ふだんなら短編は公開から一週間もすれば埋もれてしまうんですが、きらりは半月以上たってもまだ読みにきてくださる方がいて、企画のパワーを感じてます。ありがとうございます。
そして! 押せば動く! なんてこと!笑
むかし、ひとり旅を趣味にしていた知り合いの女の子が、確かインドのほうだったと思うんですが、やっぱり交通事情のでたらめさに驚いたといっていたのを思い出しました。
どうぞ、ホテルでゆっくりお過ごしください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに短編は初動も早いですがアクセス収束も早い感じがしますね。
カクヨムの短編は良作が多いだけに、もったいないですね。
企画は皆様のお力です! 本当にありがとうございます。
最近は日本企業の進出などで、日本食や文化が垣間見れることもあるのですが、交通事情だけは如実に交通事情がでますね(笑)
わたしがタイに行った時も、バンコクの国際空港に着いたのは、まだまだ暗い真夜中だったのですが、迎えに来てた現地ガイドの車、パネルランプが点いて無かった……「絶対にメーター、見えてないでしょ!」で、高速をぶっ飛ばして、ホテルに送ってくれました。(笑笑)
中からドアが開くのは、運転席だけの車もあって、到着するとガイドさんが外からさっとドアを開けてくれる車もあったなぁ。(笑)
だけど、ある白亜の学校の前に、運転手付きのベンツが数十台も並んでて、訊ねたら華僑の学校で、お子さんのお迎えだそうです。
街角には物売りの子供がいっぱい居て、グループの一人が買うとわらわら集まってくるようなお国事情だったのに……貧富の差がどういうものか、まざまざ見せられた気がしました。
まぁ、そんなことは抜きにして、面白い国です。いっぱい楽しんでくださいね。
ただ薬物には注意ですよ。
わたしが郊外のパーキングエリアでタバコを吸っていると、隣の奴のは妙に葉っぱが焼ける匂いがするなっと思ったら、大麻だそうです。
ガイドに、「警察が来たら、煩いから行こう」と急かされて離れました。
小説のネタに「本物って落ち葉が焼ける匂いがするんだっ!」って、頭に刻み込んだ事件でした。(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まったく似たようなシュチュエーションですw 幹線道路が太いので皆飛ばすんですよね(笑)怖かったです(笑)
貧富の差はすごいですね。そして貧富の差が、立場の差というか、生活の差になっているんですよね。貧しい家庭では教育の機会が得られないため、ビジネス的に成功することがないから、その家計はずっと貧乏。日本と違って、いつでもどこでもチャンスが転がっている訳ではないんですよね。その割に、日本は失敗に厳しすぎます。
薬物も多いですね! ちゃんと取り締まっているのか、怪しいですけどw