眠れない
女友達のイザコザは私の中で終わったように感じる。
と言いつつも、眠れない。
更には食べられなくなる。
夕方リンゴを食べただけだ。
明日の体重がどうなることやら。
食べない、眠らないは、とても足に大きな負担になるとわかってていても、眠たくない。
まだ、私の中で終わってないのか。
眠らないと良からぬ事を考えてしまう。
うちは4階で飛び降りるにも鳥避けネット張ってあるから、飛び降りも出来ない。
さっきカミソリで眉毛を剃った。
そのカミソリで・・・とも思ったが、旦那を残して死ぬのはどうかと思うよね。
とりあえず、次の小説のネタを考えてみるが何も思い付かない。
恥ずかしいことに、ここまで赤裸々に話すのは初めてである。
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