第24話

 四人とも限界なのか、顔を赤くして俺をじっと見つめた。

 巨乳からは白い水がこぼれていた。

 どれもぱんぱんに張っていた。


 寮母さんがかなしそうにする。


「ずっとわたしが四人の搾乳していたんですが、わたし、握力が両手合わせて15しかなくて…………。でも聖水をしぼらないと皆さん、胸がどんどん大きくなってしまうんです。それに溜まりすぎると発情してしまいます。一度私が病気で寝込んだ時なんて大変でした」


 寮母さんは小さな手を震わした。

 

「ど、どう大変だったんですか?」

「…………四人とも乱れに乱れて、抱き合ったり、キスしたり、体を舐め合ったり。満足するまでずっとここでお互いの胸を揉み合って…………。結局その間は学園にいけませんでした…………」


 責任を感じる寮母さん。

 四人は恥ずかしそうだったが、その時のことを思い出して自分の胸を揉んでいた。


「えへへ。あのときはすごかったよね」


 桃音が笑うと由比が咳払いした。


「も、元々桃音が我慢できないって言ったんじゃない」

「そうだけどぉ…………。でも風香ちゃんも積極的だったよ」


 するとクレアが笑った。


「風香はこう見えて発情すると一番すごいもんね」

「は、恥ずかしいです…………」


 風香は全身を真っ赤にして恥ずかしがる。


 どうやら聖水が溜まりすぎると四人ともコントロールが効かなくなるらしい。

 それは教師としてはどうにかしなければならない。

 ここは神聖な学園内なんだ。


 寮母さんは顔を赤くした。

 そして俺の股間を見ながら言った。


「先生は男性ですがこの光景を見ても、その、あれが、元気になりませんよね」

「え? あ…………、まあ…………」

「だから信頼できると思ったんです」

「…………なるほど」


 たしかに俺のあれは反応してない。

 理由は2つあった。


 一つ、俺の姉と妹、そして母親は巨乳、爆乳なため、免疫があること。

 二つ、そのせいで実は貧乳好きになってしまったということ!


 …………二つ目は寮母さんに言わない方がいいな。


 

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