実はついさっきまで、莫大な脳内ストックによるアウトプットをしようと思いましたが、大人の都合についてふと思うことがあり急遽話を大幅に差し替えることにしました。

まず、タイトルについては「テレビ放映戦国大名総選挙その８４　織田信長」の予定でしたが、急遽差し替えました。

ちょっと違うのですがニュアンス的にはツイッターで出演予定者が炎上したために急遽番組を中止して差し替えた、そんな感じで取ってもらえたらと思います。

とはいえ織田信長公がなにかやらかしたわけではないので後で「テレビ放映戦国大名総選挙その８４　織田信長」とその続きは書く予定です。

まだ、信長とキリスト教や大河ドラマの織田信長などお伝えしたい内容はいっぱいありますのでどうかじっくりお待ちください。

（まあ、最近のアニメなどは分割２クールとか流行りなのでそんな感じで・・・）

それと、前回の話の続きをいつ書くかというご質問についてはこの閑話休題そのものがそうであるとお答えします。

本当は前の話から直接的な表現でメッセージを伝える予定でしたが、そのままだとまずいのでアイドル投票に設定は変えますが、伝えたい内容はまあ方向性としては似た感じなのでよろしくお願いします。

もし（無駄な作業ですが）こうした原因が何か、あるいは作者の私がなぜこうしたことをするのか分かった方は感想欄や応援コメントに答案を提出してみてください。（笑）

正解者、およびナイスという回答をくださった方には賞金１００万・・・じゃなかった（薄い財布を見ながら）ツイッターや他の方法で作品を宣伝させていただきます。

さて、アイドル投票が始まると書きましたが、こっから先は設定の紹介です。

まず、このストックもなく予定も大幅に狂ったかわいそうな作者を救うべく、コモロウ大先生に執筆をお願いしました。

つまり、ここから先は私が原案を出しつつ、コモロウ大先生にほとんど丸投げという体となります。

当然のことですが、実在の人物、団体、組織とは一切関係がないわけです。

なにせ、小説の登場人物が書いている空想の世界のさらに小説ということで二重にフィクションなわけです。

なので現実の特定の存在とは基本全く無関係ということを再度、念押しで強調しておきます。

ただ、大きなデメリットもありましてそうした事情からかなり本来書く予定だった内容とくらべてノンフィクション色、あるいは現代日本とは違う世界を書くことになる可能性が高いです。

（くどいようですが書くのはコモロウ大先生なので）

ゆえに読者の皆様、識別力と洞察力を働かせてご愛読をお願いします。

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