応援コメント

第1051話 「頭突」」への応援コメント

  • こんなの聖騎士様の戦い方じゃない……

    作者からの返信

    これでも聖騎士様の最高峰なんですよ……。

  • そういえばクリステラが権能使えれば、またラディータと拮抗しそうだな。
    クリステラやばすぎ
    でも一番やばいのは、無強化なのにしれっと生き残ってるアスピザルか。
    どうやって八重権能の分身に対応してるのやら

    作者からの返信

    権能の適性もあるにはありますが、彼女の真髄は近接戦闘なので。

    アスピザルは単独では厳しいですが、今回は仲間との共闘なので上手に立ち回って対応しています。

  • こりゃ学校追い出されるわw

    作者からの返信

    追い出されますね……。

  • 聖剣使い この言葉を何回も調べたくなりますね!1人は聖剣をサブウェポン扱いで肉弾戦大好きで、1人は聖なる剣をもっていいのかわからない性癖お持ちですし…
    でも主人公らしい登場で彼とても輝いてますね!!

    更新ありがとうございます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    使い方は人それぞれと言う事ですね!

  • 家族の仇をとり、今は愛のために剣をふる男見参!

    投降するなら今しかないよ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    愛の戦士が現れましたね。
    彼の活躍は次回以降で!

  • 相変わらず馬が格好いい。ウソみたいだろ。紳士なんだぜ。これで。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    格好良く現れましたが紳士です()

  • 純粋培養の聖堂騎士出身のはずなのに、冒険者でもそうはいないだろう野生児スタイルの戦闘方法で草

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    一応、ああなった理由は以前に少し触れていますので、詳しくはそちらで!

  • 馬ァ!相変わらず主人公ムーブが光る!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    主人公じゃないのにムーブは主人公っぽいですね!

  • 浄化の剣、なにげに登場回数も多かったので悲しい(´・ω・`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    流石に厳しかったようですね……。

  • 絶妙なタイミングです
    正に『物語のような』

    物語やし

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    本当にタイミングよく颯爽と現れましたね!

  • ワダツミ!!もう1人の聖剣つかい遅いなあと思いながらも登場待ってました!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    彼がここに来た経緯は次回以降で!

  • よくある話では助けに来た聖剣の勇者に惚れるところだが、相手はロリコンで紳士なんだよなー

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    場合によっては惚れてもいいかもしれませんが、残念ながら彼は紳士なので見向きもされません。

  • クリステラは間違いなくウルスラグナのグノーシス孤児院育ち、騎士学校育ちの純粋培養のはずなのに、戦闘スタイルが完全に冒険者(笑
    さすがローとガチバトルして生き残っただっただけある。
    そして弘原海さん、間に合ったか。
    ということは、弘原海さん担当のほうは処理終わったわけね。
    アスピザルとヴェルテクスは情けないなぁ。
    分身はラディータが意識咲いて動かしてるはずなのに、クリステラの頭突きラッシュ中にも倒せないなんて。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    彼女の戦い方が型破りなのは以前に少し触れているので、詳しくはそちらを参照して頂ければと。
    流石に主人公と戦って生き延びただけはありますね。

    あの状態でも分身はしっかり操作していたので、付け入る隙はなかったようです。
    この場合は彼女の能力が高かっただけの話ですね。

  • クリステラさん、戦闘のセンスはやっぱ凄いですね。
    超脳筋バトルに引き摺り込んだ一方で頭は冷静で体のダメージにも怯まない。
    ある意味でローさんに近いかも。オラトリアム勢に混じって違和感が無い。

    そして登場した白馬?の騎士(馬本人)。

    続きがめっさ気になります!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    頭突き噛みつきに押し込まれつつも冷静さを失わない。
    両者とも一歩も引かない戦いでしたね。

    そして決着の瞬間に割り込んだ馬! 次回をお楽しみに!