応援コメント

第42話 白団長の理由」への応援コメント

  • ペイロンの地や血に入ればみんな脳筋風味になるのかw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    素地がない人は土地や水が合わないので、長居しないんです。
    そして長居する人は例外なく合っているから、脳筋になる……


  • 編集済

    脳筋は筋肉で考えるから、全身が脳みそということ。だからクレバーなのだ!(混乱)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    何という、斬新な説。


  • 編集済

    …(; ・`д・´)実はテンションさえ合えば、通りすがりの見ず知らずの人とも(その場限りで)仲良くなれるものですし、意気投合して朝チュン!翌朝頭を抱えるのは世の常。好き嫌い(反りが合う合わない)というのは結構重要なのです_| ̄|○。

     というわけで、フェゾガン!次はレラに駆けつけ三杯だ!(マテイ

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    この時点でまだ未成年ですから、お酒は飲ませられません。

  • またゆっくり読み返しています。
    レラ、可愛いですよね。
    しかし魔法が使えるのっていいですよね。
    ホントに魔法が使えたら便利なのにね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    読み返し、ありがとうございます。
    魔法、本当にあったら便利ですよねえ。
    私は収納魔法が一番ほしいです。あれもこれも入れたい……

  • なるほど。明確な目的がなさそうな中立派も、お互いに助け合うために派閥を作っているのですね。
    白団長なら、掘り尽くしてすっからかんの鉱山を寄越しかねない気がします。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    派閥に入っていない家もありますが、王都で暮らす以上どこかに属しておいた方が楽、というのはあるかと。

  • そういえば黒騎士はなんでレラを求めるのか言及が無いけど何故なんだろう
    普通は見初めた理由聞くよね

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    もう少し進むと、それなりの理由が出てきます。

  • 王家派は脳筋率が高そう。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    そ……そんな事はない……はず……です。

  • 断り方がペイロン過ぎるww
    出した条件が不明瞭すぎる事も原因でしょうけど、流石に嫌いだからってのは笑うなと言われても無理ww



    それにしてもレラさんの入手の影でって言える程でも無いけど、随分とお粗末な策謀です。裏で糸引いてる黒幕が居ますよって言われた方が自然ですわw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    お前が嫌いだと正面から言う、ペイロンの血を持つ侯爵家当主と、ペイロンの血は引いていない居候の伯爵令嬢……共通項ないはずなのになー

    白団長は、魔法の腕はいいけどそれ以外はからっきし……なのかもしれません。
    分不相応な事をするから、お粗末な結果になったのかも。

  • >驚いていると、ゾクバル侯爵が頷いている。んん? もしかして、白団長の狙いはソクバル侯爵!?

    後半濁点抜けてます

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。

  • 誤字指摘です
    〉窺っても
    →伺っても

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。


  • 編集済

    ユルヴィル伯爵、ご自身の出した条件ならば断られる事は無いと信じていたのでしょうな……。 リサーチ不足再び、だったようですね。 損得勘定だけで人間は動くものではないと、言うべきところでしょうか。 きっと今回も、彼に協力してあげたいとか思わせる話し方・接し方では無かったのだろうなと。

  • なんか、レラ贔屓で見てるせいか、貴族的な行動や判断を求める連中にいい印象がないなぁ

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    えー、それに関しては何も言えません。