第6話やっぱり先生は毒舌美人だった?件について。

「おはようございます。」

と自分は起きる、昨日は、12時過ぎぐらいに寝た。

「おはよう・おはよう」

と二人の声が揃う。

「裕翔、ご飯出来てるから食べてこいよ。」

とリビングから叔父の声がする。

「分かったよ。」

そう言うと自分は、食卓の方に向かう。

「おはよう。」

と祖父と祖母の声がする。

「おはよう。」

自分はご飯を食べていると、

「裕翔、今日仕事だから、結月さんの事を頼むね。」

えっ今日はそうゆう日なのか?

「あの、聞きにくいけど、色々教えてね。」

と先生が言う。

「今日は晩御飯を彼に作って上げようと思って、その食材とかのお店を聞きたいなと思って……………」

と先生は恥ずかしいそうに言う。

「けどそんな事を叔父に言ったらどうなるかわかるよね?」

と先生は言う。

「分かりますけど、もう僕と先生は生徒と先生の関係じゃなくて、あくまでも親戚の関係ですから」

と笑いながら反論して言うと、

少し照れてた。

歩いていると、商店街が見えてくる。

その商店街は、昔は栄えていたが、今は大型スーパーなどで寂れていた。

だが、まだまだお店は沢山ある。

その商店街に行きつけのお店が何軒かある。

「ここです。」

そこは、八百屋だ。

「このお店は、他のお店に比べて安いですよ。」

と紹介をする。

すると、先生は

「お金の管理は結構出来なくて……」

珍しいなと思った。

「けど先生も、これからは僕の叔父がついているので大丈夫ですよ!」

と励ますようにいってみると、

「あなたに言われる価値はない!」

と少し恥ずかしそうに言われた。

それって照れ隠しのために今までいってきたんだよねっと心の中で付け足した。

……………………………………………………………

「先生、本屋の隣に最近出来たケーキ屋さんがあるんですけど、買ってみませんか?」

と先生に言った。

「いいけど。」

それで、先生はショートケーキを頼んでいた。

……………………………………………………………

今日あった事を家に帰って振り返った。

先生は自分が損になることは結構毒舌的な事を言うだけであって、ただの照れ隠しだと自分は思った。

そこで電話で、叔父に聞いてみた。

「あーそうゆう人だよ、昔からな、自分が損する立場になると、きつい言葉を言う人だから……けどな先生の時だけは絶対に違う、以前自分が迎えに行った時な、必ず生徒のためを思って言葉を選んでいるからな、生徒に対しての愛はあると思うな………」

と叔父は言う。

確かに、いつも言わないような事を学校では言わないよな。叔父がいるからこそ、成り立つだろうなとも思う。

「ありがとう、叔父さん。」

と言うと

「こちらこそ今日1日ありがとうな。」

と言って電話を切られた。

実は先生は根は優しい人だと感じた日だった…………











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