応援コメント

第231話 生成AI」への応援コメント

  • 勇気を出して!、AIに命令しましょう。
    へもん風の小説を書け!!と。
    結果は責任取れませんが、試す価値は(思うのですが誰でもできる)有るような無いような。

    作者からの返信

    一応は創作過程にも喜びはあると信じているので、自分でポチポチ書きます。

  • 際限なく芸術を取り込み続けたAI自身は果たして独自の道を選びだすのか、或いはその時代に最も優れた作家の文章を複製するのか……

    もしも人間を超えたAIが後者を選択するのだとすれば、最後に選ばれた人物は歴史上最も優れた小説家というわけです。

    実際のところは少々異なるのでしょうが、楽しみにしている自分がいます。




    作者からの返信

    なるほど。
    AIが芸術の審判者になる未来ですか。
    求職者のスコア化も既に一部で行われているわけですし、それも十分にあり得そうですね。

  • 幾弥先生のネットでのプレゼンスの凄まじさよ^^;

    AI、未完の名作のつづきを書かせるとかしたら面白いと思うんですけど、芥川賞作家もAIを使ったなんていう話もあるくらいですから、もうそんなこと言っている場合じゃないかも。
    小説界もイラスト界のように席巻されちゃうかもしれませんね。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コミカライズの方が露出が多いですからね。
    とはいえ、ちょっと悔しい気はします。

    生成AIの脅威は、精度というか出来ではなくてスピードだと思います。
    10万字を数分で出力されたらたまったもんじゃないですね。

  • 「新巻へもんは、日本の小説家である新巻へもんによる小説です。」ってのには笑いました。

    A I、いろんな人が言ってますけど、どんどん精度をあげてきてはいるそうですけど。面白いって言ってる場合じゃないかもしれない。

    作者からの返信

    イラストの方が金になるというので先行してますけど、小説もAIにとってかわられる日は近いかもなと心配しています。
    ほんの6年前ほどに出た未来の職業予測ではどちらも安定度80%以上を誇っていたんですけどね。

  • 公開しながらの執筆は、どきどきですよね!(><)
    ある意味、コンテストの醍醐味でもありますが(笑)

    どうぞ無理なく頑張ってくださいませ~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうですね。
    公開しながらだと読者様の反応を見ながら方向転換できるという利点もあります。

    ほどほどに頑張ります。