応援コメント

第588話 「鈴虫」」への応援コメント


  • 編集済

    ウ"ェルテクスって転生者でもないのにローに似てるような。残酷なところとか感情が薄めのところとか。ローが大魔王だとしたらウ"ェルテクスはプチ魔王といったところか

    作者からの返信

    彼に付いては先で深めに掘りますので詳しくはそこで!

  • >ちゅうか、このガキおもろいなぁ。 この場で一番ヤバい兄ちゃんに縋りついとるぞ
    ファティマさんに縋り付くのが1番ヤバそう
    この場合何をするのが正解なんすかね…

    作者からの返信

    正解は……何でしょうね?

  • ローが興味を失った状態で視界から外れ忘れられるというある意味平穏な人生フラグ
    瓢箪山くんには秋の夜を司る新しい転生者をやってくれ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    興味もなくなったので即座に殺されることはなくなりました。
    どうなるかは先で。

  • 余計なヘイトを稼がずに素直に降伏すると幸福が待ってます(´・ω・`)恐らく他のどの組織よりも人間らしく過ごせることでしょう。真面目に働けばだけどね…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    彼がどうなったのかはこの先で!

  •  長かった因縁の戦いもようやく1段落を迎えたようですね、お疲れさまでした。
     
     ローは無益な殺生と破壊を行う事はありますが、生かして延々と
    搾取すると言った陰険な真似は一切しないと言う所は妙に
    好感が持てる所でもあります。
    ファティマさん辺りはそれが特技のようですけど。

     「ゴブリンスレイヤー」を始め、ゴブリンが真っ先に駆除や虐殺の
    対象にされがちな異世界作品が多い中でゴブリンがここまで活躍する小説は
    なかなかお目にはかかれません、首途さんの戦闘能力が意外と高かったのは
    決してアメリア達のように高みの見物をしてばかりの研究者だからでは
    無かったり、他にも過去に苦渋と辛酸を舐めた者たちがしっかりと
    パワーアップして戦闘に挑む姿は見ごたえがありました。
    もちろんマルスランの癒し(?も健在でしたね、決して嫌味ではありません。
    今回は本当にオラトリアム勢が一丸となって活躍していましたね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    基本的に主人公は邪魔なものは消せば安心といったシンプルな精神構造をしているので、このような行動に走りがちですね。
    仰る通り、配下がそれを補う形で現状が成立しています。

    今章は今まで蓄積した物を吐き出しつつ次への布石を打ったある意味では大きな区切りとも言えます。
    次章から舞台が広がっていくのでお楽しみに!

  • 色々巡って辺獄とかで関連映像も見てたのに今だに信じて無かった点みれば、主人公察し能力皆無だなとw
    無関心過ぎるからその弊害だろうけど

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    余り興味がないからですね。
    必要に迫られないとあまり積極的には動きません。

  • 力無き者に無情な世界だけどローに降った無力な転生者が一番幸せなスローライフを送れる不思議
    ただし余計なものを見なければ…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    降ったら割と安全な生活が約束されるという不思議。
    余計な事をしなければ、平穏に過ごせるでしょう。