君を支えたい一心で動いていた僕も限界は既に超えていた。

そんな中で一緒になって支えくれていた人もいたね。

ここでは兄と呼ぼうか笑

実際兄は本当の兄のように喧嘩をし支えあい励ましてくれる人で。

いつも気にかけてくれて僕の本音を話せる数少ない人物。

兄は君の学生時代の後輩にあたり凄い君をしたって、君を呼び捨てで呼ぶ僕に意味がわからないって言われたな笑

そんな兄とも連絡を取り合い2人で君を1人にさせないようにしていた。

そんな時に兄から聞かされた本当の君の事。

これが後に僕らに大きく関係していくんだ。

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