ママと僕、目の高さは、ほぼ同じ。

ペチャクチャおしゃべりしながら、ケラケラ笑いながら、ふたりは日々を過ごしてます、多分。

ふたりは僕とママ。ときどき親と子が入れ替わったりするけど、ふたりともそんなことは気にしてません、多分。

どの話にも、まっすぐな眼差しとほんわかな信頼が交差していて、読んでいてニッコリしてきます。

でもね、ホントに楽しみなのは、5年後だったりするんです。
Kids are alright!なボクメンタリーを読んでみたいなぁ、と思うのです。
ぜひ、書き続けてください。