なぁーるほどっ!これで誰でもお砂糖だばだばの恋愛物ヒーローが……
む、難しいです先生っ!!(;゚д゚)
⑨がっ!特に⑨がっ!!お砂糖だばだばの台詞を吐きませんっ!!
鋼の理性は標準装備なんですけどね、何せヘタレだから押しきれないというか……(笑)ヒロインに嫌われたくなくてヘタレちゃうんですよ、ウチの子達。
作者からの返信
「果樹園の指と~」の章灯さん、理性が凄いと思います!(*´▽`*)
いやもうほんと、うちの男性陣より鋼の理性では……っ!?(; ・`д・´)
ほんと不思議なことに、自作の男性陣は気がつくと砂糖まみれの台詞を吐いているんですよね~(笑)
そんなときはあれです! 砂糖たっぷりの物語を読んで補充です!(笑)
そうか。私の恋愛話に足りないのはジレジレモダモダ感ですね。自分で書くとちゃっちゃとくっつけこのヤロウ!って思っちゃうんですよね。人が書かれたものはそうでもないんですけど。
いろいろ勉強になりました(◡ ω ◡)
作者からの返信
もうあくまでも私の好み満載な感じですけれども(笑)
私が書くと、じれじれもだもだになるのが宿命なのです~( *´艸`)
乙ヒメ、これ参考になります!!
ってことで、かってに、水ぎわへの誕プレということで、このページいただいていきます(笑)。あざーすっ!!
明後日の「ガラケー愛」で勝手に、水ぎわも答えてみますよ。
…ん? 10質コーナーじゃない? ま、いいですよね。
ヒーローはなんとしても、やっちゃダメ?
……すいません、清春、こらえ性がなくて(笑)。もう、すぐにいたしちゃいました。
あー、そこかー、恋愛小説家としての水ぎわに足りないのは。
そこかー。
うん、会得いたしました(笑)!
作者からの返信
ええっ、こんなのが誕生日プレゼントでもいいんですか!?Σ( ゚Д゚)
これでよかったら、いくらでも持っていってくださいませ~(*´▽`*)
いえ、自作でも手を出しているヒーローはおりますよ~(笑)
でも耐えて耐えて、ちゃんとヒロインと心も結ばれてから! なのです( *´艸`)
へたれでアドルを思い浮かべてました笑 アドル申し訳ない!
小説は料理ってのは私も思いますね。決められた材料をどう調理するか。人によって洋食、和食、中華。違いますもんね。
作者からの返信
へたれと言えばアドルです!(笑)
いいのです、アドルもちゃんと最後には決めてくれましたから!(≧▽≦)
似たような具材でも、人によって和食になったり、洋食や中華、はたまたエスニックになったりとか、違っていて面白いですよね~(*´▽`*)
自分もよく、小説を料理に例えます。キャラクターが材料、ストーリーが調理行程といった具合に!(^^)!
長編小説の場合、本格的な調理を始める前(書き始める前)の下ごしらえが大事ですよね。キャラクターという素材に下味をつけたり、どのタイミングでどの具材を投入するかを考えたり。
そして皆さん仰っていますけど、鋼の理性は大事ですね。料理で言うところの、砂糖や塩なみに、なくてはならないものです(≧∇≦)
作者からの返信
確かに、小説と料理って似ていますよね~(*´▽`*)
同じメニューでも、作る人によって、微妙に味わいが違うとか(≧▽≦)
私も、タイミングはどのタイミングでどの具材を入れるのが一番おいしくなりそうかと、いろいろ考えますね~(*´▽`*)
たまに考えすぎて、ぷしゅ~っ、ってなっていますけれど(*ノωノ)
銀狼、ほんと素敵で、皇帝に私も恋してました。
今度ね、異世界ファンタジーで恋愛、書いてみたいって思います。はじめて異世界書いて、すっかりトリコです。
だから、乙姫のこのレシピ、最高かも。
ただ、なんとなく私が書くとヒーローがヘタレ男子になりそうで、怖い。
明智を片付けたら、次に、いくね。
作者からの返信
わーい! 陛下に恋してくださるなんて! ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
アメリッシュ様の異世界恋愛ファンタジー、すごく楽しみです!( *´艸`)
のんびりお待ちしておりますね~(*´▽`*)
大丈夫です! 私もへたれヒーロー書いておりますよ~(*´▽`*)
「いつか、あなたと~」のアドルなんて、コメント欄で地雷踏み抜き裏目へたれ男子とか、さんざん言われてますから!(笑)
何か、大きな気付きを得たかもしれません。錯覚の可能性が高いですが!
鋼の理性に信念は大事ですねぇ。
作者からの返信
ええっ!? 錯覚なんですか!?(笑)
鋼の理性も信念も大事ですよね!(≧▽≦)
いつも、読者様にも惚れていただけるようなヒーローを書きたいな~と思いながら書いております( *´艸`)
恋愛もののヒーローはほんと忍耐力が、半端ない。
ヒロインがそれ完全に誘ってるよね!と思う行動をしてもけっしていたさない。
ここから、逸脱するとヒーロー失格ですね。
きびしーー
作者からの返信
あるはんさんもすごい理性の頑張りでしたよね~(*´▽`*)
自作のヒーロー達も頑張ってくれてます(笑)
私の作品で読者様をときめかせることはなさそうな気が。
……あ。そもそも恋愛ものじゃなかったΣ(‘◉⌓◉’)
イケメンが必死に耐えてるとこは悶ますね(笑
作者からの返信
悶えてくださいます?( *´艸`)
私の場合、もう読者様をときめかせてなんぼ! ですから!(笑)
⑥の鋼の理性、納得です。
そして、それを証明するためには、理性をフルに発揮しなければならない状況を用意しなければなりませんね(*´艸`)
ギリギリのところで耐えるイケメンは尊いです(*´▽`*)
作者からの返信
気がつけば、ヒーローの理性を試すことになっているという……(笑)
ええでも、そこで耐えてもらわないとですよねっ!( *´艸`)
ちなみに以前、途中で断念した作品は今連載している『拝み屋ボロウの大失敗』です。ヒロインのキャラクターイメージが中途半端なままに書き始めたのが原因だったと今は考えています。自分の力不足で書ききれなかったことを作品に恥じて、今度こそ書き上げたいと思っています。
リアリティーの話ですが、キャラクターについては内側から書くように意識をしています。僕は男なので、女性とは違う物の見方をします。魂の根幹は同じだとしても、体や環境や常識のフィルターがかかればおのずと考え方は違ってくるはずです。そういう物、特に女性なら子宮を意識して書くということです。
そういう意味で気になったのは、乙女ゲームで序盤、女性に転生した時の主人公ですね。男性の下半身を意識した感覚だと、男性器が無いのは相当な衝撃です。また、男性器のフィルターを通せば、イケメンたちの行動や下心にも影響があるはずです。
でもあの作品でその方向のリアリティーを求めると作品そのもののバランスが崩れてしまうので、あれはあれでいいと思っています。
常識や環境のフィルターという意味では、銀狼の序盤。姉は自分の代わりに主人公を行かせるわけですから、身代わりにするやましさがあるはずです。また、義父が主人公を送り込んだ理由。王に従うふりをする駒としてなら表面を飾り立て、他の侍女の噂にならないようにするはずです。逆に王をないがしろにする意思表示、ある種の政治的な当て付けであれば、王はそのことに気づいているはずです。
この辺を指摘した方は他にいないようなので、気にし過ぎかもしれませんけどね。
世界も同じで、リアリティーには宗教や時代背景のフィルターが必要だと思っています。鬼狩り神三郎の昭和は、ただあの頃のこと覚えているだけですけどね。
余計なことも書いてしまったのであればお詫びします。参考になれば嬉しいです。
作者からの返信
キャラクターのイメージをちゃんと掴んでおくって大事ですよね!(><)
なかなか掴めない時は、本文とはまったく関係なしに、登場人物だけでちょっとした会話するシーンとかを書いてみて、掴むようにしています(*´▽`*)
身体を意識ですか!Σ( ゚Д゚)
それは確かに、あまり考えたことがなかったですね……っ!
子宮を意識していると言われると、確かに「鬼狩り神三郎」ではそういうイメージがありますね……。なるほど! 勉強になります!(≧▽≦)
「男なのに乙女ゲーム~」は油布様がおっしゃる通り、あれは軽く読めるコメディを目指したので、あえて身体的なところは飛ばしました(><)
入れると生々しく重くなってしまいそうだったので……(><)
「銀狼」の場合、ちゃんと本文中で書けませんでしたが、サディスト伯爵はウォルフレッドの治世がこのまま続くなら、エリティーゼを出して、皇帝の歓心を買うつもりでしたが、レイフェルド派なので、様子見していたところ、トリンティアから姉の代わりに行きたいと申し出があった。義姉のエリティーゼはトリンティアを虐待されるサディウム領から出してあげたかったので、それを後押し。養女とは言え「娘」を出せば顔が立つだろう……。という思惑のもと、トリンティアの奉公が決まりました。
が、トリンティアが誰も予想していなかった『花の乙女』だったせいで事態が動いて……。という感じです。
身体を意識して、という点は今まで考えていなかったので勉強になりました! ありがとうございます(≧▽≦)