第17話

 俺は部屋に着替えを取りに戻ると、その足で地下にある大浴場へと向かった。

 階段を降りると左右に部屋がある。


 左は大浴場。

 右は関係者以外立入禁止と書いている。


「なんだこの部屋?」


 俺は不思議に思いながらも大浴場へと向かった。

 更衣室で服を脱いでドアを開ける。


 中は広かった。

 まるでスーパー銭湯だ。

 湯気で全部は見えないけど豪華だった。


 俺は体を洗い、近くの湯船に浸かる。

 

「はあー…………。生き返る…………」


 ホット一息つきながら、今日のできごとを思い返した。


 えっとまずは桃音に会ったんだ。

 胸が揺れまくってこぼれそうになってたな。

 それから羊にアタックされて、気を失った。


 そういえばあのとき俺を助けてくれたのは誰なんだろう?

 あの柔らかい感触のおかげで俺は頭を打たずにすんだ。

 あれもきっと胸なんだろうな。

 なにせこの学園は巨乳揃いだ。


 そして保健室で桜井先生に襲われそうになった。

 まさか介護してもらったのが万年発情ドM教師だったとは。


 由比と出会って桜井先生の対処を教えてもらわなければ大変だっただろう。

 そういえばあのパッドはなにに使うんだろうか?


 そのあとは職員室にいって、ボテ腹爆乳教師の村口先生に風香を紹介してもらった。

 風香は自分の胸を気にして揉んでたな。

 あれは癖なんだろうか?


 そして放課後に学園を案内してもらった。

 礼拝堂で風香にこの学園の伝説を教えてもらったんだ。

 それにしてもたわわの女神はすごいサイズの爆乳だった。

 

 そういえばあのとき俺たちをつけていた金髪巨乳美少女は誰なんだ?

 あの子が誰なのかはよくわからないけど、巨乳に縁のある一日だったな。


 なにより寮母さんがかわいかった。


 俺が今日一日のできごとを思い返していると、湯気の奥で人影が揺れた。

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