第6話

 保健室のドアが開くと、そこからツインテールの女子生徒が入ってきた 


 目つきのきつい美人だ。

 この子も胸が大きい。

 桜井先生みたいな爆乳じゃないけど、かなりの巨乳だ。

 

 しかも体操服を着ていた。

 汗のせいで下のブラジャーが透けている。

 それに加えてお尻にはブルマが食い込んでいた。

 

「先生~。パッドの交換したいんだけど~…………」


 保健室を見渡した彼女は桜井先生に押し倒されている俺を見つけた。

 彼女は顔をしかめる。

 俺はすぐに叫んだ。


「ご、誤解だ! これは、その、ちょっと桜井先生が転んで!」

「牧野先生! 早く子作りしましょ~」

「あなたは生徒の前でなに言ってるんですか!?」


 せっかくのフォローも桜井先生のせいで台無しだ。


 女子生徒は呆れながら目を細めた。

 腕を組むと巨乳が強調され、谷間がくっきりと見えた。


「最低……」

「こ、これは違う! 俺はなにもしてない!」


 女子生徒は怪しみながら近づいて、俺の下半身を凝視した。

 するとなにか分かったみたいに瞬きする。


「ふ~ん。まあ、信じてあげる。どこの誰だか知らないけど、桜井先生に捕まったら無理やり引き離さないと駄目よ。その人、万年発情ドM教師だから」

「む、無理やりって?」

「無理やりは無理やりよ。それができないと桜井先生が満足するまで襲われるわ」


 それは困る。

 今も桜井先生は股を俺の太ももに押し付けてきていた。

 俺は謝った。


「桜井先生! すいません!」


 俺は学生時代ずっと柔道をしていた。

 その時習った巴投げを使う。

 だけど襟ではなく、先生の爆乳を掴んでの投げだった。


 弾力のある爆乳をぎゅっと掴むと、桜井先生は喘いだ。


「あぁん!」


 俺は桜井先生を後ろに投げた。

 先生が背中から床に落ちると爆乳が激しく揺れた。


「きゃんっ!」

「だ、大丈夫ですか? すいません! やりすぎました!」


 俺が心配すると女子生徒が冷静に答えた。


「大丈夫よ。それくらいはご褒美みたいなものだから。なんなら顔を見てみたら」

「顔?」


 ゆっくりと桜井先生の顔を覗いてみる。

 すると先生は気持ちよさそうにとろけた顔で舌を出し、ダブルピースをしていた。


「えへへぇ~☆ こんなすごいの初めてぇ~☆」


 倒れたままM字開脚して体をガクガクと痙攣させる桜井先生。

 しかも胸の先端は服の上からでも分かるくらい大きくなっている。

 それを見て、俺はさすがに顔をひきつらせた。


「……大丈夫みたいですね」

「だから言ったでしょ。桜井先生はドMだって」


 女子生徒は呆れてため息をついた。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます