第30話 尾行

 狭義抜きの「どの口がいってるんだ……『搬送は、あるだろう』」

 尚も搬送は、遺憾にないとでも……労金が老年も同じだ。

「照れないのか」

 笑わせるな……誠意が見られるぞ。前者は、違いだと。任すか?あり得ず。

 一つ言を残すとすれば「『以前から解らない』」

 そりゃ、そうだな。衣着するぞ、後任だ。

 フラッグシップ?少し黙ろう。

 ……善意は、得られる。人間的生物なり。黙認をばこそすれ。同じだ。

 同等、同様。

「貴様『……口が悪いな』」

「貴君、端折るな『そういった側面を……』」

「書いているに過ぎないと」

「をば」

 違うんだろうか?ふん、労務も代物……あぐね続けるか?

 なににもならなかった。憤慨ば。

「……『……』」(後者、筆談であり筆者)

「……『……』」

「……『……』」

「……『……』」

「……『……』」

「確固たる地位『口が悪いな』」

 足労。特定非営利法人見に行ったんだ、俺みたいなのも居たよ。耐えかねてね、その様コント「横着は?『体面は保つよな』」、それこそが横着。

 極まれり。

 あぐね続けるか?

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