編集済
一夫多妻の制度はないみたいですね
あ、次話できちんと言及されてた
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そ、そうですね。
隷属術式の継続は色々利のあることなのでまあ解る
国として奴隷撤廃してるのに継続してるのは自領独自の術式だから国とは無関係
国の術式による隷属はこちらも撤廃している
と、言い訳してる感じか?
もしかして、馬鹿正直に奴隷全廃した領は少数派で独自術式での奴隷は多数の地域で継続中だったりするんかね?
そうでもなきゃ地領の事を知り過ぎてる気がする
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
その辺りの説明は、この後に出て来ます。
・・・風呂敷担いで森を越えて国を出るレラのイメージが脳内再生される・・・
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
こそ泥かな?
主人公は女当主だから嫁には行けず婿を取る必要がある。
黒騎士は別派閥の侯爵家跡継なので婿には行けない。
長男も自派閥トップの侯爵家跡継なので婿には行けない。
他に出てきた年頃の男性と言えば次男と第3王子くらいか?
引き籠もり長男を今から学校に押し込んだら駄目なのかな?
主人公は貴族辞めて冒険者か魔道具技師にでもなるのが目標だと思うから。
代替りって普通は病死や戦死や事故死あたりだろうから、引継ぎの魔法儀式を両者でやる必要はなさそうに思うんだけど。
奴隷側の契約が勝手に継承されるんだから。
綺麗事を言わないなら数々の失態から断罪し処刑なり暗殺なりしてしまえば済むように思える。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
回避策はあるので、その後出て来ます。
なんとなくレラの場合、継がなくても魔力に物を言わせた力技で術式破壊できそうな気がする……
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そこまで万能じゃないですねー。
これを知っててレラに迫ったな黒騎士め…
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
「これ」が何なのかはわかりませんが、多分違います。
主人公、道具扱いとまではいかないけど貴族のしがらみ優先になっちゃうのね><
周りはもっと主人公の意思を優先してくれそうな印象だったけど、先祖のやらかしやらで仕方ないのか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
追い出されたとはいえ、籍が残っている実家絡みのあれこれがあるので仕方ありませんね。
悪魔のような術式ねぇ··· この程度で驚くなんて、なんと言うかヴィルは高位貴族のボンボンって感じだな。生まれで身分が決まってしまう国で生まれ育ったのに、今更生まれついての奴隷がいることに驚くなんて··· 奴隷が主人に逆らえないように、平民は貴族に逆らえないんだから、平民も奴隷も大差ないだろうに··· きっとヴィルは身分のせいで悔しい思いをしたことがほとんどないんだろうな。だから平民の気持ちがピンと来ないんだろうな、きっと。悪い人間ではなさそうだけど、良くも悪くもお坊っちゃまって感じ?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
……余所の作品と間違えてはいないでしょうか?
少なくとも、この作品の中で平民と奴隷が同等と書いた記憶はないのですが。
まさに悪魔の術式ですね、先祖が奴隷ならば子孫全てが生まれた時から奴隷だなんて。
でも、正直 レラさんの生家、生みの親を取り巻く酷くドロドロした人間関係の話題で既にどよよ〜んとした気分だったので、そのような理不尽を聞いた割には憤りとかあまり沸き上がらなかったような。
レラさん本人はどこまでご存知なのでしょうね。生家の事情やアスプザット家の思惑とか。
こうなるとフェゾガン氏のサプライズにも貴族としての裏があるのだろうか?と勘繰ってしまいますな。
作者からの返信
感想をありがとうございます。
実家周辺は淀んでますからね。
あれこれはこれから出て来ますので、もうしばらくお待ちください。
>そういいや
→そう言や
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお報せください。