応援コメント

第76話 先送りって、大事よね」への応援コメント


  • 編集済

    マスドライバーは研究所で比較的簡単に作れそう。与圧室も炭酸ガス除去だけでいいなら簡単に作りそう。あとはパラシュートの制御がレラさんにできるかどうか?「伯爵砲弾レラ」発動準備開始!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    砲弾って。

  •  プロペラ機のゼロ戦は高度6000mまで7分くらいで上昇したみたいだね。
     エベレスト登山みたく寒いし空気薄いから酸素ボンベとかも必要かな。出来れば与圧服も欲しいかも。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

  • あーだから"森を焼くと倍返し"食らうのか。
    研究施設ということは大規模火災ほど危険なものはないし森林火災ならなおのことということだ。
    ・・・そういや向かい側で内戦してるんだっけ?飛び火して誤検知でもしてるのか?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    大変厄介な魔の森です。どの国でもそれは認識しているので、火をつける事はないはずなんですが……

  • 魔の森の氾濫=防衛システムの作動だとすると、いったい防衛システムは何から防衛してるのでしょうかね? 貴族派の連中が仕出かそうとしてるらしいですし、ペイロンの狩人達以外に理由が在るとすれば……

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    とりあえず、今は氾濫を無事やり過ごすのが先になるかと。

  • もっとも、あのイメージが発動したのって、私だけな気がするけれど。その辺りは、受け継ぐ側の魔力量次第、とても言っておこう。

    >最後の とても言っておこう。
        →とでも言っておこう。 

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございました。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。

  • 6キロ?どうやって測る知る 10キロくらいの限界に挑戦するしか無い

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    きと計測にも魔法を使うんですよ。

  • 「〜森が研究所の防衛システム〜氾濫には何かしらの理由があるはず〜」←そのあたりを確認するためには実際に氾濫を自分の目で観察する必要があるような。 領主という替えのきかない立場になってしまったレラさんだとかなり難しいかもしれませんが。 継承した今ならばナニか今まで見えなかったモノが見えるようになっていたりして。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    割と現在のレラの立場って、崖っぷちな気がしてきました。

  • なにはともあれ、先ずは空を飛ばないとね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    研究所を巻き込んでの、研究三昧になりそうです。

  • 将来の自分の閃きに乞うご期待ですね。
    \=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/オッカネエ
    主人公ちゃんの脳筋解決法で全てなぎ払いですね((*p'∀'q))ワクワク

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    果たしてなぎ払えるのか……

  • 氾濫が終わったら

    氾濫終結のために赴くことになるフラグですね、わかりますとも

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    遠くで見守るという手も……