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この思想が日本に広まった背景には、当時の天皇である聖武天皇が仏教に帰属したからです。
そして、仏教の力によって国を守ってもらう鎮護国家を目指し、そうして造られらたのが、鹿だらけで有名な奈良公園にある東大寺の大仏です。
神仏習合の影響で、神宮寺という神社に付属した寺院が現れます。また、神宮寺の逆バージョンで、寺院の中に神社を建てる鎮守社も出来ました。
私の出身大学@専攻分野の課題レポートor卒論を彷彿とさせるテーマで、興味深く読ませていただいております。
文章も達者でするすると読めるんですが、上にコピペした文章の意味がわかりません。
歴史で習った記憶を辿ると「聖武天皇が深く仏教に帰依し、仏の力による鎮護国家を目指して全国に国分寺を建立させたため、仏教が日本全土に広まった」とのことでしたが.......
たぶん、この定説を論破なさる意見がお有りなのだろうと愚考いたしますが、この文章ではさっぱり意味が伝わりません。ぜひ伝わるように書き直してくださいませ。
蛇足ですが、「〜に帰属」という言葉は物や領地の所属先を表す単語ですので、人間ないし天皇の行為を表すことはできません。
大国主神の子供だけで初代ポケモンの数、151匹を超えています←表現うけました!