スター・ファンタジアⅡ

黒メガネ

前作を見てない方へ

前作のあらすじ

帝国動乱編


 ある一人の少女、アリアが花畑で休日を過ごしていると、突然宇宙戦艦が墜落する。

 それが、アリアとラズウェルの運命の出会いだった。

 その後、ラズウェルが病院に運ばれ目を覚ますと、アリアと目を合わし、会話する。

 そのタイミングで、宇宙でも大国に分類されるデスウィング帝国が宣戦布告。侵攻してきた。

 その中には、宇宙最大の脅威であるドラムグード王国の精鋭部隊である親衛隊の一人も混じっていた。

 そうとは知らず、デスウィング帝国と戦闘するラズウェルたち。そこで、衝撃的な事実も発覚する。

 アリアの正体は、宇宙連邦の切り札である勇者。それも、特祭隊という最強部隊だった。

 その力かで、デスウィング帝国軍を退けることに成功。凱旋を果たす。

 ラズウェルは、ドラムグード王国の王子だった。ドラムグード王国から逃げてきた訳を、宇宙連邦の守護神である聖天龍王に話すラズウェル。

 聖天龍たちの協力を得たが、同じときにアリアとその仲間、サリアとナナミを敵の親衛隊が強襲。

 その戦いは、ギリギリ間に合ったラズウェルの勝利によって締められた。

 その後、エリンデルという惑星にデスウィング帝国が侵攻。防衛戦が始まる。

 その最中、ケーニッヒを名乗り、七星魔軍将を自称する謎の敵により、特祭隊は二人の離隊者、その内の一人は死亡という悲惨な結果を残してしまう。

 宇宙連邦は、反撃としてデスウィング帝国本土を攻撃。皇帝の暗殺を行おうとする。

 だが、皇帝はすでに敵の手に落ちていた。

 ドラムグード王国は、デスウィング帝国を利用して、ドラムグード王国の守護神である邪神龍を復活させた。

 復活した邪神龍ミロクは、圧倒的な力で猛威を振るうが、真の力を解放したラズウェルがこれを討った。

 そして、デスウィング帝国との戦争は終戦。ラズウェルは、無事にアリアと結ばれた。




龍王教団編


 デスウィング帝国との戦争からしばらくして。

 賢者の末裔と呼ばれる者たちが行方不明になる事件が発生。

 裏で糸を引いていたのは、龍王教団という邪神龍復活を目論む邪教の敵だった。

 一時王城を占領され、何人もの勇者たちが戦闘不能に追い込まれるなか、ラズウェルとアリアが戦闘を挑む。

 そして、敗北。

 あわや希望が潰えるかと思われたとき、かつての敵であるデスウィング帝国の増援により、みごと龍王教団からの刺客を討つことに成功した。




ガトランティア皇国編


 宇宙三大勢力の一つ、ガトランティア皇国が宇宙平定のために挙兵。

 あのドラムグード王国をも打ち破って進撃する。

 その牙は、当然宇宙連邦へも向けられる。

 勝ちを重ねていくガトランティア皇国。

 だが、いつまでもは続かない。

 ドラムグード王国による本気の反撃を受けて、甚大な被害を出してしまうガトランティア皇国。

 戦争が激化するなか、アリアとナナミの妊娠が発覚。戦線を離脱する。

 そして、ガトランティア皇国の襲撃を受けていると報告された惑星に向かうラズウェルたち。

 アリアとナナミは、おとなしくしていたが、ガトランティアの誘拐組織、そして、それを潰したドラムグード王国の親衛隊により連れ去られてしまう。

 一方、ラズウェルたちにも問題が起きていた。

 想像を絶する敵、新たな龍王教団の刺客と交戦。

 そして、ドラムグード王国が幾重にも張り巡らせた罠にかかり、多大な被害を被る。

 その際、勇者の二人、サリアとトモカが死亡。そして、クルミという勇者。龍平という聖騎士。優という邪神龍に体を奪われていた男の三人が裏切り。

 特祭隊を壊滅させてしまった。




ドラムグード王国編


 邪神龍復活の儀式が執り行われているなか、宇宙連邦は戦力を投入。

 アリアたちの奪還に成功する。

 だが、邪神龍の復活は目前だった。

 宇宙を守るため、親衛隊に決戦を挑むアリアたち。その結果、親衛隊の撃破に成功した。

 だが、封印は解かれ、邪神龍が復活。

 成す術もなく吹き飛ばされる。

 その後、再起を図るために逃走を決意。脱出を目指す。

 途中、何人もの仲間が捕まり、あわやアリアも捕まるという寸前で、ナナミが救出。

 自分から囮となってアリアを逃がした。

 数ヵ月後、さらに邪神龍を復活させたドラムグード王国は、その力でガトランティア皇国を滅ぼしたに近い状態に陥れた。

 この現状に対し、人々は勇者を求めた。最後の希望、勇者アリアを。

 アリアも、力を整えて反撃をすることを誓う。

 いつの日か、ナナミを助け出して笑いあうことを夢見て。









そして、新章が始まる……

舞台は、ドラムグード王国から。

 

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