*°.・ 道端に落ちていることに定評のある文学少女。 ゆるりとだらりと日々を過ごしている。 最近某感染症のせいで誰からも構って貰えなくてメンヘラ化してきた。…
実話ベースの怪異譚には必ず、きちんとしたオチのつかない座りの悪さがあって、それがリアリティにもなるのだが、このシリーズにはさらに独特の距離感がアクセントとなって同型ジャンルの作品群から突出する魅力と…続きを読む
お店にやってくるお客さんが著者に語る、怪しい、妖しい、奇しい、お話の数々。 文章力が素晴らしく高く、自然とお話に引きこまれてゆきます。読み手も怪奇の現場に居合わせているような臨場感を味わえます。…続きを読む
一気読みさせていただきました。内容もさることながら、語りがとても素敵で、わかりやすいですが決して安っぽくなどはなく、すんなりとストーリーが落ちてきました。本や文章がとてもお好きな方なのだなぁと、…続きを読む
一歩外の話ではなく、こっち側に入り込んでくるような怪談ですね!めっちゃ好きですこういうの!
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