第63話 2019/12/16 本日休業

 早い、早いよ。現在3時。特定健診には8時に起きれりゃ余裕で間に合う。まあ大は小を兼ねるの精神なのだろうが、ちょっと極端過ぎないか。5時間も何をすればいいのか。あー、とりあえず、おでん作るか。そんな訳で本日は休業。


 昨日は2000文字くらい書いて、早めに睡眠導入剤飲んで今朝に備えていたのだけれど、まさかこの時間に起きてしまうとは思いも寄らなかった。何かイロイロともったいない。しかし、時間が空いたからって、んじゃ小説書きましょうかね、ともなかなか行かない。気持ちの問題的に。面倒臭いなあ。


 もう何ヶ月前か忘れたが、餃子を食い始めて、ほぼ毎日餃子を食べて、450個くらいは食べたのかな。うん、飽きないな、アレは。でも高いヤツ食っても安いヤツ食っても、そう極端に差はない。無論、業務スーパーの味のしないゴミのような餃子と比べてはいけないが、ある程度のレベルを超えると、もう言うほどの差はなくなってしまうのではないか。


 虫けらの中で基準となる餃子は大阪王将の冷凍餃子である。これより美味いか不味いかで評価される。値段さえ上げれば、これより美味い餃子はいくつもあるのだろうが、この価格帯でこのクオリティを維持できるというのは、かなり凄いと思う。おでん食い終わったら、またリピートしようかと思っているところ。


 おでんは大根に平天にごぼ天にちくわ、餅入り巾着にロールキャベツに肉団子。あとゆで卵を加えたら万全。味付けは味覇に醤油と味醂。3、4日は持つだろう。その後は何を食べようか。また餃子かなあ。結局、餃子とおでんが食費的に安くつくのだ。これ以上手の込んだ物を作ろうとすれば、調味料を揃えるだけで金がかかる。懐具合に余裕がないからな。毎日キャベツにマヨネーズかけてバリバリ食う、なんて生活はしたくないので、何とかバリエーションのある食事を安く済ませたいところ。


 ああ、白菜炊いてポン酢で食うのもいいなあ。値段の割に腹はあんまり膨れないのだけれど。毎日お好み焼きという手もなくはない。もちろん肉抜きのほぼキャベツ焼きになるのは既定路線だ。


 ああ面倒臭い。献立を考えるのって面倒臭くてかなわん。米が気軽に食えたらもうちょっと気楽なのだろうが、米を毎日は食えないからな。太るし。次から玄米にしようかとも考えているのだが、まあこれも懐具合次第である。


 最近、マウスが思うように動いてくれない。これはうちだけの症状なのか、それともWindows10全般で起こっている事なのか。マウス買い換えた方が良いのかな。有線マウスの方が快適なのだろうか。イロイロ悩むところ。

 さて、ここまで書いて5時前。まだ日が昇るまで2時間近くある。うむ。素直に小説書くか。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る