応援コメント

第28話 閑話 その頃の保護者達」への応援コメント

  • >そういいや
    →そう言や

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。


  • 編集済

    一夫多妻の制度はないみたいですね

    あ、次話できちんと言及されてた

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    そ、そうですね。

  • 長男は本当にデュバル家の血統を引いているのかな?
    もし繋がりが無い場合引き渡したとき発覚すれば
    問答無用にレラが後を継ぐしか無くなるという事態に発展するのが目に見えて・・・・
    レラに継がせたくないために長男を表に出さないとか?

    有り得そうでw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    その辺りはそのうち出て来ます。

  • 隷属術式の継続は色々利のあることなのでまあ解る
    国として奴隷撤廃してるのに継続してるのは自領独自の術式だから国とは無関係
    国の術式による隷属はこちらも撤廃している
    と、言い訳してる感じか?
    もしかして、馬鹿正直に奴隷全廃した領は少数派で独自術式での奴隷は多数の地域で継続中だったりするんかね?
    そうでもなきゃ地領の事を知り過ぎてる気がする

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    その辺りの説明は、この後に出て来ます。

  • ・・・風呂敷担いで森を越えて国を出るレラのイメージが脳内再生される・・・

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    こそ泥かな?

  • あれだけ散々レラに絡んでた影の薄い第三王子の存在感が無色透明になっていく気がする

    作者からの返信

    コメントをありがとうごございます。

  •  主人公は女当主だから嫁には行けず婿を取る必要がある。
     黒騎士は別派閥の侯爵家跡継なので婿には行けない。
     長男も自派閥トップの侯爵家跡継なので婿には行けない。
     他に出てきた年頃の男性と言えば次男と第3王子くらいか?

     引き籠もり長男を今から学校に押し込んだら駄目なのかな?
     主人公は貴族辞めて冒険者か魔道具技師にでもなるのが目標だと思うから。

     代替りって普通は病死や戦死や事故死あたりだろうから、引継ぎの魔法儀式を両者でやる必要はなさそうに思うんだけど。
     奴隷側の契約が勝手に継承されるんだから。
     綺麗事を言わないなら数々の失態から断罪し処刑なり暗殺なりしてしまえば済むように思える。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    回避策はあるので、その後出て来ます。

  • レラさん責任重大ですなぁ!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    この辺りは、ちょっと重い話でしたねー。

  • なんとなくレラの場合、継がなくても魔力に物を言わせた力技で術式破壊できそうな気がする……

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    そこまで万能じゃないですねー。

  • 父親は「魔物素材の加工とかうちでしか出来んし、奴隷術式あるから技術流出もしない。だから何があっても王家も無碍に出来ないし財政きつかろうがいざという時は公的資金入れても立て直させるはずだから安泰」とか考えてるのかねぇ?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    単純に「うちは伯爵家だから潰れない」くらいしか考えていないと思われます。

  • 他人には、それくらい譲歩しろと簡単に言える

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

  • レラの実家であるデュバルでしか魔物を素材に加工できないのなら、余程酷い浪費をしない限り領地の経営が逼迫するのは有り得ないのでは?

    王家が身に着けるような金銀宝石を買い漁るならともかく、小娘が1人散財してたからって衣類程度では流石に無理では……

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    まさしく宝石類を買いあさるのがいました。二人。
    ダーニルとその母親です。

  • これを知っててレラに迫ったな黒騎士め…

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    「これ」が何なのかはわかりませんが、多分違います。

  • これことが公になればレラは救いの英雄でいいけど、布山さんたちは領にいられなくなるんじゃ…

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    あくまで自領内の事なので、外には漏れないし、漏れたら家の醜聞となるだけですね。

  • 主人公、道具扱いとまではいかないけど貴族のしがらみ優先になっちゃうのね><
    周りはもっと主人公の意思を優先してくれそうな印象だったけど、先祖のやらかしやらで仕方ないのか?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    追い出されたとはいえ、籍が残っている実家絡みのあれこれがあるので仕方ありませんね。

  • 悪魔のような術式ねぇ··· この程度で驚くなんて、なんと言うかヴィルは高位貴族のボンボンって感じだな。生まれで身分が決まってしまう国で生まれ育ったのに、今更生まれついての奴隷がいることに驚くなんて··· 奴隷が主人に逆らえないように、平民は貴族に逆らえないんだから、平民も奴隷も大差ないだろうに··· きっとヴィルは身分のせいで悔しい思いをしたことがほとんどないんだろうな。だから平民の気持ちがピンと来ないんだろうな、きっと。悪い人間ではなさそうだけど、良くも悪くもお坊っちゃまって感じ?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    ……余所の作品と間違えてはいないでしょうか?
    少なくとも、この作品の中で平民と奴隷が同等と書いた記憶はないのですが。


  • 編集済

    この分だと母方の実家も閉口する様な他家に対する対応は勿論、恥知らずな現状に頭抱えてるのかな? 自分達の仕出かしがややこしい事態を招き、王家すら動こうとする状態にしてしまったのだし



    けど屑親同様の屑なら、当主交替して領地で幽閉刑に処し、二度と表舞台に関わらない様に追いやらないと面倒な事になるでしょうね…(ヒント:孫娘のスペックと現状)

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    母親の実家のあれこれは、もう少し後にならないと出てこないかも……

  • 纏まりかけていた話に飛び込んで来る黒騎士! 彼は何が目的なのだろうか?

    次回に期待です!

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    ……まとまりかけてたんだろうか。

  • ターエイドの名前は別としても病弱を理由に学院に行ってないことは何話か前の馬車待ってた時にコーニーに聞いてなかったっけ?
    コーニーは知ってるのに兄二人は知らなかったの?

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    た、多分女子の方が情報通なんですよ、きっと。
    お兄ちゃん達は興味のない情報は収集しないんだと思います。

  • 大人の事情もあるんだろうが
    色変わりしたことによって
    『家の子じゃねー!』って
    3才児放り出した家の尻拭いさせるのか
    父親、妾、布山揃って変だし
    過干渉で学院に通う義務を投げ出した
    ボンボンも使い物にならんと。
    悪魔の術式解除して爵位返して
    レラさん解放が本人にとっては多分
    一番良い選択な気がするけど
    手放してくれんやろね。
    黒騎士とか王子とか何考えてんのか
    わからん状態ですり寄ってきてるし
    何だかね。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    尻拭いという意味で言えば、親というより祖先の、ですね。
    あれやこれやに関しては、この先をしばらくお待ちください。

  • まさに悪魔の術式ですね、先祖が奴隷ならば子孫全てが生まれた時から奴隷だなんて。
     でも、正直 レラさんの生家、生みの親を取り巻く酷くドロドロした人間関係の話題で既にどよよ〜んとした気分だったので、そのような理不尽を聞いた割には憤りとかあまり沸き上がらなかったような。
    レラさん本人はどこまでご存知なのでしょうね。生家の事情やアスプザット家の思惑とか。
    こうなるとフェゾガン氏のサプライズにも貴族としての裏があるのだろうか?と勘繰ってしまいますな。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    実家周辺は淀んでますからね。
    あれこれはこれから出て来ますので、もうしばらくお待ちください。