自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。ようやくお邪魔することが出来ました。
今や異世界転生（転移）ものはファンタジーの定番となりましたが、案外死亡した時の描写が希薄で、さっと流して異世界にいくものが多いように思いますが、ここまで最初に家族愛に焦点を当てたことは珍しく、そして素晴らしく思いました。
文体も安定して読みやすく、誤字脱字のようなものも見当たりませんでした。
企画の参加作品が多いため、なかなか読み切れませんが、また時間があるときに続きを読みにお邪魔したいと思います。
ではでは。