幽霊が幽霊として認知されてて、制度も確立されてる世界観なんですね
ユニークな発想だと思います。続きが楽しみです
作者からの返信
rakugohanakosan様
いつもコメントありがとうございます!
やる気百倍、執筆冥利に尽きます(^^♪
人類の適用能力は素晴らしいものですねw
正直、霊が認知されたら大パニックなのは間違いないでしょう。
そう言って頂けるとテンション上がります!
続きも是非読んで下さい!
表現力豊かなので、地の文で笑ってしまった。
作者からの返信
goslori33様
コメントありがとうございます!
やる気百倍、執筆冥利に尽きます(^^♪
この作品は地の文=作者の心のような物なので、そう言って頂けると嬉しさ百倍です(◦ˉ ˘ ˉ◦)
霊体と実体も触れられる? ……もしくはこのJKも?
作者からの返信
gaction9969様
わざわざコメントありがとうございます!
やる気百倍、執筆冥利に尽きます(/ω\)
この世界では、霊体も実体として触れることができます。なので、JKもペタペタ触れますw
まさか*霊側の視点で見られると思わなかったので、
ドキドキします。
しかも、記憶を無くし、
事情をご存じない様子ですね*
慌てるのも当然です*
役所の手続きなど、現実的なところが、
面白いです*
少女とは、「接触する」ことが出来るのですね*
興味深いです*
また、忠告の言葉が気になります*
作者からの返信
kao._.様
いつもコメントありがとうございます!
やる気百倍、執筆冥利に尽きます(^^♪
主人公が霊側なので、色々な事件や苦難を霊側の気持ちで描くことを生業にしようかと考えています。
記憶喪失と見知らぬ世界のダブルパンチ……これはあたふたですね。
もはや生活の一部に霊が入っている感が役所の手続きなどから見受けられますね。
さてさて、少女は何を忠告していたのか、良ければ続きもよろしくお願い致します\( •̀ω•́ )/