お月さまと盗人

作者 織姫

すべてのエピソードへの応援コメント

  • そして、おとぎ話へへのコメント

    優しくて美しくて儚い。

    月を盗む、月を返す。おとぎ話の世界が本当に彼の側にあったんですね。

    皓月は淡月の光に魅せられて、心を奪われてしまった。けれど、もうその月は遥か高く空の上。切ない……切ない。

    皓月……乞う月だ!!とか何だかひとりで勝手に漢字を当て込んでしまいましたが、

    美しい物語でした。

    作者からの返信

    お返事遅くなりました! 
    最後まで読んでいただきありがとうございます。

    おお!乞う月!それとってもいい当て字……(*ノωノ)

    裏話ですが、皓月というのは、「明るく輝く月」という意味なんです。
    ここまで言えばわかるでしょうか?これを踏まえた上で、「そして、おとぎ話へ」を読むと、お!となってもらえるかも?(にやり)

    2020年2月12日 22:13

  • そして、おとぎ話へへのコメント

    はわわわわ……!
    めちゃくちゃロマンチックで素敵なお話でした!
    なんて美しい話なんでしょう!

    作者からの返信

    ほわぁぁ!最後まで読んでいただきありがとうございます!!

    絵本のような、幻想的な雰囲気を味わってもらえたでしょうか?
    切なく儚い。けれど美しい少年と少女の愛の物語を堪能してくださいっ!

    2020年2月5日 23:57

  • そして、おとぎ話へへのコメント

    一話の童話のようなお話から、二話目で転調があったので、その世界観を引き継ぎつつ別の物語が続くのかと思いきや、童話の世界観がそのまま『昔話』ではなく『史実』として語られている世界観でした。

    童話風のお話とか、おとぎ話とか書いたことがないので、こういうのが書けるのって良いなあと、作家視点で羨ましく思いました。

    あとやっぱ、二話のこれから冒険が始まるぞ感は、凄い。わくわくが止まらなかった。
    囚われの美女、盗人、解放、言葉が通じない、パン、涙、リボルバーをしまう(少女と少年の価値観の違い)——もう全部詰め込んだあ! リュックサックはパンパンだぜ! さあ行こう!
    って感じでしたね。いやもう、「そうかー、そうするんかー。そうすると冒険の始まり感出るんかー」とただただ勉強させて頂いた感じですね。

    本編では淡月さんは空に居るのが良くて、皓月さんはいつか盗んでしまうかもって言っているのですが、いつか淡月が皓月さんに会いに来てその日だけは夜が真っ暗になるとか、太陽が出ている間だけは街に遊びに来るとか、そりゃもう色々想像しちゃいました。
    無粋かなあ。

    いずれにせよ、マスターシーフの気持ちが解った皓月さんは、これからどうなっていくんだろうと、後日談に妄想が膨らみますね。

    幻想的でわくわくする時間をありがとうございました!

    作者からの返信

    あわわ、こちらこそ詩一さんの豊かなアイディアと次々と紡がれていく物語の数に、いつも尊敬しています……!

    もう思いっきり詰め込んじゃいましたね(笑) ハイファンタジーは苦手な分野なのですが、こういう幻想的な世界観が大好物で……性癖ばかり詰め込んだ感じです(笑)

    あぁ!もう!詩一さんたら!にくい想像してくれるじゃないですか!
    これは、制作裏話なんですが、実は詩一さんと同じようなラストも考えていました。綺麗に終われなくなると思った……というのもありますが、詩一さんや、他の読者の皆さんにぜひ、色んな妄想を、色んな感情を描いてほしかったからでした。

    読者それぞれのラストを、思い描いて楽しんでいただけたら幸いです。 

    2020年1月9日 22:20

  • 隠し財宝と孤独な盗人へのコメント

    皓月さんの明るいキャラクターと少女のミステリアスなキャラクターのコンビが良いですね。
    二人を見ているだけで、冒険のわくわく感が出てきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    皓月は強い子ですから。この二人は私も大好きでここだけで終わらせるのもったいないなって思っちゃいます(笑)

    2020年1月9日 22:02

  • そして、おとぎ話へへのコメント

    初めまして、こんにちは。

    神秘的な物語でした(^^♪

    すてきな物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    初めまして!
    コメントありがとうございます!

    少しでも楽しんでいただけたなら、こんなにうれしいことはありません。
    また是非、遊びに来てくださいね!

    2020年1月9日 22:22

  • そして、おとぎ話へへのコメント

    作品全体の淡い感じが好きです……。

    表現が繊細で美しかったです。人間の独占欲まで美しく見えました。
    2人の関係性がすごく好きです。ささやかな時間の中で、確かに紡がれていく絆。そんなものが見えた気がしました。

    最後の終わり方も切なかったけど、どこか温かいようなそんな感じがしました。
    “孤独な盗人を慈しむように、淡い月の光が美しく優しく、世界を照らしていた。”という終わり方織姫さんは神かっと思いました。めっちゃ好きです。

    私的に皓月君は何だかんだ言って、淡月ちゃんのことを盗まないんだろうなと思いました(解釈違いだったらすみません)
    きっと、自分の思いより淡月ちゃんの気持ちを優先させる気がします。でも毎晩、恋しくなってあんな風に話しかけてしまうんだろうなとも思います。
    彼が淡月ちゃんを盗むのは、彼が縋れる相手が淡月ちゃんしかいなくなった時だと思いました。

    素敵な物語をありがとうございました。長文失礼しました。

    作者からの返信

    返信が遅くなりました!

    あわわわ…!か、神だなんてそ、そ、そ、そんな!!めちゃくちゃ嬉しくて感動しました泣

    儚い淡い雰囲気を目指して創った作品なので、ガッツポーズなのです…!

    作中にも出てきましたが、街には首飾りの職人がいて、その職人に皓月は可愛がってもらっているので、彼がいる限り大丈夫だと思います。
    皓月は強い子です。

    こちらこそ、素敵なコメントありがとうございました!励みになります。また新作も頑張っていきたいと思います!!

    2020年1月7日 15:29

  • そして、おとぎ話へへのコメント

    文章、情景、心情、全てが美しく繊細だった。
    欲を言えばもう少し続いて欲しい感じはあるが
    これが一番良い終わり方なのだろう。

    ......もしかして無限ループ?

    とても面白かったです。
    応援してます。

    作者からの返信

    こんなに誉めていただき恐縮です…!

    とにかく美しく、優しい童話のような物語を目指して書いたので、伝わったで本当に嬉しいです!

    マスターシーフもただお月さまが恋しかっただけなのかもしれません。
    ご想像にお任せします。

    応援ありがとうございます!頑張ります!!

    2019年12月10日 08:22

  • そして、おとぎ話へへのコメント

    とにかく舞台の設定がめちゃくちゃきれいだったよ。
    RPGの世界を想像しちゃうね。ほら、山や谷を越えた先に、誰も住めない場所があるじゃん。そしてそこに凜然と建っているお城。そこから臨む景色に人の気配はない。ただ、パノラマの夜明けと真の闇がそびえるのみ。ドラクエ5にレヌール城っていうのが出てきて、それを想像しながら読んだなぁ。織姫さんは雰囲気づくりがうまいよ。
    物語のガジェットとして「月のおとぎ話」が出てくるけど、これがまた幻想的で舞台をいっそう魅力的にしてくれているんだよね。
    ようし、残った思いは全部レビューにぶつけるぞ!!
    ね、また織姫さんのお勧め作品教えてね。

    作者からの返信

    ありがとーう!

    この作品はとにかく絵本のような幻想的な雰囲気を出したくて書いた作品だから、そう感じてもらえてめっちゃうれしいよ!

    絵本をイメージして書いたから、幻想的だとみんなに言ってもらえて想いが通じてよかった!
    またたくさん、語ろうね!

    2019年12月6日 23:36

  • そして、おとぎ話へへのコメント

    出会い、そして短い間を過ごしてすぐにお別れが来てしまう、それでも優しいお話でした。
    短い間といっても、孤独な盗人の皓月にとっては、忘れていたとしてもずっと探していたのですから、彼にとっては長い時間だったのかもしれません。そう考えると、切なくなってきます。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ読んでいただきありがとうございます!

    長らく忘れていた愛や温もりを感じて、皓月は淡月と街に帰ることを楽しみにしていました。

    彼女がお月さまではなく、普通の少女だったなら。
    お月さまを見つけるという夢を叶えるのと、夢は叶わないけど二人で生きていく未来と、彼にとってはどちらが幸せだったんでしょうね

    夢を叶えるということは、なにか捨てるということでもあるのです

    2019年12月5日 11:38