第23話

 俺が見ていると由比が顔を赤くした。

 恥ずかしそうに胸を隠す。


「あ、あんまりじろじろ見ないでよ…………」

「わ、わるい!」

「もう…………」


 由比は顔を赤くして胸を寄せた。

 巨乳がやわらかそうに形を変える。


 俺は寮母さんに聞く。


「で、でもなんで俺が、その、四人の胸を揉まないといけないんですか? おかしいですよ」


 寮母さんはため息をついた。


「本当ならわたしの役目なんです。この桃源寮は『女神の加護』を受けた生徒を受け入れるための場所ですから。『たわわの巫女』となった生徒をお世話するのがこの寮の寮母の仕事なんです。ですが…………」


 寮母さんは四人の方を向いた。

 大きな胸が並んでいる。

 四人とも際どいマイクロビキニのパンツをはいていた。

 Tバックになってるからお尻も丸見えだ。


「なぜか今年は前代未聞の四人が同時に『女神の加護』受けてしまったんです。普段なら1学年に一人いるかどうかなのですが…………」


 寮母さんがまたため息をつく。

 桃音は苦笑いした。

 頭の後ろに手をやるときれいな胸がぷるんと揺れる。


「ごめんね。寮母さん」

「いえ。桃音さんが謝ることはありません」


 寮母さんは疲れた顔で笑った。


「そ、そもそもなんで俺なんですか?」


 俺の疑問に風香が胸をもみながら答えた。

 顔を赤くして息がはあはあと荒い。


「そ、それはですね。わ、わたしたちは母乳が出る体質なんですが、溜まるとその、発情してしまうんです」

「発情?」

「はい…………。限界になるとひと目も気にせず自分の胸を揉んでしまいます」


 そう言いながらも風香は自分の巨乳を揉んだ。

 大きくてやわらかそうな乳房が形を変え、母乳がたらたらと流れている。

 

 普段は清純な風香が興奮している。

 母乳が体をつたい、股まで濡らしていた。


 クレアは風香を心配した。

 クレアの巨乳が風香の胸にあたる。

 やわらかい胸同士が形を変えた。


「大丈夫?」

「は、はい…………。まだ、なんとか…………」


 そう言いながらも風香は胸をもみ続ける。

 風香の目にはハートが見える。

 どうやら発情してるってのは本当みたいだ。

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