります。彼女の周囲にはどんな人物がいるのか!それをお楽しみいただけると幸いです。
02-エピローグ:セピア色の夕暮れへの応援コメント
ユキの過去の話が出てきましたね。
壮絶な話になると薄々感じてはいましたが、たった5歳であれはキツイですね。
両親の復讐……今までの感じだと、ユキの強さも相当なものに思えますが、それでも弱いと(もちろん、当時の基準ではありますが、未だに両親が亡くなった日の映像を見せてはくれない状況となると……)皇帝に言われるほどの相手が復讐の対象とは……先の展開が気になる話でした。
そして案外、黒幕が皇帝で、体よくユキを利用しているのではないか……など、そんな想像をしてしまった自分が恥ずかしいです。(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は、皇帝も彼女の復讐相手を知りません。
しかし、「復讐」に囚われた人間ほど弱いものはないという理を知っているため、こうやってユキがそれに溺れないよう拾った、という感じです。
彼女に必要なのは、復讐のための力ではなく愛情であることに最初に気づいたのが皇帝です。だからこそ、ユキも皇帝に甘えて常日頃からギャグをぶちかましているのでしょうね(皇帝お疲れ様です)。
皇帝、黒幕ではないですが秘密を抱えています。
そして、今後、彼女の精神をボロボロに破壊するのも皇帝です。皇帝とは、身勝手な生き物なのです…。
6:怒りの刃、振り翳す白刃への応援コメント
綾乃さん……まさに因縁の相手に対する、人の道理も理屈も超えた怒り!
こういう感情剥き出しの場面は、読んでいると滾ってきますね。
そして最後のあの台詞……やはり主人公は一番美味しい場面で登場するのか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
雫と綾乃の過去話、ここは今後のストーリー展開の伏線になります。
感情むき出しにした綾乃先生と、冷静なユキの対話をお楽しみいただければ幸いです。
最後のセリフ、やはり主人公は主人公ですね!美味しいところも、人を殺すという重いものも全部背負ってくれます。
4:薄暗い気持ちは、煤の色への応援コメント
2章からは緊迫した状況が続いていますね。
最初の導入では、『えっ』って肝を冷やしました。
それと皇帝さん、ユキと絡むときはギャグに走るのに、それ以外だとちゃんと皇帝っぽいですね。(汗)
そしてユキは本当にあの爆発に巻き込まれたのか……なんだかそれを裏付ける状況証拠が次々と出てきて不安になります。
さすがに主人公だし、死んだりはしていないと思う……思いたいですが。(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皇帝は、一応仕事しないと側近の今宮さんに怒られるのでちゃんとこなしますw
でも、ユキがいると自身も遊びたくなるのでしょう。いつも今宮さんに怒鳴られています…。
主人公は不死身です…!!
この辺りの描写が、後々出てきます。ネタバラシすると、彼女はしっかり爆破に巻き込まれてしっかり負傷しました。が、自力で再生しています。
10:姿を探すへの応援コメント
ユキ……本当に魅力的なキャラですね。
まだ序盤の話を読んだだけの感想でしかありませんが、ずば抜けて明るい言動に、何をやらかすかわからない意外性から来るイレギュラーな展開が、次の場面に何が起こるのかという期待感を抱かせてくれます。
個人的には、FGOの「アストルフォ」と似たようなイメージが浮かんできました。
(もちろん、基本的な性別とか、いろいろ違いますが。汗)
ただ、天然というより、何か訳ありというか、緻密に計算されて演出した外向きの性格や気質のようにも思えてきます。
今回の話に出た、麻薬らしい粉の味見にしても、何も考えてないように見えて、いろいろ計算尽くではないのか……そういう気もしてきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公を魅力的と言ってくださり感無量です。
明るさと暗闇を持つキャラクターを動かしてみたい!と思い作ったのか彼女になります。
確かに、奇抜さはアストルフォに似ていますね!あと、明るさ!
ユキの緻密に計算された行動が、今後どう崩れていくのかもストーリー展開に組み込まれています。麻薬編、彼女の仕事ぶりにご注目ください!
5:春霖に身体を濡らす①への応援コメント
( ̄へ ̄|||) ウーム…だんだん絡まって来たなあ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここから、一気にダークファンタジー要素が強くなります。
メインキャラの死、主人公の環境の変化など大きな山場を迎えるのでお付き合いいただけると幸いです…!
5:秋収めは突然に②への応援コメント
こんなことを言っている場合ではないんだろうなって思うのですが、イケメンってどんな状態になっていてもイケメンですよね(語彙力)罪深い…存在自体が罪ですね!
風音先生は熱を出している時が一番色っぺー気がします。
さて、私も早速看病に向かいます(キリッ)甘い物をたーくさん持ってお邪魔しますので、待っていてくださいとお伝えください♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先生は心もイケメンです…。多分、欠点ないんじゃないかってほどのイケメンです。
あ、欠点は甘いもの好きか…。
熱出す度に花音さん呼ばせていただきます!!!甘いものを持ってぜひ遊びに…あ、看病しに来てください〜!
編集済
01-エピローグ:管理部というところへの応援コメント
ちょうどキリが良いところまで読ませて頂いたので、レビューをさせて頂きました。
第一章ならではかも知れませんが、全体的にコミカルで主人公のおふざけのシーンも多く、終始そういう展開なのかなと思いましたが、エピローグや作品紹介を見るともっと闇が深そうな作品ですね。
主人公は一体どこに向かっているのか、その先に幸せがあるのか、と考えさせられました。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します.
第7話「試験管」
第10話「彼を気にせず」(変装は解いてる?)
第12話1「借り出された」(駆り?)エピローグ「接触」(抵触?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、レビューや誤字報告まで…。感謝感激です…!
誤字脱字はこのあとすぐに修正させていただきます(またありましたらご教示いただけると泣いて喜びます…)。
コミカルさと闇を感じ取ってくださりありがとうございます。
章を重ねるごとに、闇が深くなるようなストーリー展開に仕上げています。主人公が幸せに向かって突き進めるかどうか、お時間があればまたお楽しみください!
11:帰り花は炎に焼かれる③への応援コメント
前頁から続く凄惨な場面、苦しいですね。
(>_< )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信が遅くなりすみません。
この辺りから、ダークファンタジー要素が強くなります。
コメディも織り交ぜながら、「人間の闇」を表現できるよう精進します!
4:メハジキが傷に染み渡る②への応援コメント
ゆり恵さん、血族技の桜吹雪見事でしたね。
その描写が目に浮かぶようです。
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こうやって彼女は成長していくんだろうなと思うと、なんだか嬉しくなります。ゆり恵ちゃんたちは親目線で見てしまう作者でしたw
1:少女と青年②への応援コメント
当方にお越し頂き、ありがとうございます。
ユキが少女と青年の二つの姿を持っているというのが良いですね。一見すると令嬢とオレ様執事ものにも見えますが、過去の展開から言って様々な波乱がありそうですね。また、ユキの複雑そうな内面が感じられ、どう物語が進んでいくのか気になります。
あと、随所で誤字報告をしておりまして、それらしきものがありましたので報告します。
1-1「感動するかように」「落ちつているもの」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彩華は、これからどんどん蚊帳の外状態になっていきます。その切なさもお楽しみいただけると嬉しいです!
そして、誤字脱字報告もありがとうございます!結構多いと思いますので、気付いたら教えていただけると嬉しいです…!すぐ修正します!
4:団扇作る季節に気合いを入れるへの応援コメント
細部まで男性なわけね。当たり前だけどゞ(≧m≦●)ププッ
ユキちゃん、どんな気持ちで眺めてるのかな?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユキは平然と眺めていますね(笑)
逆に、風音先生の葛藤が凄まじいだろうなあ。女なのに男湯に入っていいのか、とか、部屋割りについてとか。
この辺番外編として書こうかな〜
2:春暁は歌で締めくくる②への応援コメント
畳み、寿司、温泉。日本を舞台にした現ドラって感じ(´艸`*)
そこに非日常がスルリと忍び込む。
ボクの現代ファンタジーに通じるものがあります。
楽しみ。楽しみ(´ー`*)ウンウン
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たしかに…!日常の中の非日常。そういうスリルいいですよね!
もちろん、遊郭もあります!!!
1:春一番は寒さに強いへの応援コメント
新たな展開の予感(´ー`*)ウンウン
今度はゲームの世界?
作者からの返信
コメントありがとうございます〜
番外編でゲームについて書きたくて追加してみました(笑)
作者も登場しますので、ぜひお楽しみください!
7:背負った業が漆黒でもへの応援コメント
お久しぶりです(^^)
ユキさん、さすがですね!
安定の強さとかっこよさ♡
それに綾乃先生の分まで背負って……。
綾乃先生の気持ちを考えると、また苦しくなりますが……。
いつもスローペースになってしまってすみません(>_<)また楽しみに拝見させていただきます。
作者からの返信
お久しぶりです〜
コメントありがとうございます!
人の命を終わらせるということ。どんなに極悪人でも、その感触は忘れられるものではありません。ユキは、そんな感情を彼女に味わせたくないため、このような行動をとりました。
その選択が間違っているかどうかだけ、先生に確認する。それも、ユキなりの優しさだったという展開でした。
いつもありがとうございます!
また私もお邪魔させてください!
05-エピローグ②:それは、平和を象徴するバケモノ③への応援コメント
今までが幸せだっただけに、この突き落としはアカンですよぅ……
しんどいですね。あんなに可愛くていい子なナナオくんが。
先生も辛かったですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
突き落として回収せずな終わり方にしてみました。たまにはいいかなと思い…(あかん
黒世で起きたことは、後々番外編として書く予定です〜。本編にはあまり関係のない話になるので…!
先生が精神病んだ姿を書くのが、今から楽しみです(鬼畜
05-エピローグ②:それは、平和を象徴するバケモノ②への応援コメント
美しきかな兄弟愛……(うっとり)
ナナオくんのにいちゃ呼びがめっちゃ可愛いですね。風音先生のことを呼ぶ度に顔がニマニマします。
私もこの兄弟と一緒にゲームしたいです。スマホは私が買ってあげますから、家においでぇぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
兄弟愛、良いですよね(合掌)
ああ、美しい…(合掌)
このまま平和に生活して良い子に育つんだよ(合掌フラグ
8:指先で愛を語って②への応援コメント
指先で愛を語って、この二話の戦いのテンポと迫力、そしてタイトル回収お見事でした。力でも言葉でも敵相手を追い詰めるのはかっこいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦いを書くのが苦手なので、そう言っていただけると嬉しいです。
彼女が弱いことを見抜き、言葉で精神的に追い詰めていく風音先生がメインでした。
03-エピローグ:彼女の未来に手を差し伸べてへの応援コメント
最後の二行、最後の二行でひっくり返されました。
それまでのセリフに抱いていたイメージが裏返ります。
エピローグでこの引きとは、すごい、の一言です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「彼女の未来に手を差し伸べて」
このタイトルを、最後の方で回収できて満足です…!
この人の招待は、後々判明します。
05-エピローグ②:それは、平和を象徴するバケモノ①への応援コメント
かわ……
なんですか、この子。うちにも欲しい。もちろん、ナナオくんには風音先生がセットでついてきますよね?家を綺麗に掃除してお二人をお待ちしてますね♪
あ、甘い物もたんまりと用意しておきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっと、「弟」しか出てこなかったナナオを書けて満足しています。
彼はめちゃくちゃ可愛い男の子です…!どうぞ愛でてやってください!愛情を注げば注ぐほど、彼は人になつきます!!
05-エピローグ①:七ツの因果律が彼女を飲み込む時への応援コメント
ひえぇぇぇぇ……
なんてことを、いたいけな子供になんてことを……
彼らにこんな過去があったのですね、これは辛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな過去があったのです…。サツキちゃんは辛い思いをたくさんしてきました。だからこそ、カイトのことも大事に思うんでしょうね…。
先生が入る隙があるのか!?w
11:探し物は失せるへの応援コメント
「こうちゃんの下手くそ!さっきから7冊しか詰めてないじゃん」
「おぬし、ズルはいかん。さっき魔法を使ってるの見たぞ」
そりゃぁ、深夜一時にこれを見れば誰でも拳骨しますね。
たんこぶ作ったこうちゃんが相変わらずかわいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゲンコツ必須ですよね…!こうちゃんは結構お茶目さんですw
15:ラムネのビー玉が手から溢れる①への応援コメント
やっと最新話に追いつけました!
人はどこまでも残酷になれる生き物なんですよね。
風音先生みたいに優しい人は生きるのも辛いでしょうけど、闇を抱えるユキ達は惹かれるのでしょう。
真面目にコメしちゃいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、いつも応援ありがとうございます。
>人はどこまでも残酷になれる生き物
それを表現した作品でもあるので、気づいてくださってとても嬉しいです。
無情な人間の集まりに、優しい人が加わるとどうなるのか。今後は、そんな展開が続きます!
引き続き、お楽しみいただけるよう、頑張ります!
11:視線が交われば①への応援コメント
ユキちゃん、相変わらずのイケメンっぷり(´ー`*)ウンウン
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女……いや、彼(作者にもわからない)はいつでもイケメンなのです…!
8:指先で愛を語って②への応援コメント
意外と見掛け倒しだった(´・ω・`)
もうちょっと骨があるかと思ったのに。
でも、もっとパワーアップできる石もあるのかしら? 強い麻薬があるのと同じで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです、見掛け倒しだったんです。この理由、石の種類にあります。
石には種類があり、蛍石はもともと戦闘用ではないため弱かったという感じです。この辺りは後々出てきます。
そして、他の石も追い追い出てきますよ!
8:指先で愛を語って①への応援コメント
前座が終わって真打の登場ね。
次回は盛り上がりそう┣¨キ┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ┣¨キ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>真打の登場ね。
登場は強そうな感じにしています!しかし、実際は……?
7:掌に落ちたのは闇の破片への応援コメント
背中は任せた――カッコいい!(≧∇≦)
一度は言ってみたい台詞だけれど、使う機会がないです。
あるとしたら……肩こりでマッサージ行ったときかな?(カッコ悪い)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
背中と腰は任せた。余裕があったら、足ツボも頼んだ。
……あかんw
3:獣の咆哮が観客を魅了する①への応援コメント
ユキちゃん、イメチェン?
雰囲気変わったね。流石は七変化。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女の演技はカメレオン並みだと思います!それに振り回される風音さんに合掌します…。
9:金魚玉から飛び出た人魚は自由を手に入れる④への応援コメント
風音先生の罵声にめちゃくちゃビックリしましたΣ(゚ロ゚;)
私が泣きそう……
普段優しくて物腰柔らかな彼の声は、結構きますな。ユキさん大丈夫?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先生が怒鳴るのは、ゆみさんにだけじゃないらしいですね…。ゆみさんには、もう毎日のように怒鳴り散らしてるらしいですよ…!!
先生の喉が潰れるのもそろそろ時間の問題ですな…。
ユキはわかっての行動なので、さほど傷ついてないです!
2:ピエロは官能を刺激するへの応援コメント
こうちゃん――その一言で、みんなも正体がわかっちゃったんじゃない?
あっ、みんなの前ではそう呼んだことなかったっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こうちゃんと呼んでいるのを知っているのは、この中では風音先生だけですね。後は、まことか。でも、まことには「友達」って説明していましたし、バレてはいないですw
1:道化師が始まりの鐘を鳴らすへの応援コメント
ユキちゃん、得意の変身能力?
風音さんだけ気づいてるんだ。
以前見たことがあるのかな? ななみちゃん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名前を変えただけで、姿は少女ユキのままですね。ちなみに、「ななみ」は母親の名前です。毎回偽名を言う時に使っているらしいです…。
03-エピローグ:彼女の未来に手を差し伸べてへの応援コメント
皇帝の口から……女性の声ですって!?
ボクは夢を見ているのかも……(ちがう)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです…皇帝の口から女性の声…夢じゃないんです…
16:4人と1人で歌を唄ってへの応援コメント
ユキちゃん、どうして傷だらけで血だらけになったの?
戦闘は楽勝だったと思うけど。
実は隠してただけで、いつもこうなる体質?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女の特異体質のせいですね。体内に流れる魔力がなくなると、毎回こうやって傷だらけになってしまいます。
この後の章で、なぜこうなったかの背景が出てきます!
13:暖かい光は生命を削るへの応援コメント
前半の展開を見ると、マジで先生をやっちゃうのかと思ったけれど、実は遊び? 死ぬ直前の状態までいっちゃってるのは、夢中になって我を忘れた感じ? ユキちゃんって冷静沈着で、常に余裕のあるキャラをイメージしてたけれど、そうじゃないのかな? スイッチが入ると止まらないタイプ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女は、力の加減ができないんです。だから、本気を出さない。
でも、先生と「遊ぶ」のが楽しくなっちゃって少しだけ本気出しちゃった感じですね。子供っぽい一面もあるんです。
12:疑惑は月明かりに輝く②への応援コメント
俺の3サイズ?――俺だけど女子モード。笑えるゞ(≧m≦●)ププッ
教える気あるのかな?(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼は…いつだって…女子モード…(達観
11:水面に映るは太陽の照らし②への応援コメント
ゆきちゃん、しっかり観察してる(´・ω・`)
抜け目ないと言うか、人が悪いと言うか。
「すごい」なんて言いながら余裕あるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユキは観察が大好きです!よく、皇帝の一日を隠れて見ています。そして、弄るネタを探しています。正確悪い!
11:水面に映るは太陽の照らし①への応援コメント
ここまで一気に読みました。
手に汗握るバトルシーン、熱いです(´ー`*)ウンウン
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バトルシーンは苦手なのでそう言っていただけると嬉しいです!精進します…!!
8:指先で愛を語って②への応援コメント
何回読んでも純情ボーイが可愛い。愛らしい少年は良いですなぁ~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
純情ボーイは純情ボーイのままにしました!やっぱり、純情ボーイはいいなあ!!!
12:失うものと得るもの①への応援コメント
ユキちゃんモテモテですね♡
黄色い女子たちの声が聞こえてきそうです。
そして自分で言っちゃうところ、また好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
モテモテです!それがやりたいから、男装しているので彼女?彼?も満足でしょう!色々仕事抱えているのに芸能界にも進出してるのも、自分の欲を満たすためだけという感じらしいですw
7:眩いほどの灯火は、希望か絶望か①への応援コメント
犯罪者の解体作業――解剖じゃなくて解体って無茶苦茶生々しいね。
個人的に犯罪者には人権はないと思うから、物扱いがしっくりきました❤
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、解体なのです。「解体部」って言葉の生々しさに気づいてくださりありがとうございます!
人権の有無より、命があるかないかで「解体」「解剖」を分けています。
ユキが千秋にされるのは「解剖」ですね(あかん
5:空高く、きらめく星の眩しさ②への応援コメント
……(´;ω;`)
イヤだよ。年を取ると涙もろくなっちまってねぇ(ただのモブではない老婦人によくある台詞)
あっ、ボクは違うから! まだその域じゃないから! 涙もろいけど……(ダメじゃん)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
突然の老婦人ww
ユキにだって、悲しい過去がたくさんあります。だからこそ、明るく振る舞い続けているんでしょうね。
5:空高く、きらめく星の眩しさ①への応援コメント
ツッコミどころ満載過ぎて……(´・ω・`)
扉の修理代はユキちゃんの報酬から天引き?
ユキちゃん、算数が苦手?
ユキちゃん、人生ゲームのルール、ゴールしたとき、女の子は男の子の倍額でカウントしてる?(その外道ルールはやめなさい!)
……任務無事遂行ってことで、まっ、いいかな♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回は完全におふざけしちゃいましたね。彼女の暴走を止められませんでした。
任務はちゃんと果たした(片付けしてないけど)ので、許してあげてください!
4:家族と仕事、瀬戸際の決断への応援コメント
どう見てもヨッパの集まりゞ(≧m≦●)ププッ
ちなみに「魔法刑事(まほうでか)」っていう響き、何だか新鮮(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しかし、アルコールは0なんです!信じてください!!!(笑)
魔法刑事、響きが良いですね…!
02-エピローグ:セピア色の夕暮れへの応援コメント
幼い決意の過去。こういうエピソードがあると、物語に深みが感じられます(・∀・)ウン!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女には、やらないといけない理由があるのです。それが過去への依存でもなんでも、彼女は国のために任務を重ねていきます。
7:背負った業が漆黒でもへの応援コメント
無双……でしょうか?(´・ω・`)
爆発にも動じず、他人のテレパシーも傍受。
今のところ、無敵って感じ。
個人的には、少し苦戦して逆転勝利して欲しいかも。
いずれにせよ、一安心(´▽`) ホッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユキは無双です。無敵です。しかし、それが命取りに。
逆転勝利!熱いですね!そんな展開も描きたいなあ。
6:怒りの刃、振り翳す白刃への応援コメント
怒りに我を忘れる彼女(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
何とか間に合ったみたい(´▽`) ホッ
でも、五体満足とは限らないわね……(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このお話、後々伏線になります…。
彼女はなんとか人を殺さずに済みそうです。
4:薄暗い気持ちは、煤の色への応援コメント
主人公だから大丈夫だと思うけれど……(´・ω・`)
深手を負っているかも(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公フィルターはこの小説にもかけてあります!
01-エピローグ:管理部というところへの応援コメント
身体張ってる(´ー`*)ウンウン
ある意味、プロはこうでなくっちゃね。
確固たる目的もあるわけだし。
次章も楽しみです。がんばってねo(´∀`o*)o(´∀`o*)ガンバ~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国のプロは身体を張ります。その分の報酬はもらっているし、それで生活できているわけなので彼女たちに逃げ場はありません。とはいえ、それは自分で選択しているものなので、文句が出ることも無い感じです。
でも、子どもにこの行為は辛い…。
ありがとうございます!励みになります!
RAYさんのところにも遊びに行かせてください〜
12:失うものと得るもの②への応援コメント
彼女多数。彼女は常時受け付け中☆……(´・ω・`)
一夫多妻制の国もあるしね(飛躍しすぎ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、もうなんと言うかチャラいんです。RAYさん止めてくれません?誰か止めないと、彼女……彼か。は、止まらないと思うんですよね…。
>一夫多妻制の国もあるしね
ユキは、無いなら作ってしまいそうで怖いw
12:失うものと得るもの①への応援コメント
最初、下界昇格者って言葉に少し違和感を感じました。「下」へ「昇る」っていう漢字のイメージからかも。下界へ行くのがエリートコースってことかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、上がったり下がったり…違和感ありますね。
アカデミー→下界→上界→主界→影の順なので、そうなっちゃいます…。エリートコースに乗ったのは間違い無いですね!
12:失うものと得るもの②への応援コメント
風音先生がぁぁぁぁ……………………来たぁぁぁぁぁ!(某芸人風)
だいぶ時間が空いてしまいましたが、やっと読みに来れました。何度読んでも彼は最高ですねぇ~はぁ、尊い(合掌)
そして応援ハートは一度しか押せない事実が残酷過ぎて辛いですな(一話から読んでやってきました)今後も不規則にハートが届くと思いますが、お気になさらず!
改稿無理せず頑張ってください~
作者からの返信
うおおおおおお!お久しぶりですコメントありがとうございます〜。
先生は最高です!はい!最高です!(あすかも嬉しい
わーい、嬉しい〜。色々展開が変わっているので、ぜひお楽しみください!
5:2人の少年と2人の少女への応援コメント
学園物になって空気が和みました。
タッチが微妙に変わってるのかな?
いい流れで自然に読み進められます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1章2章は学園混ざってます!が、卒業したのでもう出てこないですね。
良い流れ…!嬉しい!
小さな私と小さな世界②への応援コメント
楽しくて当たり前な日常がこわれるのって悲しいですね...(あ、物語としては褒め言葉です!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当たり前が壊れるって、本当怖いです…。
お星さまもありがとうございます!
編集済
4:少年と少女への応援コメント
太郎⇒はぁ――数分の間に名前が変わりましたゞ(≧m≦●)ププッ
変質者が彼の新しい名前を連呼しているのを聞いたことがあります。いやらしい笑いを浮かべながら(それ違うし)
《追記》
以前ボクのところにかかってきた電話で「はぁ、はぁ、はぁ、××○○×○○……(一部伏字)」とか言う声が聞こえたので、「すみません! よく聞こえません! もう少し大きな声でお願いします!」と言ってしまったのは内緒です(笑)追記で書く話ではないですね|彡サッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな変質者が!?(笑)
たしかにいそうですねw
何を見てため息をついてるのかな!?
追記みました…!
そんな方が!?(笑)怖すぎる…!
3:過去と現実とへの応援コメント
かなり遅くなりましたが、おいつきましたw( ̄o ̄)w オオー!
引き続きがんばってください(∩╹∀╹∩)ファイッ!
応援しています☆彡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ファーーーー!ありがとうございます!
最近全然更新していない…!いつもありがとうございます!