　余念が（懸念材料として）幼少期から叶えばと…規律ありき、終身雇用も例外ではないのだ。中途採用に止揚するが。

　…新芽以外は排他。考えなければ！分身であればいいわけであろう。括りが文化か。

　前者、比喩だが自我から生じているのだろうか他我？他我における場合、訳注のような…放縦のような、芽吹くことがないまま。

　違いない。考えてみるものだな。まっ、生活できるといえないが…あぁ、近所の図書館の踊り場というかいかにもで……なにかしら世間、社会とつながってなければならないということと学業の形成。学校とそんなに違いはないが、なぜかそういった行動をとってしまう。名目か？

　――駅前

　なぜ、そのソフトが高いのか…雑誌のレビューからなのか等を思いながら、ゲームのソフトを漁る。適宜に中古になっており、中古品を購入。

　帰宅しゲーム。何日かするが、面白かった。というかまぁ、ゲーマーである。チェーン店か知らんが、クレーンで割引券がとれ、写真が載る。レリジョンこそあって、ただ…放逐するしかないというかそんな団体は見たことがない。

　変質者紛い。

　別に賞なり採ると専念するものだが、俺は（自身）、レディーファーストではない。いくら行っても自分自身。この頃は、文学賞ではない。

　躍起になるか？主張し。雄か雌だろう…。

　そして…脈絡をこそ文章に込めるべきだが、定義としてなく。学校は、野卑か？有り得ない。

　と思うが、行かず。資金（学費）がないわけではないが、石油関連であるし。

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