　　　　🎀アリスからのお願い🎀

🎀ネタバレしてるので注意して読んでね🎀

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　「🎀もっと早く🚄書き✏️🎀始めて⏳️たらな～🎀」

🐙アリス🐙はコンテスト『』に出した📲小説（こ）📖🐠を読み返す🐝。

「🐾どうしたんだい🍰アリス🍰❔🐾」

🐈️チェシャー猫🐈️は薄々感づいている💡。

「🎀やっぱり図書館📚️🏬へのルートにある古書店📚️の話とか、スルー🌠した雑貨屋さん📦️の話とかホント📃📎は入れたかったし、商店街🧭の話ももっと書き✏️🎀たかったんだよ🎀」

半地下の駐車場🅿️にちっちゃな横断歩道🚶のある古書店📚️、見てまわる🐠だけでも楽しいおしゃれ雑貨屋さん📦️、前に行った筈のお店🐠が見つけられない🐝アーケード商店街🧭（もう無くなった🐜❔別の場所🚏と間違えてる🔃🐜❔まさか異世界店舗🧚🏬❔もしかして宇宙人👽️👾に連れ去られて🛸別の記憶🎥🎞️を植え込まれた🌱のかも❔）とか書き✏️🎀たかったらしい。

「🐾商店街🧭で異世界店舗🧚🏬とか宇宙人👽️👾とか書く✏️🎀とおかしな話に💫📖なるから別の小説（しょうせつ）📙➡️📗で書いて✏️🎀よって話だけど、図書館📚️🏬のシーン🎞️で絵本コーナー🎨📕の事を書き✏️🎀忘れてた💫🐝のは入れたかったね🌠🐾」

締め切り🚧間際🐰の妥協🐢がひどい、🐈️チェシャー猫🐈️はそう思った。

📚️この物語はフィクションです🔖。そして「🎀母の事もう少し書けば良かった…🎀」と時間に追われる🚴⏳️のは如何🦑なものかと思いました👒（だだし締め切り⏳️が無いと🎈作家✒️は怠ける🧩らしいですよ👿）。