蒼風の創作小噺

作者 蒼風

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 10.有料の感想と、評価者の重要性へのコメント

    斑猫です。
     以前のコメントを反映して下さったかのようなコラム、興味深く拝読いたしました。その説はありがとうございます。
     確かに、良い感想が集まらないから購入したいという気持ちもあるかもしれませんね。私はカクヨムオンリーで活動しておりますので他のサイトでの状況には疎いですが、カクヨム様の中でもコメントを頂くのは難しい時はあるにはあります。
     カクヨム様は交流が盛んなサイトであるともされていますが、一方で
    ・書き手は自分の作品を書く事に精一杯でコメントを残すのが難しい
    ・読み手は結構シャイ(?)な人が多い
     という印象も受ける時があります。
    ※読み専がコメントを残さない傾向にあるのは、上位作品の方が顕著ですね。フォロワーが4桁であるにもかかわらず、応援コメントは3桁あれば良い方ですから。

     それはさておき感想の書き手も注意しないといけないという事も解り勉強になりました。
     個人的には、某ユーザーの言動が「合わない」と感じたので、購入する側に問題があるのかなと勝手に思っておりまして……
     そのユーザーは相互評価や読み合い企画を嫌っているのですが、自分があまりにも率直な意見(作品をこき下ろすようにも見受けられました)をぶつけたり、他のユーザーが紹介した作品を「駄作」と言い捨てたりと、「そりゃあ読み合う人も少ないよなぁ」と思うような所業が目立ちましたので……

     すみません、長文失礼しました。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。割と広く共有しておいた方がよさそうな話だった(コメント欄に書いてしまうと長くなりすぎてしまうという部分もありますが)ので、今回一つの記事として筆を取らせていただきました。


     応援コメントに関しては自分も割と反応に迷うことがあります。自分自身そういうことをあまりしなくて、作品が優れているなと思えば積極的にレビューを書いたりするのですが、割とそういう「距離感のある使い方」をしているところがあるので、自作(この場合は主に小説の方)にコメントを貰うたびに、どういう反応が良いのだろうと悩むことがあります。

     もらえないより貰える方がいいのは分かっているのですが、☆を貰ったりレビューを書いてもらったりする方が嬉しいというのは実情だったりします。


     相互評価や読み合いに関しては正直自分も割と好きではありません。なので、その一点で言えばその方と同じ視点にあると言っていいです。

     自分なりの勝手な解釈をすると、要は「なれ合いや人付き合いで作品が評価されるのは嫌」という事なんじゃないかと思います。この点に関しては自分もかなり嫌いなので、分からなくはありません。

     ただ、それもやりようなのかなぁと思います。言葉を選ばずに言えば「こんなんでよく書籍化したいとか言えるね?」と思う内容の作品は正直あります。それは実際に書籍化したものでも同じことです。

     それに関して自分がコメントをしないのは「それをしたところで受け取るのは個人だから」という大前提があるからです。例え自分の見立てが100%で正しかったとしても、相手が受け取るかは分かりません。

     なので、それよりも「伸びそう」とか「あとちょっとで届きそう」みたいな人に目線をやってしまうのです。ある意味その方よりも自分の方がよっぽど残酷な切り捨て方をしていると言っていいかもしれません。可能性がないと思ってもコメントはするのだと思うので。

     言葉ややり方に問題はあると思います。それ以前にその方の実力のほどがどれくらいか(書き手としてだけではなく、批評者として)も分かりません。

     「書籍化経験」という実績だけでえらいと思っているのであれば、ややよろしくない側面はありますが、「付き合いで作品を評価しない」という姿勢自体はそんなに間違ってないのかなぁと思っています。自分もどれだけ仲が良かろうと駄目なら一切評価しないという質なので……


     感想、ありがとうございました。更新頻度はまちまちになってしまうかもしれませんが、時折思い出したように更新されると思いますので、暇つぶしにでも覗いてもらえたら嬉しいです。

    2021年12月18日 22:59

  • 5.リソースの奪い合いと共倒れへのコメント

    初めまして、斑猫と申します。
     定額絵師制度って、その絵師の絵を見るのが有料という事なのですね。
     そういうシステムがある事に驚きました。

     そう言えば、世間にはお金を出せば感想を買えるシステムもあるそうでして、とあるユーザーが感想を購入し、その感想がべた褒めである事を自慢し悦に入っているような旨の内容をエッセイで書いていたのを見かけました。
     別に行為そのものは悪いとは思いません。ただ「自分は実力があって元人気作家だから良い感想が貰えるんだ」という旨の主張が妙に鼻につきまして……
     意地の悪い言い方をすれば「お金をちらつかせりゃあ誰だっていい感想を書くだろう」とも思ったんです。
     しかもそのユーザーは気に入らない批評を貰うと咬みつく相手だったので尚更ですね。
     感想を購入する行為について、蒼風様のご意見を頂ければ幸いです。

    追記:説明が少なくてすみません。そのユーザーはアマチュア、セミプロだったみたいですね。とはいえ自費出版を行ったりプロを目指していたので、仰る通りプロの端っこみたいな感じかもしれません。

    作者からの返信

     初めまして。更新頻度もまちまちの記事をお読みいただきありがとうございます。

     定額制度は絵師によって用い方は様々で、それこそ差分だけを公開している人もいれば、一部を無料で見せて、全体図を有料でなんて人もいたり、完全に有料の絵を公開してる人もいたりだったりしますね。自分もそこまで詳しいわけではないのですが。


     感想を買うことの是非については、時々創作界隈でも話題になることですよね。

     割と難しい問題で、「感想や批評がどう扱われるべきなのだろうか?」という部分に関しては改めてひとつの記事(本稿の新規記事として)触れようかなと思います。

     今回の事例を見る限りで言えば割と元人気作家の態度がよろしくないかなぁと思います。

     ただ、作家というのはやっぱり自信も必要で、感想や批評の中には「優れないもの」も確かに存在します。言ってしまえば「好みを押し付けるだけ」みたいなもの、ですね。

     だから、批評を全て肯定的に取り入れろ、とは思いません。ただ、恐らくこの人は「プロだった」という肩書で自分を評価していて、作品を見ていません。

     多分他の書き手相手でも「プロかどうか」とか「数字が出たかどうか」で見ているんじゃないかなぁという想像をします。

     個人的にはそういう「プロの端っこに引っ掛かってる」感じの人が割と的外れなことを言いやすいという経験があるので、余り褒められたものではないかなぁ……と思います。

     後。「元」なので、恐らく長く作品が続けられたわけではないと思いますので、厳しい言い方ですが、自分が作品を評価したら余り芳しいものにはならない予感もします。これはあくまで好みもあることですが。


     一方で、感想を書くということが「金銭という形で評価される」というのは割と「今の要求」にかなっていて、形はまだ未熟だけど、今後検討されてもいいのかなぁと思っていたりします。

     そのあたりは記事の方でより詳しく書きますね。割と表に出る形で書いてもいい話な気がしたので。


     長くなりましたが、自分の感想はこんな感じです。まとまりがないうえに、次回に続くみたいになってしまってすみません。

     ただ、「プロだった」という肩書に奢っている作家は絶対伸びないだろうなぁ、とは思います。感想を貰っても、それをどうするかは個人だと思うので。

    2021年12月5日 20:58 編集済

  • 7.誇大広告と信頼できるソースへのコメント

    たいへん解ります。何故に下らんバラエティ番組の様な演出を素人がやって滑ってる様にしか見えないのに、あんなに再生数があるのだらう、と言う疑問は私にもあって以前は観ていませんでした。そして、しっかりした内容を探すのは、なろうの中から読めるいい作品を探すくらい、たいへんな労力で、途中でもういいや、になったりします。多分自分と好みが似てる人からソースを貰わないと、時間が無駄過ぎな気がしたり。取り留めが有りませんが読んでそんな事を思いました。

    作者からの返信

     Youtubeとテレビ番組って実はちょっと似ていて、配信する媒体が違うものの、どちらも一本の番組を作るのにはその番組自体の尺から考えればはるかに多くの時間を要しますし、当然撮影したものの中で実際に使えるものはそんなに多くはないはずです。

     それらをカットせずに使えば時間は稼げるし、アップロードする回数も増やせるのですが、それと反比例するように面白さが落ち、言ってしまえば「サムい」ものになっていってしまうんじゃないかなぁと思います。

     なろうとの比較は面白そうですよね。いや、結果はあまり面白くはないものにはなりそうですけど、ネットでのいわばアマチュア同士がしのぎを削るみたいなものがある種の「夢物語」でしかないみたいな話になってしまいそうだなぁと思いますね。そこを「じゃあどうしていくか?」がプロの、力の見せ所なのではないかなぁと。

     コメントありがとうございました。更新がまばらですが、また思いつき次第何かつらつらと書いていきたいと思います。

    2021年1月3日 20:02 編集済