第26話

 俺がやると言うと四人は喜んだ。

 寮母さんもほっとしている。


 なんかとんでもないことを引き受けた気がするけど、まあしょうがないか。

 生徒のためだもんな。


「えっと、それで俺はどうすればいいんですか?」

「やり方を説明しますね」


 寮母さんは部屋のすみから壺をもってきた。

 ハートの形をしたかわいい壺だ。


「ここに聖水を入れていきます。生徒たちが出し切ったら終わりです。だいたいこの壺に出し切れば数日は発情しなくなります」

「なるほど…………」


 俺は壺を覗いた。

 寮母さんの言う通りに結構深い。


「でもどうやって絞るんですか?」

「えっとですね。なにはともあれ見てもらいましょうか」


 すると寮母さんが四人の方を見る。


「一番張ってるのは誰ですか?」


 すると四人は一斉に巨乳を見せた。

 張りがある胸。

 マシュマロみたいに柔らかい胸。

 四人ともそれぞれ胸の感じが違う。


 桃音は手をあげて、大きな胸をぶるんぶるんと揺らす。


「はいはい! あたしあたし!」


 由比は腕を組んで恥ずかしそうに巨乳を見せた。


「わ、わたしだって張ってるんだから」


 風香は顔を赤くしながら胸の先をつまんだ。


「見てください。もうこんなになってしまいました」


 クレアはグラビアアイドルみたいなポーズを取った。


「クレアも最近我慢してたんだから」


 寮母さんは四人の巨乳を目の前で見比べていた。

 触りながら張り具合を調べた。


「う~ん。ここは桃音さんですかね」

「やったー♪」


 喜ぶ桃音。

 他の三人は悲しそうだ。

 

「じゃあいつもどおりでお願いします」

「は~い」


 寮母さんがそう言うと桃音は壺の前にやってきて、四つん這いになった。

 胸の先を壺の中に入れる。

 

 寮母さんは桃音の腰の上に跨り、屈んで桃音の巨乳を掴んだ。


「ではいきます」

「あぁんっ!」


 寮母さんが桃音の胸をぎゅっと絞ると、桃音は喘いだ。

 桃音の巨乳が寮母さんの小さな手によって形を変えた。

 同時に胸からぷしゃーっと母乳が出てくる。

 母乳は壺の中に溜まっていった。

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